僕が幼少期の頃でした。幼い時には短パンとパンツの下半身を全部脱いで用足しをしてた。常日頃からそうしてた。たまたま公園でお砂遊びをしてて、おしっこしたくなっちゃた。お外でおしっこするのは久しぶりでした。ちびっこなので小便器は立ってもおちんちんを上にしないと届かない。ママとお外で買い物の時に、身障者用トイレには幼児用の小さな便座オマルが有るのを思い出した。そこならばお座りして1人でもできるので扉を開ける。すると裸のお兄さんとおじさんがいた。大人達はびっくりしてた。お兄ちゃんとおじさんは何かしてたの?便座に座っていたおじさんが唇を紙で拭いてました。おじさんには、「僕どうした(汗)」って優しく聞かれた。「おしっこ。」「あははぁ、おしっこかぁ。」って2人の大人達は( ̄ー ̄)ニヤリ僕は気にせずにいつも通り下半身裸になる。2人は見守る。汚れ無き幼児の下半身に熱い視線が向けられる。僕は末っ子のあまちゃんで、人見知りしない男の子でした。おじさんは便座に座り動けなかった。お兄さんは「可愛いねぇ。」ってお尻やおちんちんを触り、「手伝ってあげるね。」って僕抱える。警戒心無い僕は、「うん。」っていつもパパがしてくれるのと同じで甘えた。ただお尻に何か温かいモノが当たってた。お兄ちゃんも下半身裸だった。お兄ちゃんに抱えられ便座に座るおじさんの前に進む。お兄ちゃんは抱え動きながら、お尻に何か当たって擦り付けてた。くすぐったい感覚はおぼろげに覚えてます。便座に座っていたおじさんも僕のおちんちんを触り、「おしっこは直ぐ出る?」「うん。」おじさんが僕のおちんちんをぱくりっって食べた。「あっ。」ってびっくりした(・o・)「僕おしっこしちゃってぇ。し~ぃ、ととぅ~ぅ。」ってお兄ちゃんに言われた。子供ながら何か変と思いながらもおしっこしちゃた。おちんちんはおじさんに食べられていたからお口に出してる。でもねぇ、お尻と金玉袋には何かしら硬いモノがムクムクと当たってました?たぶんお兄ちゃんのおちんちん?そしてお尻の穴に硬い何かが当たる。お兄ちゃんは僕のお尻の穴に何か入れたがってる?「あっ、痛ぁ。」って後ろ向くとお兄ちゃんが慌ててました。幼児のお尻の穴に大人のちんこが入らぬ。で穴のあたりに温かいがどくっどくっって液体がぁ?凄く温かい液体が、たくさんでした。今に思えばお兄ちゃんは僕の穴に挿入試みるが失敗し射精したのだと思いますよ。お兄ちゃんは目閉じ動けなかった。その液体はお尻から太ももに垂れ落ちる。そんな僕はおしっこはおじさんのお口の中にしてた。おしっこは全部出し切る。おじさんは僕のおちんちんの皮のところに舌入れ舐めてた?「くすぐったいよ。」「痛くしないからね、消毒だからじっとしててね」って優しい。僕の意識はおじさんの仕草に移った。確かお漏らしした時にママがおちんちんを綺麗に拭いた後で、「パパみたいに大きくなってね。」っておちんちんをもぐもぐ舐めるのと同じだった。それをおじさんがしてくれた。この時点でおじさんには安心感が芽生える。お兄ちゃんの方は焦って出て行った。幼児の穴に萌え、射精しちゃた負い目かなぁ?僕はお尻の違和感が気になってた。少しだけお兄ちゃんのおちんちんの先っぽがが穴に入ってぴきっって痛みを感じてた。大人のおちんちんは入らぬが一瞬でも穴に雁部分のこじ開けはされちゃった(泣)お兄ちゃんを睨むと逃げられた。「お尻が変かなぁ?」っておじさんが抱きしめて頭撫で落ち着かせた。「うん」「お漏らししちゃたのかなぁ?」って後ろ向きにされた。僕に対するおじさんの対応はママに似てて甘える。おじさんは僕のお尻も舐め始めた。ぬるっとした液体を舐めたり、お尻の穴もツンツンと舐め回されました。くすぐったいやら気持ちよかったぁ。お兄ちゃんは逃げたし、おじさんは優しさに安心してました。「これで良し、前も後ろも綺麗になった。」って言われた。両親と同じ扱うおじさんには甘えん坊になった。
...省略されました。