みなさんこんにちは。カオリママです。
※この話に少年は登場しません。以前の話の続きとなります。
あれから私を取り巻く状況に進展がありましたのでご報告致します。
以前の最後の投稿から、私は女性の日を迎え、それから夫との毎夜の性交渉はなくなりました。ですがその間、ずっと夜になると「性についての語り合い」とでも申しましょうか。つまり下ネタトークを話す機会が増えました。
そこで夫との間に話題となったのは、この先どのように夫婦関係を盛り上げていくか?というテーマに話がもつれこんでいったのです。
以前、お伝えしたとおり夫には「スワップ」「ねとらせ」といった願望を持っている事はインターネットの検索履歴から存じておりました。また夫から直接、「男だから当然興味はある。もし俺がスワップしたいといえば、付き合ってくれるのか?」とカミングアウトされた事は前作にてお伝えした通りです。
結局、夫との「性についての語り合い」の中では、夫が今だにそれら行為への願望を抱いている事は揺るがなく、ひとつの妥協案として「今度、相互中継セックスを試してみない?♪」と言われたのです。
相互中継セックスというのは、夫が言うにはLINEなどのビデオ通話機能を利用し、夫の(どこで知り合ったのからわからない)エッチなトークが出来るフレンド夫婦との間でビデオ通話をしながら、そので実況中継しながら行為に及ぶ。というものでした。
あくまで互いに中継しあって盛り上がっていこう。
これがコンセプトであり、スワップ行為といったハードルの高いものではなく、普段の行為に少しの刺激とスパイスを。。が目的だそうです。
ルールとしても互いに録画をするなら、互いにする。しないならしない。また結合部は映さない。顔もマスク着用する。などと夫は並べ立て、いかにこのゲームが気軽に行えるものであるかを熱弁していました。
結局、私の「やりたいんでしょ?その中継プレイ」と言うと、夫は「うん♪」と返事してきたのです。
さらに追撃として、「相手方夫婦はすでに了承もらってる。あとはカオリの返事待ちw」と、私の知らないところで話を進めていたそうです。(変化した今の私ならオッケーというかもしれない、、と期待を込めていたそうです)
そこで私の心境としては、、半々でした。最初にネガティブな方を言うと、(こんな事する意味あるの?夫の思考が理解出来ないという良心や常識から出てくる不信感。
ポジティブな方を言うと、他の人がどんな感じでしてるのか興味が沸いたのも事実です。また配信しながらなので、目の前でする訳ではありません。それも大きなポジティブ要素となりました。
結局、こうして続編の体験談を書いてる以上、私は「わかった」と言ってしまったのですが。。。
そして先の月曜、別の用事で有給をとっていた夫と、相手方夫婦のスケジュールを合わせ、、昼の11時スタートで相互中継プレイを実行する展開へとなっていったのでした。
あらかじめ夫と相手との間で決めてたルールでは、初めてだから緩やかに行こう!が第一趣旨だと言ってました。最初からハードな中継をする事で誰かの気分を害し、こんなの2度としない!となる事を防ぐ為です。(特に私)
決められたルールでは、まずカメラは定点カメラ。全体だけを写すようにしてアップなどはしない。
次に全裸禁止です。これも難易度を低くする為の配慮だそうです。
最後はフェラシーンなどは枕やクッションなどで隠し、おおよその動きだけわかるようにする。
以上が初めての配信プレイの基本ルールでした。
そして当日がやってきました。
私は顔の半分を覆い隠せる大きめのウレタンマスクを着用し、普段は絶対にやらないヘアバンドを額に巻いてメガネをかけ、普段とは雰囲気の違うオンナを演出しました。(顔だけみればヒップホップダンサーみたいな)
ですが、上のピッタリサイズのブラウスと下のデニムのセミロングスカート(スリット入り)は夫の要望でその通りにしました。
そしてベッドルームのテレビ台の前にスマホをセット。それからインカメラにしてから撮影風景を再確認しました。
テレビの画面にはスマホの画面をミラーするようにHDMIケーブルで接続しており、テレビディスプレイには夫のスマホの画面が映ってました。
夫「ま、こんなもんだろ」
と、、11時がくるのを待ったのです。
