会社の後輩の若い女の子に『どうしても お願いします!』と強引に誘われて(おそらく人数調整でしょうが)
金曜の夜に3vs3の合コンに参加しました。
合コンは楽しく終わりましたが2次会が終了した時点では もう終電を逃していました。
後輩の女の子の『先輩 私のウチ近いから泊まって下さいよぉ』との好意に甘えて
結局もう一人の後輩と一緒に彼女の部屋に泊めて貰ったのですが・・
夜中 私は体を這う妙な感触に起こされました。
なんと、先程別れた合コン相手の男性が私の布団の中に入り込んで来ていて 私の体をまさぐっているのです!
私は(こんな姿 彼女達には見せられない…!)と覆い被さった男の体を押し退けようとしましたがビクともしません。
それどころか もがきながら耳に小声で喘ぐ彼女達の声が…
『ホラこっちも楽しもうぜ』そう言って男は 私の(弱点)耳や首筋に舌を這わせ、唇までも奪われました。
部屋の照明も明るくされると他の二人は夫々既に合体していました。
私は抵抗しながらも 男の責めに翻弄されていたのですが
そのうち周りの4人が近寄って来て
男性2人は私の手や足を愛撫しながら服を脱がし始め
後輩の女の子2人も それを囃し起てるような言葉を口にするのです…
『ワァ 先輩、勝負下着じゃないですかぁ(笑)』
「ィャ‥ッ!見ないで、ヤメさせてぇ」と懇願しても
揚げ足を取るように
『先輩の声 カァワイイ~』なんて言われて‥
どうやら彼女達は示し合わせて 一度別れた(フリをして)合コン相手達を後から家に招入れていたのです。
私も もう限界です
後は相手の為すがままに弄ばれ
朦朧としながら彼女達の見ている前で 私vs男3人でイカされまくりました。
フェラする時も
後輩には『先輩 お上品そうにシャブりますね~』と言われ
相手の男性には
『いや 控え目に咥えたけど結構舌を絡めてくるよ』と言われて
焦らされて挿入を小声でオネダリした時も
『一番先輩のクセに 一番甘えん坊ちゃんだなぁ』と笑われたり
騎乗位やバックで責められる私を
『イヤだあ~先輩、腰振っちゃってイヤラシイィ~』
『先輩が一番スケベだなぁ(笑)』と
恥ずかしくなる言葉で冷やかしまくりです。
私は終始 力なく「ヤメテ‥ェ」とか「ィャ‥」としか言えなくて‥
結局 彼女達を責める事など出来ないまま翌日の昼過ぎに帰宅しました。
(ちなみに恥ずかしいけれど肌がツヤツヤになってます‥!)