学校から帰ると玄関には脱ぎ散らかされた
靴が何組かありました。
「誠、靴ちゃんと揃えなさい」と大きな声で叫ぶて誠を先頭に2人の男の子が居間から追い駆けてきました。
みんな顔見知りの弟の友達で、近所の義隆君も居て全員「ごめんなさい」と自分の靴を綺麗に揃えると居間に戻ると「美玲ちゃんおかえり」と義隆君だけが私に挨拶してくれました。
私は部活でかいた汗を流したくて、急いで部屋に行き着替えの下着と部屋着を持ってお風呂場に。
汗を洗い流しサッパリした気分で脱衣場で身体を拭いていると、廊下と脱衣場を仕切る扉が開きました。
扉が開いたそこには義隆君が、ハッ!とした顔で私の顔を見た後に、その視線は下がって行くのが見えました。
私もあっ!と思いましたが、突然だったので固まってしまい慌ててバスタオルで身体を包みました。
「ごめんなさいトイレ貸してください」と急いお風呂場の向かいにあるトイレに駆け込んで行きました。
その慌てっぷりが可愛く思えました。
その後すぐにトイレから出てきた義隆君はまた「ごめんなさい」と急いで扉を閉めて出て行きました。
暫くするとお母さんが買い物から帰ってきた様で「美玲、ちょっと手伝って」とお母さんに呼ばれ台所に行くと大量の買い物が。
事情を聞くと弟の友達家族とBBQをするらしくて、その後、友達はお泊まりするらしかった。
お父さんも帰宅して庭先でBBQが始まり大人達はお酒も入り、子供達も楽しかった。
全家族で後片付けをして解散。
弟は自分の部屋に友達と入りゲームをしている様でした。
私は部活の疲れで早くに眠りにつきました。
ジュースを飲み過ぎた私は夜中に目が覚めて手入れに。
トイレに行くと先客が、、、出てきたのは義隆君で
入れ違いで私がトイレへ。
トイレか出て手を洗ってると義隆君はまだ入口で立ってました。
「どしたの?」と私が聞くと「眠れないの!」と言う義隆君に「じゃあ、私の部屋でテレビでも見る?」と誘うと「はいっ!」と。
2人で私の部屋に戻りテレビを見ると、深夜なだけに子供向けの番組は無くて、ちょっとエッチな番組で、チャンネルを変えると通販番組、、、仕方なくそのままにしてたら、無言だった義隆君が「美玲ちゃんの裸って綺麗だね」と思いもよらない言われて驚いたけど、弟の友達だけど少し嬉しく思いました。
軽い冗談で「また、お姉ちゃんの裸を見てみたい?」と聞くと義隆君は無言でした。
さらに「義隆君が見たいなら特別に見せてあげよ」と続けて言うと「いいの?見せて、見せて!」と目をキラキラさせながら言われてしまいました。
えっ、そこは断るでしょ?と思いながらもこちらから冗談で言い出したてまえ、後には引けない感じだったし、まぁ小学生だし弟に見られたと思えば平気か?と簡単に諦めて、「誰にも話さない」を約束させて、パジャマを脱ぎキャミも脱いで胸を露わにすると義隆君の視線が裸の胸の膨らみを見つめて来ました。
「凄く綺麗で可愛い」と私の胸を見つめながら言う義隆君は少し弟より大人ぽく見えました。
恥ずかしさが湧き上がりました。
「少し触ってもいい?」と言われて迷いました。
ここで断って、誰かに言われたら大変だと思い改めて「誰に言ったら絶交だからね」と言い聞かせて少しだけ触らせる事に。
恐る恐る私の胸の膨らみに手を伸ばして軽く撫でられるて、何か変な気分に、、
さらに触り続くられて居ると、乳首が硬くなり始めてしまい下っ腹辺りにジンジンとした違和感が広がりました。
たまにするオナニーの時の感じに似てたけど、さらに違和感が広がりました。
「美玲ちゃん、下も見せてくれるんだよね?」と聞いてきました。
グイグイくるね、と思いながら「下はダメかな!」と言うと泣きそうな顔をされてしまい、諦めて見せる事に。
パジャマのズボンを脱ぐ時に、義隆君のパジャマのズボンの股間が盛り上がってるのを見て少し心配になりました。
5年生でも立の?
ショーツを脱ぐ時に濡れているのが分かりました。
「美玲ちゃんの毛って少なくて割れ目が見えちゃってるね」と弟の友達に言われて顔から火が出そうなくらい恥ずかしかった。
この時点でさらに恥ずかしい事をされるとは思ってもいませんでした。
裸で立ちすくしている私に向かって「近くで見ていい?」と言われて、ここまできたらまぁ、いいか!と開き直ると義隆君が私の足元に座り私の股間のすぐそばに顔を近付けてきました。
私は濡れているのを義隆君に気付かれない様に両脚を閉じました。
義隆君の息がかかる様な気がしました。
その時、義隆君は何かに気付き私の割れ目を突然触ってきて「何か濡れてるよ」と指で割れ目の中に指を差し入れてきました。
「キャッ」とつい声が出てしまいました。
漏れた雫をすくい上げる時にクリトリスにも指が当たってしまいました。
「お漏らししちゃったの?」と心配そうにしてたけど「大丈夫だよお漏らしじゃないの」と言い、少しだけ女の子の身体の話をして上げました。
それが悪かったのか義隆君は私の割れ目の中も見てみたいと言ってきました。
私は思いました、私の身体だけ見せると誰かについ話されたらまずいと思い、義隆君のオチンチンを見せてもらい、お互いの恥ずかしい事を共有する事にしました。
「私はが義隆君の硬くなってるオチンチンをお姉ちゃんに見せてくれたら、割れ目の中を見せてあげる
けどぉ」と提案すると諦めてくれるかと思ったら「分かった、見せてあげる」と言うと立ち上がるとパジャマのズボンとブリーフを脱いでパジャマの上も脱いで全裸になると、義隆君のオチンチンはお腹に付きそうな位に上を向いてて驚きました。
弟と同じ歳の様には見えませんでした。
私が出した条件なので、部屋の鍵をして床に寝そべり股を開くとその間に座り込んだ義隆君は私の割れ目を、やはり恐る恐る割れ目に指を添えて左右に開くのが分かりました。
「すごいヌルヌルになってる」と言いながらさらに開くと「よく見えないから」と私の脚をM字に開く様に脚を曲げてきました。
私は諦めて好きな様に触らせてると、ニュルと何かを入れてきて、すぐに指を膣に入れられたのが分かりましたが、私は無抵抗でいました。
なぜなら自分で触るより気持ち良かったからです。
心の中で「クリトリスも触って」と思っていました。
でも、義隆君の指は膣の中で動いてて「美玲ちゃんの中って熱くてヌルヌルしてるよ」と言われたけど恥ずかしさより気持ち良かった。
変化したクリスマスに気付いたのか、今度はクリスマスを触り始めててこれまで自分で触るよりはるかに気持ち良くてその間続けて欲しかった。
でも、見たり触ったりして気が済んだのか「ありがとう」と恥ずかしそうな顔が私の脚の間から見えました。
その後には義隆君は弟の部屋に戻り、私は1人でいくまでして眠りにつきました。
でも後日、また2人の秘密が増えました。