すると相手方も準備してドキドキしながら待ってたのでしょうか。11時ピッタリに相手方からのビデオ通話コールがなりました。その瞬間、緊張して心臓が高鳴り始めるのを覚えました。
それから夫と相手方夫婦の挨拶、そして私の紹介を済ませて行ったのです。
どうやら相手方夫婦は、この手のプレイをやり慣れている感があり、私の(相手もドキドキしてるのかな)という予想は外れたみたいです。
初心者である私たち夫婦と、ベテランの相手方夫婦です。主導権は相手方夫婦が握る展開となりました。そして相手方夫婦からの開始の挨拶がありました。
相手方夫婦の印象は、きっと人前に出ると言う事で奥様もオシャレしてるのがわかりました。家の中でのベッドルームで着るには不自然な感じのグリーンのパーティードレスにアクセサリー類が目立ってました。旦那さんはジーンズにノースリーブタンクトップ。腕の筋肉に自信があるのかもしれませんね。
歳の頃は相手方も40前後というところです。
相手夫「では中継しながら盛り上がっていきましょうかw 時間は1時間から長くても1時間半くらいでw」
夫「了解w」
相手夫「一応やりかたとしては、互いに同じことをするだけだから気軽に考えて下さい。僕らも変なことはしませんのでw(私に言ってる)
カオリ「ハイ」
相手夫「じゃ、スタートしていきますので僕たち同じことして下さい!あとは互いにチラ見しながら楽しみましょう!」
人間の緊張段階ってどれだけステップがあるのでしょうか、、さらに私は高い領域の緊張段階へと入って行きました。
そしてテレビの画面には相手方夫婦の姿が全体的に映っており、また相手方もスマホなんかの小さい画面ではなく私たちと同じように外付けディスプレイを使っているみたいです。
つまり私たちがこうして相手方の姿を手に取るように見えてる以上、私たちの姿も見られていると言うことです。
そんな所で私が状況分析していると、相手方夫婦はベッド中央に座りながら仲睦まじくキスし始めたのです。
すると夫は夫婦とまったく同じ姿勢で私の方を向いてくるとウレタンマスクをすっとめくり、、キスしてきました。
夫「マスクいる?」
カオリ「うーん、相手も顔出しだから、、はずそっか」
夫「そうするかw」
こうして急遽、私の顔出しとなりました。とはいっても別人のようなメイクパターンだし顔出してるのは相手も同じなので、、、。
そしてあれやこれやとしている間に相手は次の動作に移ってました。二人ともカメラ側を向き、旦那さんが奥さんの背後から両手を脇に通して服の上から胸をモミモミしているのです。
すると夫も相手の変化に気がつき、すぐに私たちも同じようにスマホ側に向きをかえ、夫は私の背後にピッタリついて両手で胸を揉んできたのです。
そして全員がカメラ側を向いたので少しの会話があるりました。会話といってもほとんど、私に対して「大丈夫?w」「やっぱ恥ずかしよねw 慣れてるようで本当は私も恥ずかしいんだよ♪」みたいな私への気遣いでしたが。。
この頃、私の頭の中は(次、どんな展開になるんだろう、、)という思考で一杯で、相手の事を見るなんて余裕はありませんでした。服は脱がさないというルールなので脱がされる事はありません。だからこそ読めない次の展開に気が向いていました。
すると、、テレビに映る相手方夫婦が、かなりハードなポーズをとってきたのです!
それは旦那さんが奥さんの背後でM字に足を持ってきたかと思うと、今度はその自分のM字の両膝の上に奥さんの足を乗せ、強制的に奥さんを大M字開脚させてきたのです。奥さんのグリーンのパーティードレスのスカートが一気にめくりあげ中のレースがかかったグレーのパンツが丸見えになったのです!
そして旦那さんは片方の手で胸を揉み、また片方の手で股間をなでまわる、、という荒技に出てきたのです。
(私も同じことされるの!?)と思いました。ですがルールはルールです。俺も同じように私の左右にM字でセットすると、、(やだぁぁ!!)と右足!左足!と夫の膝の上に私の足をセットされ、、、デニムスカートをグイもめくったあと、夫はさらにググーっ!と左右に広げていきました。私の水色パンツが丸見えになったと思いました。きっと相手方のディスプレイにはきっと私の大開脚姿が写し出されていることでしょう。私は本能的に手でパンツを隠しました。すると夫はすぐに私の手首を掴み、隠す手をはらいのけてきたのです。
カオリ(え、、なんでこんなことに、、!!!)
