今年のゴールデンウィークに、プチSWを初体験した夫婦です。
前回(5月末に投稿)のお相手から誘われて、つい先程までお会いしていて帰宅
したところです。
前回も帰宅後(GW中)に、すぐ投稿したのですが、妻やお相手夫婦から間違い
を指摘されて再投稿させられた経験から、今回は事前にみんなから投稿して
ほしい内容を聞いてきました。
お相手のご夫婦とは、メールなどで連絡のやり取りはありましたが、会うの
は約半年ぶりでしたので、私も妻もドキドキでした。そもそも前回は、お互
い初体験ということと突然だったこともあり挿入まではいかなかったので、
内心今度会ったら最後までだな~と全員思っていました。
この半年、4人の気持ちは同じだったようです。興味も欲望もあるけど、最
後の一線を越えて良いものかと・・
お相手からは、前回直後から誘われていましたが、私が単身赴任中というこ
ともありなかなか都合がつきませんでした。しかしやっと休暇をとることが
できたので、私たちの実家の近くにある温泉でお会いすることになりまし
た。
約半年ぶりに会ったので、最初はお互いぎこちなく、照れくさいのと期待と
で4人とも赤面していたのですが、どちらも子供同伴ということもあって、す
ぐに和むことができました。
食事後、私たちの部屋で子供に合わせたゲームなどをして楽しく過ごしまし
た。
9時過ぎに子供を寝かしに妻たちがいない間、ご主人と私は、今日のプレイ内
容について話し合いました。
事前の打ち合わせでは、雰囲気次第で最後まで・・と決めてあったのです
が、ご主人は「いきなりは恥ずかしいので前回のようにゲームで決めません
か?」と提案してきました。
内容は、ジャンケンをして負けた一人を三人で攻めるのはどうか?と・・・
私やご主人が負けたら悲惨だなと思いつつ妻たちがOKならと了承しまし
た。
しばらくして眠った子供を抱きかかえた妻たちがきたのでゲームの件を伝え
ると抵抗はしたものの、まんざらでもなさそうに2人ともOKしました。
夫婦毎にシャワーを浴びたとき、妻のあそこはすでに・・でした。(完全にそ
の気です)
そしてジャンケンです・・・・
たかがジャンケンに4人の大人は真剣になりました。そして負けたのはご主
人です。
ご主人は、自分の奥さんが負けて、みだれる姿を期待していたそうです。実
は私も妻が負ければ・・と思っていました。
和室とベッドルームの2部屋なのでベッドに寝ていた子供達を和室に移して
から、ご主人が全裸になり、生贄のようにベッドに横たわりました。妻は、
ご主人の完全に立っているあそこをチラチラと何気なく見ながら頬を紅潮さ
せていました。
しかし、誰が何処をど~すればいいのか・・
面倒なので、生贄のパートナーに決めてもらうことにしました。
すると奥さんは、ご主人の体を、頭・胴体・下半身の3つにして、奥さんが
頭、私に胴体、妻は下半身と役割を決めました。
妻は一応「え~なんで~」と言っていましたが、顔は嬉しそうでした。
まずは奥さんにキスをしてもらうことにして、それを見ながら私は妻に触る
ように促すと、ゆっくりと大きくなっているペニスを握ろうとしたとき、ご
主人から「みんなも裸になってもらえませんか」と注文が。それはそ~だと
慌てて3人も裸になりました。半年ぶりの奥さんの綺麗な裸を見て、私も一
揆に硬くなりました。
裸になった3人はベッドの横に並んで、また奥さんのキスから再会。妻も私
をちょっと気にしながらペニスを優しく撫でる感じで触り始めました。私が
「どんな?」と聞くと「すごく硬い」・・「咥えたら」と言うと「ま~
だ!」ですって!!
