例の男の子と顔見知りになってからは、彼はこちらを発見すると、チラチラ意識しています。普段友達といる時は無理ですが、一人でいる時には挨拶ぐらいはするようになりました。
結構、頻繁に公園に来ているみたいで、行くとだいたい会えるようになってきてて、もしかしたら男の子もわたしに併せて来てるんじゃないかと思い始めました。
彼がいると、ちょっとスカートを腰で巻いて短くしてベンチに座ります。でも、チラチラ見てても男の子から声をかけてくる勇気は無いようすでした?
ある日公園に男の子以外誰もいない時、意を決めました。わたしはブランコに乗りました。彼がチラチラ見てくる為、わざとキャアとか言いながら足を大きく開いてパンツが見えるようにしました。彼はすごい見ていました。その後、彼に近づいて話しかけました。
「この間は、わたしの脱糞持って帰ってくれてありがとうね」
彼はビックリして固まっていました。
「ほら、道端で、脱糞渡したでしょ?汚い立派一本グソ、フフ」そのとき、彼には犬のとは言いましたが、わたしのです。
「あ、う、うん」
「あの時はすっごい助かったわ、もう捨てちゃった?w」
彼が、えっ?ていう顔をするもんですから、
「まさか食べちゃった?w」とふざけていうと
「す、捨てた、捨てた」と答えました。
それからわたしは自己紹介をしました。
「わたしは豚尻メグミ、年齢は57才よ。直ぐ近所に住んでるの、趣味はスッキリする、、、事かな」と、子供にするとは思えないような艶かしい言い方をしながら身体をくねらせて言いました。その行動を彼は理解出来てなかったと思います。豚尻は本名ではありませんが、まるで苗字のように彼に伝えました。
彼も自己紹介をして、名前はワタル君と言いました。
その後、たわいもない会話をしてましたが、わたしはモジモジして、
「こまっちゃったな、、、なんだかお腹がグルグルしてき出しちゃった。」
彼がキョトンとするので、
「つまり、脱糞て事、、、。ワタルくん前に見たでしょ、あそこのトイレで」
「あ、、、うん、、、」
「アレよ、アレ。アレどうだった?」
「びっくりした、、、」
「そうだよねー、突然おばさんのデカクソみたらビックリするよねー。他に感想は?」
「え?感想?ん、、凄かった、、、」
「凄かった槌槌へぇーワタル君、ババァのクソみて凄ーいて思ったんだ。」
「え?いや、そういう、、、」
わたしは畳み掛けて「え、もしかして、脱糞好きなの?ババァのクソ。ウフフッ」
彼はわたしに圧倒されて黙ってしまいました。
正直わたしもドキドキでした。恥ずかしくて仕方なかったんですが、ワタル君にはわたしから行くしかないと決意して喋ってました。わたしのおマンコは濡れ饅頭になってました。するとワタル君が話を逸らすように
「めぐみさん、お腹大丈夫なの?」と聞いてきました。
「うーん、駄目みたい、脱糞ブリブリ出しちゃっていいかなぁ?」
「うん、早めにトイレに行った方がいいよ」
とワタル君が公園のトイレを指差すので。
「いや、ダメよ。あそこのトイレじゃまた誰かに見られちゃうかもしないじやない。あの時はワタル君で良かったけど、エッチな小学生にでも見つかったら、後でウンコいじられちゃうわ」わたしはわざとワタル君が前にやったであろう事をいいました。
「もうー、世の中には、おばさんのデカグソに興味持つ、素敵な小学生もいるのよー」
すて?き?みたいな反応をしたワタル君をわざと無視して、
「とりあえず、あのトイレはダメよ。お家まで帰んなきゃ、、、あー、、持つかしら、、、」
ワタル君はドキドキしてこちらを伺っていました。
「ねえ?ワタル君暇だったおばさん助けてくれない?お家までおばさん送って欲しいの。」
「い、いいよ。送っていくのは」
「本当!ありがとう。道すがらおばさんのお腹が悪くならないように、お腹さすってて欲しいんだけど、いいわよね?」
「わ、わかった」
こうして、わたしとワタル君は一緒にわたしの家に歩いて向かう事になりました。ワタル君の肩に片手を預けて、わたしは少し前屈みになりながら歩き。ワタル君は私のお腹をスリスリさすりながら、歩いています。
「ワタル君もうちょっと下の方かな」と言って、お腹とマンコのギリギリの付近をさする様に指示しました。途中、少し手が下までいき過ぎて、オマンコにあたっていましたが、わたしは無視していました。すると次第にオマンコに触れる回数も増えてきたのでエッチな小学生に嬉しくなってきました。
「ワタル君、おばさんのチンチンのところまでさすってくれてるの助かるわ~。ウンコが降りてきてるから、その辺からくるしいのよね。ありがとう」と言うと彼は顔を伏せましたが、一層オマンコの方にも手を這わせだしました。
途中わたしは悪戯心が働いて、思いっきり、ブゥッとオナラをしました。
「あ、オナラ出ちゃったわ、強烈な巨大オナラ。ウンコが直ぐそこまで降りてきてるのね、、、」
彼はビックリした様子でした。
「どう?ワタル君、匂いかいで、臭い?ウンコの匂いが混じってる感じする?」
「わからないけど、、、大丈夫」
その後も、わざと踏ん張ってオナラをプッププップしました。
「あーん、恥ずかしいわ~、おばさん、これじゃあ屁こきババァじゃない。ごめんなさいね」
「大丈夫だよ、、、」
「ほんとに、おばさんの屁こき平気なタイプ?素敵よー。そしたらさ、ワタル君に更にお願いしたいんだけど、おばさんのデカクソがオナラと一緒に出て来ないように、もう片方の手でおばさんのお尻のワレメを閉じて欲しいんだけど。」
彼に説明してお腹とマンコをさすっている手とは、逆の手で、わたしのオケツの尻タブをワレメが開かないように抑えてもらいました。
「ありがとうね。これで、ウンコは出てこられないと思うわ。こんな事までさせちゃってごめんなさいね。」
「い、いいよ」
とワタル君は顔を真っ赤にしていいました。
わたしは歩きながら、相変わらず屁をブッブッして、押さえているワタル君の手に屁を浴びせかけました。わたしのマンコをダラダラに濡れていました。
続く