私は自分の股間を見て驚愕しました。ここまで緊張の連続で気にする余裕もなかったのですが、既にパンツがメチャクチャ濡れていたのです。
相手方夫婦も「がんばれーw」とか「とても足キレイ〜♪」とか囃し立ててきました。
夫は相手方夫婦と同じように片手で私の胸を揉み、また片手でクリを攻めてきました。私は恥ずかしくやら、興奮するやら、もう頭の中が真っ白でした。ただ顔を傾けて少しでも表情を見られないようにする事しかできませんでした。
相手妻「あっ!あっ!!あっ!!あっ!!」
カオリ「はぁん!はぁっ!あぁ!!」
女性陣二人がクリを攻められ、部屋の中に2種類の声が交差しあいました。
また、双方の夫連中が調子に乗って?興奮のあまり?じりじりとスマホカメラ側に寄っていき、少しでも近い場所で開脚シーンを見せ合いっこしていました。
テレビの片隅に映る、小さな枠の中の私たち側の映像では、私が至近距離でパンツのドアップを写しているのがわかりました。また同時に奥さんも同様であり、レースのパターンまで見えるくらいまでは近づいていたのです。
カオリ(確かに服は脱がしてないけど、、恥ずかしくすぎるよぉ、、、、)と、明らかに濡れて変色してしまったパンツ生地を見られる事がとても恥ずかしかったです。
すると相手方の旦那さんは奥さんの体の向きを変え、今度は奥さんを四つん這いにし、スマホ側にお尻を向けるようにしてきました。。私と夫はその姿をしばらく見ていたのですが、奥さんがお尻をスマホ側に向けると、旦那さんは奥さんのTバックの細い部分を握ると、それを前後にユッサユッサと振り始めたのです。
すると映像としては非常に卑猥な姿が写しだされてされてしまいました。。
表現がリアルにはなりますが、、奥さんのアソコの肉の中央にパンツの生地が食い込み、はみ出た左右の肉が剥き出しとなっていたのです。。
さらに奥さんのクリ位置であろう部分にレースの生地がゴシゴシと前後に揺さぶられ、、見ててとても卑猥な印象を受けました。
と、その直後(私も同じことされる、、、!)と妙な覚悟を決めるしかありませんでした。
すると次の動作の概要を見た夫は私に四つん這いになるように仕向けてくると、デニムスカートを完全にめくれるだけ捲り上げてきたのです。当然、お尻が丸見えになりました。
ですが、案外この体勢は私は1番楽でした。なぜなら自分の姿を見なくていいからです。
すると夫は私のフルバックのパンツのお尻部分を絞って握り、即席Tバックのような状態にすると、相手方夫婦と同じように握った生地を前後に動かしてきたのです。
私としてはこんなポーズで、こんな動作をされたのは人生初めてでしたが、、、ふと思ったのは(何気にきもちいかも、、、)でした。指で触られる、舌で触られるとクリへの刺激の種類も様々ありますが生地で擦られるというのは初めてでした。
頭を伏せることで視界は真っ暗。すると聴覚に意識を向ける余裕が出来たのか、また部屋の中に女性陣の「あっ!あっ、、あっ!」という声と私の「はぁ、、っ!んはぁ、、、ハァ、、」という声しか響かない環境となっている事に気がついたのです。
そして私の関心は、(次の動作は何!?)に全ての意識が集中していました。もしかしたらこの頃から、今まさに行っている「中継プレイ」の醍醐味を体験し始めていたのかもしれません。
次の動作の事を考えるとスリルと興奮の意欲が湧いてきて、ドキドキハラハラしながら次の展開を待っている私がいたのです。
そして、、次の動作が始まった様子でした。夫の手が止まり、画面を凝視し始めたのです。それに釣られて私も画面を見て次の展開を見ていました。
すると、とうとう、、いや。ある程度は予想していましたが、フェラシーンに入ろうとしていました。相手方の旦那さんが私たちに横一文字になるように寝転がると、腰元を枕で隠し始めたのです。
相手方夫「大丈夫?見えてない?」
夫「大丈夫。その大きさの枕なら見えないよ」
どうやら、全裸禁止のルールに従い秘部が直視できないようにセッティングをしていました。
