本来なら夫婦ふたりの秘め事である夫婦の夜の営みに、第三者を交える様になって数年…
初めての3Pは、天と地がひっくり返ったほど衝撃を感じたものでしたが、回を重ねるごとにどうしても刺激は弱まり、普通の3Pはもはや私たち夫婦にとってノーマルセックスになりつつありました。
若い年下男性との恋人的プレイや、年下男性ばかりを集めた輪姦的プレイ、実生活上の友人への貸しだしプレイ、プレイのシチュエーションはその都度より淫らに、激しいものとなっていました。
最初はひとりだけだった男性の数も二人、三人、四人と増え、輪姦的ムードでのプレイが主流となりました。
気が強く、どちらかといえば普段の妻はSっぽいのですが、エッチな気分が高まるとドMになるので、複数男性からオモチャにされ、マワされる感覚の輪姦的プレイに嵌まり、毎回毎回、私を驚かせる程の淫らな姿を見せつけてくれました。
これまで、妻がひと晩に相手をした最高人数は、単独男性7人に私を含めた8人で、その8人のほとんどが二度三度行ったので、妻は前夕方から翌昼頃までほとんど休む間もなく乱れまくって、みんなからの挿入を次々と受け続けていました。
しかもこの翌昼、ホテルをチェックアウトしてからも妻は、この中の若い二人(気に入ったらしい)にお持ち帰りされ、結局その翌朝まで帰らずに、その二人(+α)と朝までまた淫らなセックスを行ってきたので、妻はこの日、過去最高人数+延べ36時間もの記録的なロングランセックスをあの細い身体で達成しました。
(さすがにもう無理だと言ってます)