身内はヤバいと思ってずっと我慢してたのに、この春休みに俺に息子を預けて姉夫婦が旅行に行った時の話。
つか、終わってなくて続いてる話なのであまり詳しくは書かないけど、あまりにも楽しくて誰かに聞いてもらいたくて投稿します。
名前は仮に「レン」としますか。
レンは今年5年、11だね、俺の姉の息子です。
ひた隠しにしてきたけど俺は男の子が大
好きな性癖、それも重症で女には全く興味がない。つか、むしろ女を見ると気持ちが悪くなる。臭いも嫌い。かろうじて10歳位までの女の子なら可愛がれるってカンジかな。
俺のプロフィールなんかどうでもいいか。
レンはサッカーのクラブチームに入っていて補欠。大好きなのにメンバーには選ばれないかわいそうなヤツ。
5年生にしては体が小さくて辺り負けするし、第一気が弱い。まさに俺好みの典型的ショタ君なんだ。
選手でもないのに試合があるからって旅行に行かないと言うので金曜の夜から日曜の夜まで俺が預かる話になってしまったわけ。狼の巣にウサギを投げ込んでいったわけさ。そして見事に食われてしまったわけ。そらそうなるわな。
しかも、それから俺の可愛いセフレとなってくれてるレン君です。
それでもさすがに身内の甥っ子に手を出すのはアトがヤバいと思って我慢してた、その金曜の夜。
レンは俺のベッドに寝かせて、俺はソファーベッドで寝てた。
遅くまで話して、俺はいつもよりビールを飲み過ぎたせいで早めにダウン。
10時、つまり22時だった。時計を見たから間違いない。2時間は眠って、ふと目が覚め、レンが背中向きでベッドに寝ているのをボンヤリと眺めてた。
んん?……何だか様子が変だった。上掛けが震えるように動いてる。
俺でなくても、男なら誰でも気づく事をやってるのは明らか。
「でも、まてよ、こいつまだ11だろ?」そう思って確かめようと少し眺めたまま待ってたんだ。
いやいや、ゼッテーやってる
確信したところで、気づかれないようにソファーベッドから静かに、そうっと立ち上がるとレンの後ろに。
レンは目を閉じていて俺には全く気付いてない。叔父は酔っぱらって意識不明だと信じてるわけさ。
枕元にはボックスティッシュがある。これは最初からあるんだ。俺が置いてるやつだから。
「は、 は、 は、 は、 は、 は 」
切ないレンの息遣いが、そしてその息遣いが止まり、上掛けの震えが急に激しくなった。出るかっ!
レンが手を伸ばしてボックスティッシュを抜き取ったと同時のタイミングで俺はいきなり上掛けを剥いだ。レンは太ももまでトランクスを下げて尻を出していた。
レンは顔を向け目を見開いて俺を見上げ固まった。
俺は右手でレンの勃起した包茎チンポを掴んでいた。レンは慌てて俺の手を押し退けようとしたけど、もうしっかりと摘ままれていてどうにもならなかったのさ。
「ほら、ティッシュなんかに出すなよな」
そう言いながら左手でレンの右肩を引いて仰向けにすると顔を股間に近づけた。
「えっっ! えっ、 えっ?」レンのそんな声を聞きながら彼の包茎のペニスをクチに含んでいた。
気持ちいいとかじゃなく、きっと驚いて体が動かなかったんだろうな。レンはそのまま俺に大人しくペニスを舐められたままでいたんだ。
「おじさん、 んん、ぁ、 やぁあ」
まるで女の子のような悲しげな声で囁いた。まだ声変わりもしてないから本当に女の子が切なくあげた小さな悲鳴に聞こえたよ。
その直後に俺の口の中に、舌に、のどちんこの粘膜にレンの激しい精液が打ち付けられるのを感じた。
鼻に抜けるレンの青臭く、苦いような、そう、栗の花にそっくりな臭い。
摘まんだ指を上へと何度も、何度も、なんども搾り出すように押し上げしながら硬めのMシェイクを吸うように強く、ギュウギュウと吸出してやった。
暗くてよくは見えなかったけど、可哀想なので明るくはしなかったよ。
俺に精子を吸い尽くされたあと、トランクスを引っ張りあげ、背中を丸めて上掛けを頭から被ってしまったレン。
そんな姿も俺が思い描いていた甥っ子の姿そのものさ。
でも、ここが大事だったんだ。そこで終わってしまったらダメだと思った。
レンのペニスと心が落ち着くのを待って、後ろに添い寝をしたんだ。
「恥ずかしかったか? ごめんねレン」
レンはうずくまったまま何も答えなかった。
「オジサンな?、レンが大好きでさ、可愛くて仕方なくて、ついな?」
レンはじっと動かない。黙って聞いていた。
「自分でやるよりずっと気持ちよかっただろ? どうだ? レン、どうだった?」
すると小さく頷いたんだ。
「じゃあさ、これからはオジサンがレンのをしゃぶって出してやるからな?」
これには答えも頷きもしないで固まっていた。
「自分ではもうやらなくていいから、自分でこするのは恥ずかしいだろ?」
するとまた小さく、かすかに頷いたんだ。
「よおし、レン、 レン?」
「ン?」聞こえない位に小さかったけど、確かに声に出して返事をくれたんだ。
「じゃあさ、さっきは驚かしちゃったからさ、今度はちゃんとやってあげような?」
トランクスに手をかけるとお尻の方からまた下げたんだ。
暗いなかでも仄かに白く浮きあがったレンの丸いお尻が俺を興奮させたよ。
そして後ろから手を回してレンのぺにスを摘まむとゆっくりと扱き始めたんだ。そした驚いた。
また固くなり、伸びはじめたんだ。
2回目は落ち着いて舐めてやると、2回目はもう少し長く、そう思っていたら若いってすごいよな。2回目もあっという間に出ちゃった。それも1回目ほどじゃなかったけど予想よりずっと多い量を出したんだ。
正直、精液は飲み込みにくいよね、喉に粘り着いてさ。でも、最高の味だったよ。
土曜も、日曜も合計で7回出してやった。
最後なんかとうとうピクピクしただけで何も出なくてさ、二人して笑ってしまったよ。
今度の金曜も来るってさ、もうフェラでの射精快楽から若いだけに当分抜け出せないだろうな。