水泳部の部長をしてました。
女子が強い部だから女子優位になり、年々男子部員は減っていき、私が三年の時にはついに完全に潰えた…
ただ、早々と他の部を辞めて暫定的にうちの部に来た男子がいた。
かわいい子だった。
いっぱしにお付きの後輩が付き完全な体育会系の縦社会で同姓ばかりだから、自然と女子校的なノリになり、私も性の捌け口に利用した。
私は170越えの大柄体型だったから、ある意味私にまとわりつくような子は大抵私に依存し、見も心も委ねた。
練習後には部室を独占しひたすら奉仕させた。
部の公然の機密事項だった。
ある日、私は唯一の男子部員を呼びつけた。
幽霊部員は認めない。
仮の入部でも練習には参加。
嫌なら辞めてもらうと宣告した。
意外だったのは華奢と見せかけてけっこう筋肉質な体つきだった。
翌日に言われるままに来た男子部員の水着姿に、今まで感じたことがないような疼きを覚えた。
本気を出してるようには見えないがフォームもしっかりしたクロールだった。
習った経験はありそうだ。
シンプルでそっけない紺の水着が猛烈に目につく。
プールサイドに上がった彼が私の方に歩いて来た時、彼の全てが見えた。
男性器の形がくっきり浮き出ていた。
私は練習免除や様々な待遇と引き換えに彼の体を求めた。
最初こそ、かすかに慌てる素振りは見せるが、いかんせん彼の息子は正直だった。
驚くことに彼は無毛だったが、先端は初々しいほどに赤身がかって剥けていた。
これから体も成長するのだろうと思わせるように、かなり大きかったと思う。
私は既成事実を作ろうと急いで彼の性器を飲み込み射精させようとした。
本当は初めてのフェラチオだった。
いつからシコシコしてるのか?
部員の水着をおかずにしたか?
質問責めにしながら咥え続け、膨張した挙げ句に射精した。
私は臆することなくそれを飲み干した。
Tくん…
私を犯して…
めちゃくちゃにしてほしい…
私は男に対してはかなりのマゾだったことに気づかされた。
女子の後輩には死んでも見せられない姿を彼にさらしまくった。
思い返す度に顔から火が吹きそうな体験をしまくったが、あんなに燃えてセックスしたことはない。