妻が体験した輪姦プレイはこれまで数々ありますが、その中から年下男性ばかりを集めて行った輪姦プレイに書きたいと思います。
それまでの妻は年下だけは嫌だと、頑なに年下男性を拒み、プレイの相手は妻と同年代もしくは年上男性ばかりを選んで行っていました。
この様なプレイをするのに、年下は恥ずかし過ぎるというのが理由でした。
そんな妻でしたが、行きつけのカップルバーに珍しく若い単独さんが入り、店のマスターから、まだ複数プレイの経験が全くないこだから教えてあげてと頼まれ、それならばと恥ずかしがる妻を何とか説き伏せてプレイしたところ、こんな若い男の子とエッチしてるって考えたら、意外にいつも以上に高まるものが妻にあったみたいで、それからしばらく年下ばかりを選んでプレイをしていました。
もともとエッチモードのスイッチが入った時の妻はドMで、辱められたり執着心を掻き立てられたりする行為に激しく興奮するタイプなので、恥ずかし過ぎるという年下との行為はもともと妻の求めるものだったのでしょう
それから隠れ家で募集して出会った、20代前半の男性数人と次々にプレイを重ね、その都度いつも以上に激しく高まり感じまくる妻の姿を見ました。
そんな妻に私は一度に四人もの年下男性(全員20歳)を集めてプレイする計画を立てました。
20歳というと、妻にとっても一回りも年下の男の子という事になり、いやがおうでも執着心を掻き立てられるです。
しかも今回はひとりでなく一度に四人、いつもの4倍は感じれるんじゃないかと、私は大いに期待しその日を迎えました。
妻にはその日、何人か来る事は伝えましたが全員が年下でしかも20歳だと言う事は詳しく言ってません。
まだ人数もハッキリしていないと返事を濁らして応えていました。
実際サイト募集するとドタキャンが多く、少し多めに募集を掛けていた方が無難だと、この日も6~7人の男性とコンタクトをとっておりました。
その上でやってきたのが四人の男性達で全員が20歳
ひとりだけと会う時はあまり感じませんでしたが、四人も揃うとやっぱりみんな若くてかなりのギャップを感じました。
順番にシャワーを浴びに行く20歳の体は、誰もが若々しく、見た目は10代にしか見えない子やかなり美形の男の子もいて、この時の妻の緊張はこれまでにないものだったと思います。
事前に彼らには妻がMだという事を伝え、プレイに入ったら遠慮せずにリードし、思いっきり辱めて感じさせてやって欲しいと言ってありました。
シャワー浴びた四人に、私が用意していたビキニのパンツ一枚を穿いて出てきてもらい、妻は目のやり場に困っている様子でした。
全員が出てきたところで、まずは四人にジャンケンしてもらい、勝ったふたりが妻の両脇に、残りのふたりには前のソファに座ってもらい、とりあえずは全員で乾杯、緊張を解く為まずはみんなでとことん飲む事にしました。
この日の妻は清楚に大人っぽく色っぽいブランド製のミニワンピース(前釦)姿で、その中の下着は逆に淫らな女そのものに、ガーターベルトでストッキングを吊り、アソコの形もハッキリ透けるシースルーパンティにブラは乳房が完全に露出したオープンブラを着けていて、私は下着を見た時の四人の顔と、それを見られた時の妻の表情が楽しみでした。
若すぎる位に若い男の子達に囲まれ、最初から緊張しきりだった妻は、いつも以上にハイピッチに酒を煽り、本当に大丈夫かと私が心配するほどでした。
酒が進むとみんなのテンションも上がり、そのお陰で最初の妻の緊張もかなり解きほぐれたみたいで、一回りも年下の若い男の子達とそれなりに話を弾ませておりました。
「みんな彼女とかいるんでしょ?」
と聞いた妻に、全員がいまはいないと応え、
どこから見ても超美形なJ君も、もう3年以上彼女いないと言い、妻は信じられないと言いながら、J君が年上好きで昔もかなり年上の人妻と付き合っていて、その人妻が妻に似ていると言うので、妻はそれを聞いて嬉しそうでした。
他の三人も、綺麗ですとか、タイプですとか、そんな年上に見えませんとか口々に言うので、妻はマタマタァとか言いながら、自然にテンションが上がってました。
「何年も彼女いなかったらエッチはどうしてるの?
やっぱり自分で?」
と、こんな大胆な質問が出来るのは、完全に妻が酔っ払っている証拠です。
「はい毎日自分でしてます」
「もうかなり溜まってます」
とかの応えを聞いて妻は、
「ぅそっ!毎日?
まぁ若いからねぇ」
「どれくらい溜まってるの?
たまには出さなきゃダメだよ」
若い性の話を興味津々になって聞いていました。
若いから何回でも出来ると言い、みんな一晩に最低3回以上は出来ると言うので3×4で12回、12回も大丈夫かと妻に言うと、私のその言葉にみんなが反応し、急にその場にエッチなムードが漂い始めました。
【②に続く】