寿退社するまで教員をしていました。
これは教育実習時代の話になります。
29才の独身女性が担任をする5年4組でお世話になりました。
時期は明確にはしませんが、まだ世間的には教師が信頼されていた時代です。
ある放課後…
私は教室で男子生徒にイタズラをしている担任を見てしまいました。
その時は靴下に上履き以外何めも着ていない男子は後ろ向きで立ちバックみたいなポーズをしていたから私には気づかなかったと思います。
でも、担任はドアを半分スライドしてカタマった私に対して、唇に人差し指を立ててシッと合図をしました。
それからジェスチャーで合図をしました。
私はそれが職員室で待つ合図に見えたので実際待っていると、しばらくして担任が来て車で送るからと言われました。
もちろん話があるのはわかってたので、誘われるままに担任のマンションに寄りました。
ここからはその時会話して知り得たことのまとめです。
きっかけは放課後に教室に残りエッチな雑誌を読んでいた男子生徒を見つけたのが始まりだそうです。
どちらかといえばひ弱な雰囲気の物静かな子供だったので意外だったし、その反面高学年くらいの男子の性的な好奇心みたいなものをリサーチしたくなり、お説教という名目で自宅に連れ込み、だんだんとイタズラ心が増してしまい、どんどんエスカレートしてしまったらしい。
しかも、素直で従順な生徒のキャラがそれに拍車をかけ、自らの抑圧された欲求不満を解消させたいという願望にも繋がった。
最初に連れ込んだ時、今日は体育で汗かいたでしょ…なんて、もっともらしい理由をつけてシャワーを浴びるように誘うと、言われるままに従った。
その時タオルを用意するのに脱衣場に入ると、ちょうど浴室に向かう後ろ姿が見え、女の子みたいな綺麗な細い体の線になぜだか猛烈に発情してしまい、あとを追うように断りもなく勝手に自分も入ってしまったそうだ。
タオルどころか手でも隠さず全部を見せつけるように…
女の体に興味があるのはわかってたから、どれくらい自分の裸が通用するか試してみたくもあった。
そしたら、ものの見事に目の前で勃起したらしい。
もちろん無毛だし皮も剥けていなかったが、ムクムクと静かにいきり立つ若いおチンポの先端が覗いていた。
まるで早く剥いてくれといわんばかりに…
その生徒は女の裸に興味はあるものの、性的な知識は皆無だったから、そこから色々と手ほどきをするようになったらしい。
例えば性器の洗い方から、オナニーという行為、そして、極めつけが女性の愛し方だった。
最初のうちは自分でしても担任がしても射精はしなかった。精通してなかったからで、とにかく裸を見せるとずっと立ったまま。
だんだんと剥き出しした亀頭を刺激しても大丈夫になると、フェラチオでならし、満を持して挿入までするようになった。
大きさはそれほどではなくても教え子でまだ子供の性器を挿入するという半端ない背徳感は、いままでに感じたことのない快楽をもたらした。
しかも、男の自分勝手なセックスと違って、すべてが自分のリードで行える。
本当に毎日フェラチオするほど夢中になってしまったらしい。
担任はいっそのこと全て打ち明けた方が得策と判断したのか、私に赤裸々に体験を語った。
休日もほとんど一緒に過ごすほど男子生徒ものめり込んでいるのだから、私もあれこれ言うつもりはなかった。
強要されてる訳ではないし。
実際、その証しに二人のしてる行為を撮影した一部も見せてもらえた。
これが話より興奮したかもしれない。
年の差を感じさせないくらい二人は夢中でセックスに耽っていた。
私の意思を確認して安心したからか、担任は聞けば何でも答えてくれた。
今は妊娠するまでは避妊を考えていないそう。
もちろん中絶が前提なんだけど、教え子の子供を宿したっていう事実が欲しいらしい。
それだけで一生オナニーのネタになると…
確かにメガトン級の背徳感ですよね。
男性教師が女生徒を妊娠させたいと思ってもなかなか実際には難しいでしょうから、女ならではですね。
担任は私の実習期間が終わる時に、ありがとうと言ってくれました。