着替えのカードを引いたのはA君で、撮影係はA君と一緒に来た仕事仲間のS君が引きました。
この権利を二人でゲット出来たのが嬉しかったのか、二人はノリノリでTさんプレゼントの下着を手に、妻と一緒に別室へと入って行きました。
ガーターベルトの着用に手間取ったという事でしばらく出てこず、30分程してから、ようやく二人と共に紅潮した表情で出てきた妻は、更に恥ずかしい淫売婦の様な恰好で、超ミニのチャイナから、丸見え状態で見えている真っ赤なショーツは、完全にシースルーで同色のガーターと網目ストッキングがなんとも猥らでした。
穿いている下着を脱がせるのも、穿かせるのも全て権利者のA君の役目なので、着替えの間中、A君とS君にじっくり隅々まで裸を見られたはずで、出てきた妻の紅潮した表情からそれが見てとれました。
帰宅してから見たこの時のS君撮影の画像には、妻が恥ずかしそうな表情でA君に一枚一枚脱がされていく姿が写っていて、しかも全裸にされてから妻は、A君にすぐに着替えを着させてはもらえず、全裸のまましばらく色んなポーズをとって、その姿をS君が全て撮影していました。
全裸の妻が、片脚を椅子に上げ、ローアングルからその姿をS君が撮影していて、アソコもパックリ開いた状態でした。
他にも四つん這いになり、アナルもアソコも丸見えの写真や、A君がアソコを指で大きく開いてみせた写真や、妻自ら指で開いて見せている写真もありました。
ガーターベルトやストッキングを穿かせている間も、A君は妻の乳房を吸ったり、全裸の妻とキスして舌をイヤらしく絡めながら、乳房や股間をまさぐってる写真も何枚かありました。
着替えを手伝うだけの権利だったのに、明らかにこれは違反行為だと画像を見て一瞬思いましたが、これはこれで興奮出来たのでヨシとしました。
ピンサロサービスを受ける権利
ハードバージョンの指示カードからこのカードを引いたのは、妻が身につけているまさにピンサロ嬢な衣装一式をプレゼントしてくれた自称金融業のTさん、極太の喜平のネックレスにブレスレットが、いかにもピンサロのお客さんって感じで、この権利はTさんの為にある様なもんでしょうって思いました。
ピンサロの事は私も妻もよくわからないので、客役をしながらTさんが、妻にああしろ、こうしろと言って妻をイッパシのピンサロ嬢に仕込みました。(笑)
『いらっしゃいませ』
一応、挨拶しながら妻がTさんの横に座って、ビールをお酌し、Tさんはビールを飲みながら、ピンサロ嬢役の妻の体をお触りします。
Tさんは妻が着ているチャイナの前を開き、そこから片乳だけを露出させて、乳首を指で転がします。
一瞬で尖り立った妻の乳首を、私を含む7人の男たちが見つめます。
見られてる事で興奮した妻は、どこを触られてもビンビンに感じてる様子で、座っているTさんの体の上に両足を開いて馬乗りになり、露わになった乳房を揺らしながらTさんの愛撫に大きく体をのけ反らしていました。