すると夫も同じように横一文字に寝転がり、四角くくて縦にすれば高さを稼げる低反発枕を腰のほうに立て掛けて視界を遮りました。
すると奥様のほうが旦那さんに接近すると、おそらくフェラを始めたのでしょう。枕の壁で見えませんでしたが奥さんの頭、背中が上下に揺れているのが見えました。
それを確認してから夫はズボンから硬くなったモノを出してくると私に目で合図をしてきたのです。
そして、、フェラが開始されシーンと静寂が広がって行きました。
相手方夫「なーんか微妙だよな」
夫「壁がなぁ、、」
相手方夫「どうする?フェラだけ公開する?互いにこんな感じですよ、みたいな」
相手方妻「私はいいよー?でもカオリさんが嫌がるんじゃい?」
なんとなく圧力をかけられてる気がしました。3対1。私がやらないといえば雰囲気が悪くなるような、そんな圧でした。
カオリ「私も大丈夫ですよ」
相手方夫婦「無理しないで!w変に付き合わないととか気を遣わなくていいからさw」
カオリ「大丈夫ですw頑張りますw」
こうして障壁なしのフェラシーン公開となってしまったのです。
そして四人全員がスマホの近くに接近し、テレビディスプレイには相手方の旦那さんの勃起した姿がありありと写し出されていきました。
それに接近していく奥さん、、なんのためらう事もなく口の中に入れていくとご主人に上目遣いしながら「ふふw」と笑顔を出す余裕すら見受けられました。
そして、、3人が私の動作を注目してくるのを感じた私、、こんな風にいくら映像ごしとはいえフェラをする姿なんかを人に見られるというのはとても緊張しました。ですが興奮しているのか、それとも少しづつ慣れてきているのか、そこまで嫌だ!できない!という程ではありませんでした。むしろ、緊張すればするほど、そのプレッシャーが興奮要素へと変化していくのを感じたくらいです。
カオリ(私もやらなきゃ、、)
そう思い意を決して私もフェラを始めました。それから顔の青あざが映らない方向をレンズに向けて行為を始めたのです。
いざやってみると違和感、、違和感しかありませんでした。なぜなら私のすぐ隣のディスプレイには同じようにフェラをしている人達が映っているのです。こんな状況は初めてですから無理もありません。
私はここ数日のフェラ練習で夫を射精させるコツのようなものは身についていましたが、先に夫を射精させてしまうと、なんだか私がフェラを慣れてる人と思われるのが嫌で少し手加減しながら動かしていました。ですがその手加減したフェラは夫が嫌がってしまい、もっと根本から咥えていつもどおりするようにと、後頭部をぐいっと引かれて合図されたのです。
私は(もう、仕方ない、、)と覚悟を決めて普段どおり、夫を射精させる目的での動きをして行きました。根本から吸い出すように何度も何度も動かしていく動作を始めると、相手方夫婦がディスプレイの向こうで動き始めたかと思うと、またベッドにカメラに向けた横一文字となり、シックスナインを展開していったのです。
もちろん、フェラ側にはなんの障壁もありません。奥さんが咥えてる姿は丸見えでした。そしてクンニ側ですが、これはギリセーフというのか、、スカートは完全にまくられてはいるものの、奥さんの腰や足そのものが障壁となり秘部だけは見える事はありませんでした。
すると私たちも自然と同じ体勢へと移行し、、もはや腹巻状態となってしまってしまい、あって無いような存在となっていたデニムのスカートを脱がされたのです。
すると夫の接近的な姿勢を見たのか、相手方夫婦はグリーンのパーティードレスそのものを脱いで行き、私たちとの格の違いを見せてきました。
全裸じゃなきゃオッケー。ブラとパンツのみ残した状態はギリギリセーフという解釈なのでしょう。
すると、、予想出来ましたが夫も私のシャツを脱がし始め、、この頃になると私の中では羞恥心というのは消えていました。むしろ、慣れてきた。そういったほうが良い状態になっていました。
ズボンとシャツを着た男性陣、ブラとパンツのみの女性陣、そんな形の二組が、チャックから硬い棒のみ取り出してシックスナインを始めたのです。