私はご主人の胴体を触るのに抵抗を覚えていたのですが、両横の妻と奥さん
の素肌が当たることをしばらく楽しんでいました。
すると奥さんから「お腹を触ってあげて」と言われると、妻が私の右手を導
きました。ご主人は筋肉質で腹筋も割れています。なんとなく不思議な気持
ち撫でていると、奥さんが私の左手を、ご主人の乳首へと導きました。(もう
堪忍してくれ~)
奥さんは、唇以外にも耳や首筋にキスしています。妻は左手でペニス、右手
で足を愛撫しながら太もも辺りにキスをはじめました。ご主人もかなり感じ
てきたらしく腹筋の動きが激しくなって、乳首もカチカチです。
ご主人にキスしている奥さんの横から見る姿も、とてもセクシーです。引き
締まって贅肉のないウエスト、張りのあるバスト、そして丸みのあるヒップ
ライン・・本当に子供がいるとは思えなく、二十歳代といっても十分通用し
ます。
ご主人は片手を奥さんのヒップ、もう片方でバストを激しく揉みながら、息
遣い、腹筋の動きも激しさを増しています。
妻の方を見ると、左手でピストン運動をしながら足を大きく開かせて、太も
もの内側を唇で愛撫しています。時折見える妻の舌が妙にいやらしく見えま
した。そして妻の唇は少しずつ「袋」へと近づいていきました。私のペニス
も、すぐいってしまいそうなほど敏感になっています。
私は奥さんに「ご主人の顔に跨ってもらえませんか?」とリクエストしまし
た。
ちょっと躊躇しましたが、ご主人にも促されながら、私にお尻を向けて跨る
とすぐに、ご主人のクンニがはじまりました。奥さんのあそこが、かなり濡
れているのがクンニの音でわかります。引き締まったウエストからヒップへ
のラインは格別!私の目の前にあるお尻はクンニに合わせるように、キュッ
キュッと締まります。
思い出したように妻の方を見ると、ご主人の「袋」を舌の先を激しく動かし
て愛撫していて、「袋」は妻の唾液で光っています。前回は、二組の距離が
離れていたので、こんな妻の姿を間近で見たのは初めてです。嫉妬と興奮が
入り混じった複雑な心境でした。
私は奥さんにリクエストしました・・・
「今度はこちらを向いてもらえませんか」と奥さんに言うと、ゆっくりと向
きを変えてくれました。かたちの良いバスト、久しぶりにみた綺麗な茂
み・・飛びつきたい衝動にかられました。
ご主人が、再びクンニをはじめると、奥さんも腰を少し動かしながら目をつ
ぶりました。
そんな奥さんに見とれていると、私の頬に妻がキスをしてきました。妻の方
を見ると、sexの時にみせる虚ろな目をした顔がありました。私は妻に激しく
キスをして、片手をお尻の方からアソコにまわすと、すごい量の愛液
が・・・私と妻はベッドの横に立ち膝状態でしたので、愛液はすでに太もも
まで伝わっていました。無理もありません・・当日も単身赴任先から途中で
合流してホテルにきたので、8月のお盆に帰省したときにsexしただけなんで
す。
激しくキスした後、「じらさないで、フェラしてあげなよ」というと、小さ
く頷いてペニスの先端をチョロチョロ舐めはじめました。ご主人をじらして
いた訳ではなく、躊躇していたようで、頬へのキスは決心したことを私に知
らせたのでしょう。
フェラは、すぐに激しいものとなり、ペニスは妻の唾液でビショビショとな
っています。
するとご主人が奥さんにキスを求めています。もしやイキそうなのかな?と
思ったとたん、妻に「イキそうです」と苦しそうな声で告げました。妻はペ
ニスから口を離すと同時に、手を使ってピストンをはじめると、すぐに白い
液体が勢いよく噴き出しました。妻はすべて出終わるまで、虚ろな目でペニ
スを見つめていました。
男性独特の匂いがする中、妻に「口で・・」と少し精液のついているペニス
に妻の頭部を誘導しました。すると躊躇することなく舐めています。私が
「どんな」と言うと「あなたと同じ味がした」とあっけらかんと言いまし
た。(俺も早くしたい!)
ご主人のお腹に出ている大量の精液を拭き取る手伝いをしながら奥さんが、
「あなただけよ!満足そうな顔は」と言うと、私たち夫婦も思わず頷いてい
ました。
私もすぐにでも奥さんと・・・と思いましたが、プレイ開始から15分くら
いなので「もう1回ジャンケンしませんか?」と私は提案しました。
そして・・・・