昭和の話です。家の近くに商店街があってメイン通りに交差する細く暗い道沿いに駄菓子屋さんがあった、小学校低学年から通っていた
駄菓子屋のおばさんは40代くらいで、ムチっとした身体に薄ピンク色の前掛けをして、いつも にこやかに接してくれていた
小学4〜5年生になると、おばさんの胸や尻に目が留まる様になり、なるべく近くでより長く側にいたいという欲求が芽生えて、話をするようになった
世間話をしている間もおばさんの身体を舐めるように見ていると、おばさんも胸の谷間が見えやすいように屈んだり、脚立に乗って品物を陳列しながら、パンチラが見えやすい体勢になることが増えて通う楽しみが増えた
夏休みに入ったくらいの午前中から駄菓子屋に行くと店内に誰もいなくて、おばさんだけだった
「おばさん、今日は休み?」
『いや、どうしようかと思って』
「これから休みにするの?」
『◯◯くん(私の事)、ちょっとお手伝いしてくれない?』
「いいよ」
おばさんは、陳列途中の商品を店内に片付けて店を閉めた
『◯◯くん上がっていいよ』
店舗の奥には6畳位の部屋と2階へ上がる階段があって、1階には風呂場とトイレがあった
1階の6畳間でおばさんを待っていると、前掛けを外しノースリーブの膝上丈のワンピースから柔らかな曲線の身体が浮き上がる
二の腕や脚は白くて丸みを帯び、ムチっとした体型と比較すると細い
『手伝いって何?』
おばさんの身体を視姦するように見ていた事を悟られないように無邪気な声で訊ねる
「◯◯くん、おばさんのこと好きでしょ?」
確信をもった口調で優しく話し始めた
『うん、おばさんキレイだから』
「まあ、◯◯くん・・・素直な子なんだね」
「でも、おばさんだよ」
『優しくてキレイだからお姉さんみたいだけど』
「あー おばさんに弟がいたんだけど、事故で亡くなったのよ、◯◯くんは弟に似てるのよ」
「お手伝いっていうのはね、姉弟の様に過ごしてくれないかなぁ?と思って」
『いいよ』
その日からラジオ体操が終わって、宿題を友達の家でやるという理由で家を出ると、駄菓子屋の裏口から6畳間に入り浸る様になった
入り浸る様になった理由は簡単だ
おばさんは私の成長途中のチンポをこよなく愛でてくれるからだ
閉店しておばさんから相談を受けた日に遡る
おばさんは、私を抱きしめると
『△△ちゃん(おばさんの弟の名前)、嬉しい』
と言いながら、服を剥ぎ取り一緒に入浴した
おばさんは素手で泡立てた石鹸で身体をくまなく洗い、チンコや玉袋はより丁寧に時間をかけた
当然、チンコは勃起し亀頭も露出している
泡を流すと、おばさんが
『可哀想に苦しいでしょ?こんなになって』
チロチロとチンコを舐め始めた。おばさんの右手は自分の股間を弄り鼻息を荒くしながらジュポジュポ音を立てながら頭を上下に振り始めた
程なくして、チンコはビクッビクッと跳ねて絶頂を迎え、私はその場にしゃがみ込んだ
その時は精通は無く、射精無き絶頂だった。
腰が砕け落ちるような快感に浸っている私をおばさんは満足げに見ていた
おばさんも簡単に身体を洗い
『◯◯くんもタオルで拭いて2階にあがってね』
言われた通りに2階へ上がると、ベットの上で全裸のおばさんが薄いスリップだけ身につけて横たわっていた
『◯◯くん、気持ち良かったでしょ?コッチに来てぇ』
おばさんの横に添い寝する様に滑り込み、柔らかな身体を包む様に抱きついた
おばさんはゆっくりと顔を近づけて、私の口に舌を差し込み味わうようにゆっくりと舐め回す
『可愛い子ぉ、目をつぶってじっとしてるのよ』
おばさんの舌が私の全身を這い回り、時折ピチャピチャと はしたない音を立てては唾液を啜る
チンコを巻くように舌で転がし、玉袋から肛門までゆっくりと時間をかけて舐めては吸いを繰り返し
『あぁぁん はぁぁぁん』と切ない声を漏らしていた
おばさんは私の頭を跨ぐと割れ目を指で開き
『ココを舐めるのよぉ』
ピンク色の女性器は透明の液で覆われていて、夢中で舌を這わす
『上手よぉ ぁぁぁ いいわぁ』
おばさんの腰が動き、突起した部分が舐めやすいようにポジションを変える
その突起物を舌で絡めるように刺激する
『あぁぁん あん あんっ あっ あっ』
おばさんは腰を前後に振って、突起物への刺激を自ら高めていく
『ぁぁぁぁぁーっ ああああぁーーっ』
おばさんの身体が何度も跳ねて止まった
おばさんは体制を変えて、私の口を目がけて自分の舌を差し込み、私の舌を啜るように吸っていた
子どもながら、おばさんが絶頂を迎えた事は感じていた・・・と同時に
おばさんは弟とこんなエロい事をしていたのかと疑問が浮かんだ
おばさんの息が整うと生チンコをマンコに滑り込ませた
おばさんは腰を激しく前後に左右に振って、チンコを膣壁へ擦り付けるように動く
『ぁぁん いぃ あっ あぁっ はぁぁん あっ』
「おばさん もうビクッとなりそう」
『いいよぉ いいょ 気持ちよくなってぇ』
ビクッビクッビクッ
何度も何度も快感が下半身を貫いた
『あぁぁぁん あぁぁぁん いぃぃ』
やはり、精子は出なかったが
今まで経験した事が無い快感が下半身から全身に広がった
後で知った事だが
おばさんはバツイチで、家業の駄菓子屋をしていた親が亡くなり一人で切り盛りしていた
30代後半の身体を自分で慰めていたが、元夫からのDVでトラウマがあり男性不審があり、少年へ性が向けられたようだ
おばさんとの関係は高校卒業するまで9年ほど続いた
気が向いたら、その後の行為について
続きを投稿しますが、変なコメがあったら嫌気がさすので投稿しません