次男が地車保存会の青年団に入っているのですが、高校の学校(留年)の先輩が二人居て息子は余り好まなく嫌そうです理由はわかりませんが青年団を止めたいと言い出して私は保存会に行きました。地車のパレードがあるのでそれまではと言われ帰ろうとした時です。あの先輩二人が話をしましょうと離れた地車の車庫の上にある部屋へ行きました。若い人も少ないのでとお願いされましたが私の余計な一言が一変しました。一人が後ろに回り私に「肩を揉みましょう」と肩を触って来たのです、止めて下さいと言いましたが「オッパイが大きいのでつい目がそっちに、オッパイも凝っているんじゃ」と触ってきました。後ろから揉まれて抵抗しても辞めず声を出して助けを求めましたが、ここは車庫でしかも2階で聞こえません、私の体が火を着けたと訳の分からないまま、服を脱がされていました。一人がパンツを脱いだ時に大きなオチンチンを見て「ダメ、それはダメ」と私は何がダメなのかわからずに言っている内に口の中へ、なんて硬いのかでもここはいけないと思っていましたが、今度は足を広げられて舐められました。感じてはいけないと抵抗しました。「おばさん、助けを呼んでもいいよ、その代わり恥ずかしい姿を見られるよ。俺は警察なんて怖くない」と口の中で動いていました。もう一人が入れて来た時に記憶が飛び気が付けば大の字でいました。温かい物が感じて見ると中に出していました。二人は面白い物を見ようとスマホで取った映像をテレビに映しました、その動画に絶句しました。私は犯されているのに自ら行為に挑んでいました、これは私じゃないと思っているとまた私に襲い掛かりましたが、今度は私も記憶していました、旦那と違うセックス、特に入れられながら口にするなど普段ではありえない行為、そして若い底なしの性浴に堕ちてしまいました。映像では主人にも言った事が無い事もありました。初めての経験で私は新たな人生を。「おばさん、嫌〇〇さんパレードでハッピを着て下さいよ、大きなオッパイがセクシーですよ」と言われて「じゃ、巻いてくれる?」と裸になると「ブラを取って直にさらしを巻くので」と言ってブラを取ると「大きくいなってきた」と前を膨らませると性行為をしました。息子には舐めないでと言いました、二人はいい人だど言いました。