乱交体験談告白

夫婦と言っても何度も危機はある。

以前、私が浮気〔本気〕したことがあります。彼女との別れのときに50万円
のダイヤの指輪を買って与えたことが、クレジット会社の請求書を見られて
ばれてしまいました。

その時の妻の要求は、「私も浮気する」であった。「誰とするの」----「あ
なたの友達のＭさんがいい」と言いました。
そう言えば、「パーティーのときにあったときに、この人と結婚したかっ
た」と彼が話していたことを思い出しました。

彼と二回目に逢うために岡山の温泉地に行きました。岡山駅まで電車で行
き、そこから彼の車で温泉地に行きました。途中、コーヒーを飲んだり、食
事をしたりしながら成り行きを二人に任せていました。

「俺、雪ちゃん好きだったんだ。雪ちゃんは俺好きか」と聞きました。妻は
「まだ、分からないわ。でも、フィリングは合っているみたい」と答えたよ
うに思います。

車を山すそに入って行き、木立の中に開けたスペースに妻を連れて行きまし
た。そこで、妻を抱き寄せてキスをしました。妻も答えるかのように、彼の
肩に手を廻していました。
キスをしながら彼の右手は、乳房を触り、下着の中に手を入れていました。
最初は抵抗していたのですが、乳房を舐められてから妻の抵抗が少なくなり
ました。

山の中で妻は、全裸にさせられました。乳房も、太股もキスマークが赤くな
っていました。妻のクリを必要以上に吸われ、失神寸前になりました。

そのまま、彼の指示に従って彼の前に座り、ペニスを咥えました。黒くて太
くいペニスを咥え、吸い込んでいました。命令されないのに玉々を口に含
み、彼のスペルマを口に受け入れていました。「全部飲むのだ」と言われ
て、イヤイヤをしていましたが飲み込んでしまいました。

その時の、妻の裸身の美しいこと、顔も輝いているように見えました。今度
は、立居のまま後からペニスで貫かれて、大きな声を上げていました。15分
くらいの激しい絶叫とともに妻の子宮に彼のスペルマが浴びせられました。

そのときからの妻の身体は、彼を求めるようになりました。その夜、ホテル
に到着しても、妻の下着はなく、ワンピースだけでした。

その夜は、露天風呂で、エツチして彼のペニスに奉仕、結局朝までに6回もス
ペルマを浴びていました。明け方、私の部屋に来たときは、全身キスマーク
をつけられ、歩くと彼の精液が滴り落ちていました。

私の張り裂けんばかりのペニスを咥え、妻の子宮に何度も放出しました。そ
んなときに、彼が私の部屋まで来ました。
「奥さん、気に入った。暫く貸してくれんか」

その言葉に、妻は彼に寄りかかっていました。右手は彼のペニスを確りと握
り締めていました。その場で、彼のペニスを頬張り、やがて、エッチが始ま
りました。

仕方なく、一週間だけということで私だけが帰路に着きました。一日に一度
は、経過報告をするということで。許したものの、激しい嫉妬と気もくるわ
んばかりに悩みました