中学生の頃の事 東京から1時間半位のところにある小さな町で育った、
町と言っても近くにはキャンプ場や自然公園等が有りいわゆる田舎だ、
学校へは2キロほどあり、日によって県道を行ったり、キャンプ場の
脇を抜ける道を通っていた。
生家は山裾にあり家から峠の方までの山を所有していて、半分は杉ヒノキ、
半分はいわゆる雑木でそれを炭に焼き東京などの焼き肉、炉端焼き店、
他に納めていた、結構人気が有り、父は、農協などと協力して会社を
作り営業している、最初は父も現場で作業していたが忙しくなり、
従兄弟の繁さんに炭焼きや、等級分け、段ボール箱詰め等を任せていた。
作業場には富子さん、美登利さんがいて実際の炭切りや箱詰めの作業を
していた、土曜や日曜には仕事を覚えるために、家から10分ほどの
作業場に行って、箱詰め等を手伝っていた、富子さん、美登利さん
とも遠い親せきで二人とも離婚していて子もちだった。
キャンプ場も我が家の土地の一部で運営は町が行っていた、
秋は客も少なくカップルのマンコを友達と覗いきチンボをいじっていた、
チンボは半剥けで小学生のころからオナニーは知っていたが、
まだ精通は無くビクン!ビクン!と逝くだけだった。
土曜日の午後学校から帰ると母から三時のお茶を届ける様言われ
作業小屋に、二つある作業小屋の手前の小屋に、閉め忘れたのか
扉が少し開いていた・・声をかけようと覗くと奥の仮眠所の方で人の
気配がする積み上げてある炭俵や段ボールの陰から覗くと、ズボンを
膝までおろした男と、白い尻が見えた、繁さんと富子さんだとすぐに
分かった、マンコをしていた、腰をグッ!グッ!と送りそのうち腰を引くと
浅黒いチンボからビュッ!ビュッ!と汁が飛び出し白い尻にダラダラと垂れた、
ズボンの中でギンギンに勃っているチンボをジッパーを引いて引出し握って
見ていると、富子さんが向きを変えまだ濡れている繁さんの半勃ちのチンボを
手で扱くと青筋が張り赤黒いチンボがビーンと勃ってビクンビクンと
しゃくっている、富子さんが寝て足を高く開くとその間に繁さんが
割り込みチンボを嵌めグイッ!グイッ!と送った、横からなのでマンコに
嵌っている処も見えない・・何とか見えないかと思い向きを変えようとした時、
背中に人の気配・・美登利さんが後ろにいた用時を済ませ戻っていた・・
慌ててチンボを隠そうとすると・・そのまま手を引かれ外に、
もう一つの作業小屋の方に連れて行かれた、「はじめて見た?」と
「キャンプ場で時々覗いた、でもあんな近くで見た事は無い」と言うと
「したことはある?」と聞いてきた「ない!」と美登利さんはチンボを見て
「毛は少しだけど、先太だし」と手で扱かれるとギンギンに勃ってきた、
美登利さんがジーパンとパンツを一緒に下すと足を開き「見ていいよ」と、
手が震え何をしていいのか分からないでいると、傍の藁の上に寝るように
言われた、ズボンを脱がされ、チンボを握り動かされただけでビクンビクンと
しゃくり逝ってしまった、「あら?まだ出ないの・・??」と聞かれた、
大人のエロ話で大体の事はわかっていた「こんなにおっきいのに?」と
ニッ!と笑い、跨るとまだギンギンのチンボを持って腰を落とした、
マンコの中にヌルヌルと嵌って・・気持ちよさで腰がひとりでに動いて仕舞う、
美登利さんはゆっくり腰を前後に動かし「中で引っ掛かるし、奥にあたる、良い!」
と、少し動きが速くなるとたまらずビクンビクンと逝った。
美登利さんがゆっくり腰を上げると、ヌラヌラのチンボがさっきほどでは
ないがまだ勃ったまま、「たかくんのが出て無いのにこんなに!」と・・
そのうち、デロンと半勃ちになると、手拭いでチンボを拭きながら
「内緒だよ!」と「あっちも仕事に戻ってるみたいだだから、またね?」
と仕事に戻ると、富子さんがこっちを見ながらニヤニヤしている。
仕事が終わり家に戻っても美登利さんのマンコが頭から離れないよく
見れなかったが、毛は少なくこんもりした饅頭の様なマンコだった、
布団に入り皮をむくとまだ濡れている美登利さんの匂いで・・思い出し
ながらビクンビクンと逝った。
次の土曜日又お茶を運んでゆくと富子さんだけ仕事をしていた、繁さんは
父と一緒に営業の手伝いでいない事は知っていた「美登利さんは?」と
聞くと「子供が風邪だって」と作業小屋でお茶と団子でおやつに、
富子さんが「ちょと来て?」と奥の仮眠所に誘った「ここにおいで!」と
傍に行くと「この前見たん??」と「おばちゃんとしてみる?」と言い
終わらないうちにズボンに手をかけパンツも一緒に下された、半勃ちの
チンボがデロンと垂れた、自分もモンペを脱ぎ寝ると「おいで?」と毛深く、
盛り上がった割れ目から黒い具がはみ出しているマンコが目の前に・・
美登利さんより5才くらい年上?
