公園のトイレに行った時に目の前を少年がトイレに入って行きました。
私好みの小学校の高学年と思います。
男子トイレに誰もいない事を確認しているのは少年だけですオシッコをし終わると出て来たので
私は引き止めました。
此の頃の年齢の子は女の子の裸に興味があるはずです。
私は聞いて見ました「ねぇ君女の子に興味ある?」と聞くと「ウンあるよ」「そうなんだ」。
「女の子の裸とか見たい?」と聞くと「ウン見て見たい」「もしかして君オナニーとかしてるの?」
等と聞くと「えぇ~」「何で聞くのヤダよ恥かしいから」「じゃさお姉ちゃんが教えたら君も教えて」
と言うと「うん良いヨ」私は少年のチンコが見たいから「お姉ちゃんオナニーしてる君みたいなかわいい
男の子大好きなんだ」「君可愛いヨ」と言うと「お姉ちゃんも可愛い」「じゃ教えてあげるヨ僕はオナニー
まだしてないお友達はしてるよ」「へッチな事考えるとチンチン大きく成る」
「君私と一緒にトイレに入ってお姉ちゃんの裸見せてあげようか?」。
「良いヨ恥ずかしいから」「お姉ちゃんの裸見たいけど恥かしいから」
「いいよ私見て欲しいから見せてあげる」と言い少しだけ強引にトイレに2人で入りました。
当然男のトイレの個室に入り「見てて裸になるからと言い私は全部脱ぎました」
「しかも態とオッパイを見せつけて股を開きマンコも広げて見せました私は毛は剃っていてパイパンにしてます」
私の事をじっと見つめている少年明らかにチンコを大きくしているのが分かりました。
「君いまチンチンは?と言うと「顔を赤くしてチンチン大きく成ってる」「見たいな見せて」とズボンをおろすと
パンツは大きく成ってるチンコが分りパンツをおろすと元気よくチンコがあらわれました。
しかも顔と体形にはそぐわない程デカいチンコで皮も剥けてました。
「君チンコデカい本当にオナニーしてないの?」。
「ウンしないよ」「オナニーのやり方良く分からないし」と言うので。
「私が教えてあげるよ」「こうやってチンチンを手で擦るんだよ」と触ると「お姉ちゃんと言いビックリしてました」
私がこうやってチンチン手で擦ると気持ちよならないの」「モット気持ち良くしてあげる」と言いながら私はチンコを
口に入れると「お姉ちゃんチンチン口に入れると汚いヨオシッコ出る所だから」「洗ってないよ」と言われました。
確かにカリの所にはチンカスが付いていて臭かったですが未だオナニーもしないチンコです気になりませんでした。
「大丈夫だよ私が君のチンチン綺麗にしてあげる」と言い綺麗に舐めてあげました。
所が「お姉ちゃん」と言った瞬間デカく硬くなったチンコの先から勢い良く精液を飛ばしました。
私の口の中に全部入って来ました「ドロドロとして臭い初めての精液美味しかったです」
少年は焦りまくり「ごめんなさい」「オシッコ出たごめんなさい」「お姉ちゃん飲んじゃったの?オシッコ?」
と言われ「大丈夫だよオシッコじゃないから今のがチンチンの先から勢い良くでた君の精液だよ」「チンコシコシコすると
気持ち良くなって出るよ」と教えました。
「私は少年ならオシッコでも飲めそうです」
「誰にも言わない約束をして別れました」
バレたら捕まるかな?。