母は女三人姉妹の長女で20で結婚して僕が生まれたのは21の
誕生日の前日だったとよく聞かされていた。母の妹は4歳ずつ
離れていて、結婚当時小学生から中学生になろうとしていた
末の妹は母と仲良く、僕が幼稚園に入ったころから、いろいろ
面倒を見てくれていた。母が父と旅行に行ったりするときは
泊りがけでうちに来てくれて僕の食事とか身の回りの世話を
してくれた。当然、親子のように一緒にお風呂も入って頭と
か背中を洗いあったりしていた。なんと、僕が小学校5年まで
彼女と風呂に入ることは平気で自然なことと思っていた。
しかし、僕は6年生になる前に精通し薄っすらと陰毛が生え
はじめ6年生の春、父母が長期不在になることがあって、当
然のことのように彼女が泊りがけでうちに来て一緒にふろに
入った時のこと、伯母さんが入ってるバスタブに僕も入ろうと
淵をまたいだ時、伯母さんの手が伸びてきて僕のちんちんに触れ
て「せいちゃんも大人になりかけてるんだねえ。」と言われて
「なんでそう思うの」と聞き返した。すると、「オケケも生え
はじめてるし、大きくなりかけてるし」といわれ、恥ずかしさで
真っ赤になることがあった。
そんなことがあって、伯母さんを女としてみるようになって
しまった。その日を境に伯母さんとお風呂に入るとペニスが固く
大きくなるようになってしまい、それを隠すのに必死だった。
そんな僕を知ってか知らないでか、伯母さんは特に何もそのこと
には触れず、何日か過ぎ、夕食にハンバークを作ってくれた。
伯母さんは赤黒い液体の入った瓶から中身をグラスに移しておい
しそうに飲んだので、僕も飲むと言った。グレープジュース
かと思ったのだ。グビッと飲んでしまった。正直まずかったが
伯母さんは「美味しいわねこれ」といいながらせいちゃんも飲む?
とわざとらしく聞いた。まずい!と顔に書いてあるのがわかって
からかったんだろうとすぐにわかって首を左右に振った。
食事が終わって片づけを手伝っているうちにクラクラしてきた。
リビングに行って二人で並んでテレビをみているうちに眠気が襲い
僕は伯母さんの太ももを枕に寝てしまったようだ。しばらくして
伯母さんに体を揺り動かされて目覚めた。
「さあ、せいちゃん、今日もお風呂入ってねましょ」
といわれ、僕はいいよと断ると、汗流してきれいになって寝た方が
スッキリするわよとすすめる。僕が執拗に遠慮するので伯母さんは
理由を聞いてきた。沈黙してると、伯母さんから切り出された。
「もしかして、伯母さんとはいるとおチンチンが大きくなっちゃう
のが恥ずかしいの?」ぼくは思わずこっくりとうなずいてしまった。
「なーんだ、やっぱりそうか。このあいだっからなんか変だなと
思ってたのよ」
「気づいてた?」
「せいちゃんも大人になりつつあるってことね。そうとわかったら
いっしょにお風呂入ろ!おちんちんおおきくなっても恥ずかしく
ないんだよ。」
そういわれて一緒にお風呂に入った。伯母さんの裸を見た途端、
ペニスがむくむくと大きくなってしまった。軽く体を流してバスタブに
並んで入ると伯母さんは大きく固くなったペニスを軽く握りながら、
いろいろ話してくれた。話を聞いているうちにどんどんペニスは固さを
増し気持ちよさも半端でなくなってきてクラクラし始めていた。
のぼせてきたのかと湯船から出て椅子に座って体を洗い始めると伯母さ
んが後ろに来て脇から手を伸ばしまだ固くそっくり返ってるペニスを
握って言った。「すっごく、固くなってるね。痛くない?」
と聞くので、「痛くない。しかも気持ちいい」と言ってしまった。
「そっかぁ。じゃあ、もっと気持ちよくして赤ちゃんの種出しちゃおか」
というので、すべてを任せた。伯母さんはペニスを握る手を前後に激しく
動かしはじめた。気持ちいいなんてもんじゃありませんでした。もう、ど
うかなっちゃうんじゃないかというくらい気持ちよくて、のけぞりました。
のけぞりました。しばらくするとお尻の筋肉が勝手にピクピクしはじめ
足に力が入りました。伯母さんから離れようとしましたが、上半身を片手で
がっちりかためられていて身動きできません。そうこうするうちに
ペニスの根元からなにか上がってくる感じがして、いつかのドックン、ドックン
という気持ちが最高にいい脈動がおこり全身が痙攣するようにびくつきました。
勢いよく白い液体がペニスの先っぽから飛び出しました。
ある程度痙攣がおさまったとき伯母さんは僕の体の向きを変えて
抱きしめてくれました。僕は無意識に伯母さんの胸に顔を押し付け
抱きつきました。そのとき、伯母さんが耳元で言ったのです。
「今日のことは、誰にも内緒よ。お父さんお母さんはもちろん、お友達とかにも
言っちゃだめよ。今日はダメだけど、いつか入れてあげるからね」
と。そういいながら、僕の頭をなでていてくれました。