チンボはギンギンに勃っている「毛はまだ少ないねー!でもエラが張ってる」と、
また「おいで?と催促・・腰を浮かせ入れやすくそこに足を入れ腰をグーッと
送るとヌルッと嵌った中で何かヌルヌルと蠢く、腰を送るとギュッギュッと
入口が締まる、生きてるみたいだ、何回か抽送してあっけなくビクンビクンと
しゃくりながら逝った、チンボは勃ったまま抜くと「あれ?出ない・・
まだなんだ」と「大人になるのたのしみだねー!」と感心された、
まだチンボは勃ったまま、富子さんが「まだ2~3回は出来そう!」と
手招きで寝かされチンボを持ってゆっくり腰を落とすとグリグリと腰を回し
「引っ掛かる、奥にあたる」と美登利さんと同じことを言っている腰を
回しながらギュッギュッと締めてくる堪らずビクンビクンと逝ってしまった、
「中で逝っても出ないと・・いいね?」と腰を上げると、半開きのマンコ
からヌルンとチンボが抜けダラ―ッと汁が垂れた
「タカちゃんのが出て無いのに汁がこんなに・・気持ちよかったよ!」と
半勃ちのチンボをなぜか舐めて綺麗にしてくれた・・まだ舐めると言うのは
知らなかったが、舐められるとまた勃ってしまった。
マンコをぬぐい支度をすると「仕事が有るからねー!こんどね」と、
其のあと父と繁さんが帰って来た、富子さんはニッ!と笑い仕事に戻った。
其の夜富子さんの匂いでまた逝った。
それから3カ月ほどして年度末を控え大忙しの時、3月を過ぎると木が水を
上げ始め炭焼きにならない、土日で手伝いに簡単な箱詰めだけではなく、
等級分なども手分けしてやっていた、作業場も寒くない様に屑炭を一斗缶
で焚いて暖をとりながらの作業、夕方暗くなる頃にやっと終わった。
富子さんは家で用事が有ると帰り、父と繁さんは手分けして納品に出てしまい、
片づけは美登利さんと二人になった、一通り終わり・・
「まだ3時のお茶もしてなかった」と美登利さん、お茶をしながら
「寒いね!・・」と、「おいで!」と仮眠所の方に誘った、待ち切れなかった
横に座り自分から美登利さんのズボンを脱がせた、美登利さんがズボンを
脱がせるとビーンとチンボがはじけビクンビクンとしゃくっていた、
美登利さんの広げた足の間に滑り込みグーッと一気に嵌めた、以前より
少しは慣れていたので何回か抽送出来たが・・ビクンビクンと逝ってしまった、
美登利さんの中でまだ勃ったまま「元気ね!!」と美登利さんが上になり深く
嵌めグリグリ腰を回す様に・・合わせて下からグッ!グッ!と突き上げた、
さっきとは違う何か根本の方もぞもぞと感じ、背中に電気が走った、
ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!今まで感じた事が無く長く死ぬほど
気持ちが良い、美登利さんも「あッ!出てる・・中に!」と、精通だった。
美登利さんは嵌めたまま倒れ重なり暫くそのままじっとしていた。
ゆっくり起き上がり腰を上げると半勃起のチンボが抜け白い汁がダラーーっ
と滴った「毛も濃くなって、大人になったね!」と、マンコを見ていたら
また勃ってきた、上になり嵌めた美登利さんも腰を浮かせ一緒に締めてくれた、
長い抽送でチンボが痺れる様に感じ腰がひとりでに動きドクッ!ドクッ!
ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!とさっきより長く続いた・・
暫く其のままでいると半勃ちのチンボが押し出され後からドローッと
汁が床に溜った、ゆっくり起き上がり「良かったね・・これで大人だね!」と、
家の方から母の声が聞こえた、急いでお互いのチンボとマンコをぬぐい
身支度が終わるころ母が心配して覗きに来た、
「済みません、ずっと忙しかったので片付かなくって・・でも終わりました」と
母が誘って美登利さんは家で夕食を済ませ帰って行った。
布団の中で一人美登利さんの中で逝けて良かったと本気で思った。
美登利さんは其のあと父の勧めでビジネススクールの通信教育を受け
営業事務の仕事で頑張ってくれている、私も大学を卒業し仕事を継いだ、
美登利さんとも時々出張で出かける泊りがけの時もあるので、
前ほどではないが美登利さんとのマンコ付きの出張だ。