昔から3Pにすごく興味があった。
そこで飲み屋で知り合ったセフレの優花にもちかけて、ようやくokがでた。
彼女の好きなタイプを街をブラブラしながら歩いていると、やせ形のまじめ
そうな学生風の男を優花がみつけ、私が話をつけた。
公園の近くのラブホに3人ではいって早速風呂に入った。
先に優花と私が風呂にはいって、わたしのPを優花が加えているときに学生風
の男が入ってきた。
やせ型のわりには彼のPはりっぱで、おもわす優花は見とれていた。
優花がすぐに私のPを口から出し、彼のPをあらってやると一段と彼のPは
りっぱになり、優花が苦しそうになった。
風呂から出て、本番開始、念願の3Pに私のPも小さいながらビンビン入れたい
気持ちを抑えて、先に学生風の男に優花のまんこに入れさせた。
優花のまんこは目一杯広がって、学生風の男のPを受け入れている。
すぐに優花も行かされ、学生風の男もその後すぐに優花からPを抜くと優花の
まんこの周りに、大量の精子をどくどくと出していった。
彼の大きなPにあらされた優花に私もすかさず入たが、いつもの優花のまんこ
と違う。
無理もないあの大きなPに開けられたのだから。
私もその異常な興奮から、すぐに優花に中にぶちまけた。
するとそれを見て興奮したのか、学生風の男がまた優花に入れさせてくれと
頼んできた。
私は方針状態でどうぞ、どうぞというとまたその大きなPで優花突きまくっ
た。
私の精液を優花の愛液でピチャピチャすごい音を立てて、学生風の男がいき
そうになり、中に出していいですかというので、私は思わず奥に出してやっ
てくださいと言ってしまった。
二人は引きつりながら行ってしまった。
それから、また優花が男をねだりだしたのは言うまでもない。