私はあらためて夫の顔を跨いでいくと、すぐにパンツの生地をひっぱられたのがわかりました。直後、夫の唇や伸びてくる舌が私の濡れたアソコをぺろぺろと何度も擦り付け、、私はフェラするパワーもなくなるくらい、、「はぁっん!!」と感じてしまいました。。
その間、考えていたのは、こののまま中継プレイなんかで終わる訳がない。きっと夫からすれば、これはスワッププレイの為の予行演習なんだと思いました。
夫の考えている事くらいわかるんです。
つまりこの先に本当にスワップとなった場合、、ディスプレイに映る人物と性交しなければならない訳ですが、もしそうなった場合、私はそれを許せるのか。答は「許せる。夫が許可を出すなら」でした。
まさに見ているご夫婦の姿はプロポーション抜群、まさに自信にあふれた姿に見えるし、部屋の構造を見てもそれなりの経済力がなければ住む事が出来ないような、そんなしっかりした作りの寝室でした。話し方も旦那さんは柔和であるし、奥さんは気さくで明るい、きっと素性のわからない変な人ではないことだけはわかったのです。
そう考えたら今やってる事は単なる予行練習。ますます私の中から恥ずかしさ、抵抗感が消滅していくのを感じました。
既に他人棒を受け入れた実績のある私としては、夫の許可さえあれば。。と他人棒を受け入れることへの抵抗が通常に比べて低くなっているのだと思います。
グラビアアイドルが撮影が始まったばかりの時はモジモジしている、、だけど撮影されてる間に自分から大胆なポーズをとるようになっていく、きっと心理学ではナントカ効果っていう名前があるのでしょう。私もそんな感じでした。
そして、、、想定外だったのは、秘部は映さない。の禁を最初に破ったのが私だった事でした。
私は興奮に支配されるまま、、勝手に体が動いてしまい最後の砦だったパンツを自ら脱ぎ捨ててしまいました。唖然とする夫。おー!と盛り上がる夫婦。。
私は大胆にもカメラに自分のアソコが映るように足を広げ、夫に対し、もっと積極的にクンニするように仕向けていく私がいました。
寝転がってる夫に顔面騎乗位をし、、片膝を立ててアソコが見えるようにカメラの前で姿勢を保ちました。
夫は夫婦に見えるよう、私のアソコを左右に広げ、丸見えになった体 カラダの中の鮮やかなピンク色の部分を見せながら、、そして舌先を中に突っ込んでいったのです。
この私の突然の変化に驚いた夫婦は、こちらも負けてはいられない!とばかりに全裸となり、、結果、あれやこれやとしている間に全ての禁が破られて行きました。
全裸は当たり前、秘部のドアップ撮影は当たり前、、そしてとうとう、夫はスマホを手に取りケーブルを抜くと正常位での挿入シーンを激写し始めました。
ヌプゥ、、、と夫の先端が入ってくる感覚、、入った先端が奥へ奥へと滑り進んでくる感覚、それに合わせて膣壁が大きく広がっていく感覚、、最後は奥まで入った硬い塊が容赦なく前後に暴れ回り激しく膣の全方位に刺激を与えてくる感覚、、その一連の流れを全て映像として映し出してしまいました。
それから夫はカメラを元の定点に戻して、またケーブルの接続。その後は夫婦から様々な体位をレクチャーされながら、それを私たちが真似しながら中継プレイを楽しんでいました。
その間、夫は既に私の中で中出しをしており、体位を入れ替える時に私のアソコから精液がこぼれてるのを見られました。
その時に私が普段、ピル服用していることや、ピル服用していたら生理痛などの症状も緩和される事などを教えてあげるとで唯一、私が優位に立てた話題となりました。
それから後半20分はフリータイムという事で各々、好きな体勢で挿入し、、何度も何度もイッた後でお開きとなりました。
当然、その夜、畏まった夫から言われたのは想定どおりです。「よかったらスワップやってみないか?」と。。。
それに対し私は、、「あの人達だったらいいよ」と答えたのです。
スワップする日時はまだ不明ですが、、近日、初めてのスワップ体験をかけるかもしれません。。
読了ありがとうございました。。