マンションの隣の夫婦、旦那32歳嫁28歳、私たちは30歳どうしです。近所付き合いからバーベキューをする事になった。休日に少し車で走った山の中の河原に出掛けた、隣の嫁、由衣は身長が160あるかないかで、太っていないがムチムチのエロい身体をしている、デニムにTシャツ、長袖のシャツを羽織っていた、準備をするのに、前屈みになると、パンパンに張ったデニムのデカ尻が突き出され、頭がクラクラしていた。バーベキューが始まり、お酒が入った頃、旦那が意を決したように話し出した。
「あの~実は夜あなた方の部屋から、その~声と音が…」
私は、クレームかと思いドキッとした、私はかなりのドS嫁はドMのSM夫婦、夜の営みは、決まって、縛り、鞭、スパンキング、浣腸、バイブにデンマ、蝋燭のハードSM、部屋では無理があるので控え目だが確かに嫁の声はデカい…。なにも知らない人が
「痛い~、苦しい~」なんて、声を聞くと…。これは、まずいなと思って嫁の顔を見ると俯いて顔を隠している、旦那が続けて話し出した。
「その~違ったらゴメンナサイ、あなた方は…SMプレイされてますか?」
ヤッパリ私は
「すみません、声や音うるさいですよね、ホントすみません、お恥ずかしいです」
「いえいえ、違うんです…実は…私はその~、寝取られたり、嫁がいたぶられたりされてみたいMでその~嫁にその事を話したら、嫁も実は…そういう恥辱を受けながら、いたぶられたり、ムチャクチャにされたい願望があるらしく…あなた方の声や音を聞くたびに翌日オナしてたらしくて…すみません、こんな事変だと思われるかもしれませんが…私たち夫婦を…調教して頂けませんか?」私は思わぬカミングアウトに一瞬呆然となった。嫁は俯いたまま、由衣も俯いている、私は嫁に「どうする?お前と一緒にしてあげようか?」と聞くと
「…任せます…あなたが良いなら私は従います」と言うので
「由衣さんは、本当に良いのかな?私はかなりのドSだよ、大丈夫?」
「はい、よろしくお願いします。」
「そう、じゃああなた方に1つだけ約束してもらいます、私の命令、要求には絶対服従してもらいますが、良いですね。」
2人が黙って頷く。
「声は無くしたのかな?」
旦那「はい、分かりました」由衣「はい、分かりました」
「お楽しみは、とりあえず、肉を食べてからだね」私たちはとりあえず、バーベキューを楽しんだ。そして、片付けも終え、由衣を側によんだ。
「由衣!!こっちに来なさい!」
「はっはい」
「膝に手を付いて、ケツをこっちに突き出せ!」私のまえで、背を向け、少しだけケツを突き出した由衣!目の前には旦那がいる、中途半端な突き出しかたに腹がたった私は由衣のデカ尻を平手で思いっきり叩いてやった「いっイタァ~イ!!」
背中を仰け反らす由衣
「お前のデカい牝尻を観察してやるって言ってんだから、よ~く見えるように、思いっきり突き出せや!足は肩幅にひらくんだよっ!分かったか?」
「はい、わかりました」そして、目の前に突き出された尻、かなりの立派なデカ尻、迫力十分!
今度は、優しくケツを撫で回してやる、すると、ケツをクネクネさしやがる由衣
「旦那の前で、ケツを突き出さされて、叩かれ、撫でられて感じてんのか?」
「…」
バッチーン
「イタァ~イ」
「声出るんだ~!!」
バッチーン!
「イッ」
バッチーン!バッチーン!
「イッ!イ!」
バッチーン!バチ!バチ!バチ!バッチーン!
「イタァ~イ!!イタァ~!!」
「感じてんのかって聞いてんだろ!声出るんだったらちゃんと答えろよ!」
「ゴメンナサイ!感じてました」
「旦那の顔見ながら、ちゃんと報告してやりなちゃんとだぞ!どんなことされて感じてんのか」
「あなたの前で、お尻を突き出さされて、叩かれて、撫でられて感じてます」
「だって、旦那も、興奮してんのか?」
「はい、ヤバいぐらいに興奮してます」
「お前ら、本当に変態夫婦たな!!続きは、帰ってからだな!ムチャクチャにしてやるからな!由衣!」
「はい…お願いします」