近所の住んでいる年上の従兄弟の子供、小3になる男の子で名前は虎太郎
ある日、従兄弟の嫁がスーパーの福引で温泉旅行が当たったので、旅行の間預かって欲しいと
何度か預かったことはあるけど長くても半日程度だったのが2泊3日も預かるのは初
実家にでも預けたほうが安心なのでは?と一度は断ったけど、虎太郎がお兄ちゃん(俺のことをこう呼ぶ)と一緒に遊ぶといっているらしいし、食費や小遣いが貰えるので仕方なく引き受けた
で、一日目
玩具で遊んだりゲームしたりと普通に過ごし、夕飯を食べ終わってお風呂の時間
俺は男にもショタにも興味なく下心は全くなかったが、冗談で「お兄ちゃんと一緒に入るか?」と言ったら喜んでOKする虎太郎
その場で服を脱ぎだそうとするくらいはしゃいでいるので今更断るわけにもいかず、まぁいいかと
一緒に脱衣所で服を脱ぐと、毛が生えていないツルツルで皮被りのウインナーみたいなショタチン
先に浴槽に入ると、虎太郎を背面座位みたいな感じで抱きかかえるように
なんとなく恥ずかしくて俺のチンポを足に挟んでいたが、この時は当然勃起などせずフニャチン状態
お風呂の中で滑り落ちたりしないように虎太郎の身体をぎゅっと抱きしめながらも、ジェットコースターごっことか言いながら腰を振って虎太郎の身体を揺らすときゃっきゃとはしゃぐ
時折虎太郎の小さな乳首が手に触れることもあったけど、変に意識することはなかった
身体を洗おうと浴槽を出て虎太郎を椅子に座らせ髪を洗い、次に身体を・・・というところ
虎太郎は敏感肌というかアレルギーというか、肌に合わないタオルとかでこすると真っ赤になって痒がるので
ボディーソープは家から持ってきたもの、身体を洗うので手でというのが従兄弟からの命令
仕方なくボディーソープを手に取って泡立てると、虎太郎の身体を撫でるように洗い始めた
首から肩、背中、こちらを向かせて両腕から指を一本ずつ洗い、万歳させて脇の下をくすぐりながら洗い
お腹、お臍ときてショタチンはスルーして足
「パパとママと一緒に入る時は、おちんちんは自分で洗うの?」というと首をかしげる
どうやら両親は虎太郎のチンポは特に洗っていないらしい
まだ皮被りだし、剥くのも無理そうだし、自分も親と一緒に入ってるときにあえてチンポを洗ってもらってなかったような?
そう思いつつもウインナーみたいなショタチンがちょっと可愛いなと思えてきたので
「おしっこが出る場所だから、お兄ちゃんが綺麗に洗ってあげるね」
そういって軽くつまんだり撫でたりしこったりしながら洗っていると、むず痒いのかほんのり気持ちいいのか目を閉じる虎太郎
「綺麗になった」そういって手を離すと、物足りなさそうにしてくるのが可愛いのでもっと遊んであげたくなる
「お尻は洗ってもらう?」というと首を振る虎太郎、俺だって親にお尻を洗ってもらったことなんてない
手のひらにボディーソープをとってまずはお尻全体を撫でるようにプルプルの尻肉を味わい
割れ目に沿って指を滑らせながらアナルの入り口を確認し、指先で撫でたり少し力を入れて押してみたり
挿入する気はなかったので軽く押す程度なので嫌がることはなく
虎太郎は俺の首筋に腕を回して抱き着いてきたので、俺も左手で虎太郎の身体を抱きしめながら、右手でアナルを愛撫
いつのまにか勃起しているショタチンをお腹に感じながら、アナルを弄るのはすごく興奮して、俺のチンポも痛いくらい勃起していた
攻守交替で虎太郎に小さい手で俺の身体を洗ってもらい
虎太郎の小さい手に包まれた時にはフル勃起していて、根元からカリ、裏筋や尿道口まで丁寧に洗ってもらい
アナルも洗ってもらう頃には遊びじゃなくて完全に性の対象になっていた
泡を流して再び浴槽に浸かったときは対面座位の形で入り
虎太郎に「好きな女の子や女友達とキスしたことある?」というとないというので、「お兄ちゃんとする?」というと小さくうなずくのでキス、何度も唇を重ねては離すというシンプルなキスを繰り返した
虎太郎も俺も勃起してるチンポが密着するように虎太郎の両手で包み込んでもらい
再びジェットコースターごっこと言いながら下からガンガン腰を振ってショタチンにフル勃起チンポを擦り付けると今まで味わったことのない興奮
このまま続けていたら射精しそうな快感だったが、長く風呂に入っていたせいか虎太郎が喉が渇いたというので一旦終了
脱衣所でお互いの身体を拭き「暑いから裸のままでいいよね?」そういうと虎太郎も頷いたのでそのままお姫様抱っこで台所に行き
冷蔵庫に冷えてたジュースを取り出すと、リビングのソファーに抱っこしたまま座り
虎太郎がジュースを一口飲むと、そのまま俺も虎太郎に飲ませてもらうように一口
二口目は俺が口移しで飲ませると、お返しに虎太郎も口移しで飲ませてくれ
あっという間に500mlのペットボトルを空にしたところで、これからどうやって楽しもうかな?と思っていた