近所にとても綺麗な人がいました。スラッとして背が高く胸や尻が大きい人でした。たぶん大学生だったかもしれません。しかしこのお姉さん何か不気味なんです。何を考えてるのか分からない感じ表情もあまり顔に出ません。私も話したことはありませんでした。人付き合いも無いようで誰かが家に出入りしてるようにも見えませんでした。只、お爺さんお婆さんがいるようで月に1回くらい会いに来るようでした。それ以外はわかりません。近所の人達からもあまり関わりたくないような感じです。特に害があるわけではないんですが、顔が整ってるだけに何か不気味なのかもしれません。もしかしたら彼女も人見知りがあるのかもしれません。あえて遠ざけてるのかも。そんな彼女に私は興味を持ちました、と言うより性の対象として見るようになりました。でも声などかけられるはずもなく妄想のなかで彼女を滅茶苦茶に犯していました。今まではわからなかったですが彼女のことを観察していると行動がなんとなくわかってきました。基本日中外出はしないようで夜になると近くのコンビニやスーパーに買い出しに行く感じ。やはり彼女は人見知りが激しいようで人目を気にするようでした。ほぼ化粧はしないようで、服もあまり種類を持っていないようです。同じ服を着ていることがよくありました。自宅の後ろの家に住んでおり私の部屋からは彼女の部屋が見えました。カーテンはしてますが薄いものなので結構はっきり中の様子が伺えました。彼女の着替えや時には素っ裸な状態も見れました。彼女の巨乳やプリンとした尻が目に焼き付いてしまいます。更にパイパンなようで初めて見た時は衝撃でした。私はほぼ毎日彼女をオカズにしてました。ここでなんとなく彼女は不思議ちゃんではないかと感じました。いくら道に面してないとはいえあまりに無防備なのでは?更に観察してるとボーとしてるような感じもします。更に私は最高の場面に出くわすことになります。そうです、♨です。私はもっと彼女の裸体を見たいと思い風呂を覗くようになりました。彼女は相変わらずの無防備で窓を開けて換気をしていることに気づいたのです。勿論見つかったら大事になりますが欲望を抑えることは出来ませんでした。私は毎日忍び込み覗くようになりました。全く気づかない彼女、無防備過ぎます。ピンクの乳首も丸見え巨乳が揺れています。更に窓側に背を向け何かを取るとき等は前屈みになるのでマンコとアナルがぱっくり開いて丸見えになるんです。今すぐにでもむしゃぶりつきたくなります。私が真後ろに居るとは思っていないでしょうからね。運が良いと風呂場で放尿もしてくれます。大股開いて付け根から黄金水を垂れ流します。背を向けてる時や正面を向いてる時等様々ですが自分の股を覗き込んでいるので私の存在には気づきません。私はそれを見ながら自分で扱き果てるんです。塀には私の精液がべったりです。まあ、彼女は知るよしもありませんが。
しかし彼女の異様な行動も垣間見えます。何かブツブツ独り言を言いながらニヤニヤ笑うことがあるんです。でも直ぐに無表情になることもあり表情が変わるんです。此には鳥肌がたってしまいますがそれ以外は最高の光景です。頼み込めばやらせてくれるのでは?と馬鹿な考えをするようになりました。