高校の時に近所のおばさんが初めてで。
母親とも親しくて、小学校に通ってる子供が二人居ました。
夏休みに、学校に補習に行きバス停で降りたら直後に雨。
凄い雨で走ってたら「ひろくん」と通りかかったおばさんが。
「乗ってって」と言われて乗せられて
「学校だったの」と言われて頷き、「凄い雨だね」と。
車でならすぐで自宅まで少しの時に「家でお風呂入っていきなさい」と言われおばさんのうちに
誰もおらず「お風呂入って」とバスタオルを渡されて
制服を洗濯と乾燥にいれるからと
暖まって上がろうとしたらおばさんが裸で入ってきて「あたしも濡れたから」と
慌てて湯に入ると「恥ずかしがらなくていいのに」とおばさんも浴槽に
向かいあうとおばさんのおっぱいが目の前に
結構巨乳で…
「ひろくんおっぱい好き?」と聞かれて
「ほら触って」と触ると柔らかくて
「ひろくんのおっきくなってるね?」と触られ
「綺麗…立派ね」と
「使った事あるの?」と聞かれて「ないです」と話すと
「もったいないね」と
そして「あたしで良かったらいいよ」と囁かれ
興味しかなく俺は首を縦に
そしておばさんとそのまま二階にある寝室のベッドで筆下ろしをしました。
体を舐め回され、俺もおっぱいを舐めたり
そしておばさんが股がって中に
「あっ!凄い硬い!」と声をあげて
中はヌルヌルで暖かくて気持ちいい
「奥に来る!アッ!」とおばさんが声をあげて
そしてすぐに気持ちよくなってしまい
「あっ!」おばさんに出してしまいました。
起き上がろうとしたら「まだ待って」と抱きつかれて
「ひろくんの暖かいね…」と
あっという間に
そしておばさんともう一回して
「ねぇ…またしようよ?だめ?」と言われてそれから2年以上おばさんとしてました。
テストで早帰りになった時は学校近くで待ち合わせして車に乗せられてホテルとか。
日が短い時期には人気のない場所で車でもしました。
大学に入ってから突然連絡が取れなくなり、実家に帰るとおばさんが離婚して居なくなったと聞いて
子供の家庭教師の男性と居なくなったとか