団地で暮らしていた頃(小学校低学年頃迄)に1コ下の男の子とのHな体験談になります。
今みたいにテレビゲームがあった時代ではなかったので、家で遊ぶとしたらトランプ位でした。また、男の子の家で遊ぶ事が多かったのですが、その空間に大人はいませんでした(別の部屋に男の子の親が居ました)。
ある日遊びにマンネリ化していた時、男の子から「お医者さんゴッコ」がしたいと言われ、最初は私が医者役で、男の子が患者役でした。
私「どこが痛いんですか?」
男の子「お腹が痛くて~」と最初は可愛げがあったのですが、役を交換した時からHな遊びが始まりました。
男の子「どこが痛いんですか?」
私「お腹が痛くて」と言いながらお腹を見せると、男の子「もっと上まで見せなさい」と、胸がはっきり見えるまで服を捲りました。そして私の胸を揉んだりしながら「どこかな~?」と言いながら暫く揉み続けました。その日はそれで終わったのですが、次に遊ぶ機会があった時からお医者ゴッコのみで、私が患者役のみとなりました。また、部屋以外でも行う事もあり、最初は団地の屋上でした。いつもの様に服を胸まで捲りあげるとそのまま脱がさるました。男の子は「もっとよく見ないと分からない」と言いながら両手で何度も揉んできました。すると今度は下のお腹も見ないとね。と言いながらスカートを捲りあげて股間付近を触り始めました。正直私は不安(外で裸になる行為)ではありましたが、嫌ではありませんでした。最終的には全裸になることもありました。あくまでもお医者さんゴッコなので舐めたりはせず、終始触り続けていました。屋上に着くと会話もなく私は全裸になり横たわり、数十分触られていました。今度は公園の片隅でお医者さんゴッコをする事になりましたが、周りにいっぱい子供たちがいたので恥ずかしくなり裸にはなりませんでしたが、胸を捲りスカートの中の肌着を下げて触られていました。正直少し感じていてオナニーに近い感覚でした。指入れはありませんでしたが男の子にバレないように何回かはイッてました。
あの頃に戻りたいなぁ