私達はよく夫婦で集まってエッチする、個人のパーティーによく行きます。
そこには熟年夫婦に連れられた、年端もいかない少年が居ます。
私達夫婦はショタ傾向でして、和泉さん御夫婦の少年「健吾君小学校四年生10歳」がお気に入りです。
旅館の宴会場。入り口には「会議中」の立て札が。
浴衣を着た熟年男女が白い布団が敷き詰められた部屋に居ます。
その中にちらほら見える少年や少女。それだけで背徳感のあるエロい雰囲気。
「私は御主人とパパと三人で楽しむから。奥様どう?健吾食べたかったんでしょフフフ」和泉奥様は笑います。
妻は「えっ。いいの?健吾君の身体。知ったら止められないわ」
妻の浴衣の帯は解かれ、垂れた乳房も膨らんだお腹の下に生える毛も丸見えです。
健吾君の浴衣の帯も解かれ、細くしなやかな胴体を手で撫でます。
「天使みたいなキレイな身体。それに肌もゴムみたいに張りがある。堪らないわ」
妻の顎の下に健吾君の幼い子供顔が見えます。その上の妻のオバサン顔。
キレイなお姉さんでないので、犯罪臭がプンプンします。見てる方も堪らない。
私は和泉さんと二人で、和泉奥様にフェラチオされてました。
御主人は「ママは健吾が奥様の玩具にされて汚されるのが好きなんですよ」
と奥様の頬を撫でます。奥様は怪しい笑みを浮かべてました。
妻は健吾君にキスしてました。口を離すと舌が唾液の糸を引きながら健吾君の口から。小さな舌に繋がってます。
女の子の頬っぺにもキスした事のない子供なのに、大人の汚いキスを覚えてます。
妻は健吾君の胴体を舐めます。
シワの多い顔は歪み、三段腹の醜い怪物が天使を喰らってる様に見えます。
小学校四年生10歳と52歳の妻。この世のものとは思えない殆どの淫らさです。
妻は垂れた乳房に、健吾君のペニスを当てます。同級生よりは多分大きいでしょう。そして剥かれて、亀頭丸見えです。
「健吾君。去年より焼けて色が付いたね。それにカリも張って美味しそう」
妻がそれを咥えると「アンアン。オチンチン気持ちいい」
と健吾君は甲高い声を出してました。
その横で私は和泉奥様の熟年尻を握り、御主人はフェラチオされてます。
「健吾が可愛い声出すと、奥様達は喜ぶんでね。もう馴れたよな」
健吾君の親御さんも、まさか変態夫婦に里子に出したとは夢にも思わないでしょう。
妻は浴衣を脱ぐと、だらしなく膨らんだ下腹部を晒し、両手で赤肉を見せます。
健吾君も浴衣を脱ぎ、白髪混じりの陰毛の下に顔を埋めます。
「ああ健吾君。もっともっと中を掻き回して。あっああ」
妻が健吾君の頭を押えると、ドロドロした汁が健吾の顎から垂れてました。
「ああっ我慢できない。子供チンポ。子供チンポ頂戴」
妻は小さな身体をグイッと引っ張ると、その上に馬乗りになりました。
大きなお尻の下に細い脚が見えます。最初は味わう様にゆっくりとストローク。
どす黒い赤肉から出てきた子供の肌色ペニスは汁で光ってました。
「ああ堪らない。壁に突き刺さってカリが絡み付いてる。おぅ。感じる場所押してくる。ヴィッ。パパ達じゃ出せない味だ」
子供チンコの食レポです。健吾君も「オバサンの中トロトロで暖かい。アンアン」
唇を舌で舐めてうっとりする健吾君。そういう風に言う様に里親から教育されてるのは明白です。
それで火が着いた妻は、贅肉を激しく揺らしました。
経験豊富な熟年変態夫婦に育てられた少年。か細い脚を立て腰を浮かせます。
「あああぁぁぁ。いい。凄くいい。健吾君好きよ。ああぁぁ。うちの子にしたい」
その下で健吾君は汗で身体を濡らし、頬は真っ赤になってました。
「オバサンのおマンコ気持ちいい。アンアン僕おかしくなっちゃう」
そう言うと妻の垂れた大きな乳房を握ります。
妻は「おおぉぉ。来る。来るぅぅぅ」と言うと天井を仰ぎます。
私と和泉さん夫婦もそれを見てました。
和泉奥様は「可愛いでしょ。この子奥様達に人気あるのよ」と言ってます。