〜続きです駄菓子屋は忙しい時間帯と暇な時間の差が激しくて、子どもが集まりやすい時間帯がある暇な時間帯になるパターンを観察しながら、裏口から6畳間に音を立てずに上がって待っている来たことがおばさんに分かるようにハンガーにタオルをかけて、店と6畳間のすりガラスの引き戸に掛けて合図としたそれでも中々家に帰らないガキ共がいるのでイライラしながら待っていると、おばさんはトイレする振りをして6畳間に来て、1〜2分フェラして店舗側に戻ったりしたその時のドキドキした気持ちも刺激となって楽しめた昼飯時には人が引くので、店に鍵をかけておばさんは6畳間に戻ってくる常にピンコ勃ちのチンコをズボンの上から確認すると、おばさんは慌てたようにズボンを下げ鼻を鳴らしてしゃぶりつくおばさんはスルスルっといつの間にかパンティを下ろすと、着衣のまま座位で既にトロトロに濡れたマンコにチンコをおさめディープキスをしながら、腰を振る「待たせてゴメンねぇ あぁぁん」「あぁぁん ◯◯くん可愛いわぁ〜」おばさんは短時間で一気に上り詰め「いっしょに いこうねぇ ぁぁん」「はぁぁんっ はんっ はっ ぁぁん」「イクッ イクッ ぁぁぁぁぁーっ」おばさんが絶頂を迎える頃には、私も必ず射精無しの絶頂がある昼飯時のセックスは、慌ただしく終わる私が帰宅してお昼をとらないと怪しまれるし、おばさんは来客があるとセックスの途中でも接客を優先するからだそれでも、おばさんはスリルあるセックスを好んだ。着衣のままバックや立ちバックで男本位のガン突きや座位や騎乗位で、おばさん本位で腰を振るのが少年に犯されたり、少年を犯したりする気分になるらしいおばさんを荒々しく扱うと「いやっ いゃっ ダメッ」と言うが、身体は言葉に反して委ねて受け入れるので、10歳の少年でも、本当に嫌がっていないいや、悦んで酔っていると学習していき、この状況の時には色んな要求におばさんは従順にし違うことを理解していった年齢差はあっても男と女性を求めて高め合う事を本能で分かっているのだと思う逆におばさんが、痴女のように寸止めしたり全身リップで責めたりすると、少年の嗚咽に応えるようにネットリとした愛撫を繰り返すだけで、おばさんの愛液は内腿を伝って溢れていたSやMという関係性ではなく、その日その時の状況に合わせて快楽を高め合うようなセックスをおばさんから指導されていった私もその後 経験を重ねて、振り返るとおばさんは雑魚マンで直ぐイクし何度でもイケる。おばさんのようなタイプは少年とのセックスが合っている少年は射精しても勃起し続けているので、抜かずの3発など苦にならないおばさんは、とにかく優しく私の性がおばさん以外に向かないようにマンネリにならないように工夫していた「陰毛でマンコが見えにくい」というとパイパンにするし、青姦や露出も好きだった夏休みも終わり、新学期になると夕方の隙間時間しかセックスできない事が続き、日曜日中心に会うようになったおばさんの家は駄菓子屋から徒歩15分ほど離れた一軒家で一人暮らし、元々実家で両親が亡くなり、おばさんの兄が相続したものの転勤族で空き家となるため、出戻りのおばさんが住んでいる日曜日になると、午後から夕方までおばさんとセックスした久しぶりのセックスは、おばさんを貪欲な獣のように変える、1秒でも早くチンコをしゃぶりマンコに入れたい様子だった
...省略されました。