大学から帰る時の体験です。
上手く書けなかったらごめんなさい。
田舎に住んでるので(実家から通学)単線に乗り換えた後も乗車時間が長いんです。古い車両なので対面のシートが多い車両もありそこに乗ってました。
疲れてて寝てしまい、気付いた時は正面に中学生くらいの男の子が座ってました。薄目で確認しただけで直ぐ寝てしまいました。
次に気付いた時は…私は大股開いて寝てしまった(男の子が開いた?)みたいで、男の子が前に屈んで私のパンツをガン見してました。私は気まずくなるし、好奇心多い中学生だしって寝たフリを続ける事にしました。すると、パンツ越しにアソコを触ってきたんです。正直ビックリしました。それでも寝ているフリを続けたのがダメだったのか、内ももを舐め始めてきました。
つい「あん」って声も出ちゃったけど、むにゃむにゃって寝てるフリを…。
そしたらパンツをズラしてアソコを見てきたんです。「すげぇ…」って独り言を何度も言いながら。
レロって…舐められ「あんっ」ってまた…そしたらレロって…その度に「あんっ」って…。さすがにフリ出来なくて目を開け注意しようとしたら、先に男の子から「お姉さんアへ顔可愛い」って…。その瞬間、私は真っ赤になったのが分かるくらいで、「お姉さんめちゃくちゃ可愛いからアへ顔も可愛いね」って。正直、もう注意できなくて「舐めたいの?」って聞いちゃってそのまま舐めさせました。
私は過敏症でイキやすいから、興奮もスゴかったし直ぐイキました。
「お姉さん気持ちいいの?」ってニヤニヤしながら聞かれ、「うん」って答えるとまた舐めてきました。
「お姉さん、いつもスゴいミニスカートだよね。僕毎日見てて家で思い出してオナしてる」って言ってきました。
私は「ごめんね…お姉さんが悪いね」って言って男の子の行為は悪くないよって言うのが精一杯でした。「お姉さんのお尻スゴいおっきいから」って何度も言われて、「見たいの?」って聞いたら「うん」って言われて、後ろ向いて立ってスカートを捲って見せました。お尻に顔を埋めて何度も舐めたり…男の子は自分でしてるっぽかったけど見えなくてそのままでいたら、「お姉さん…」ってか細い声で…。その瞬間に私の太ももからお尻にドピュッって何度も飛んできました。「お姉さん…ごめんなさい」って言われたけど「いいよ。お姉さんも良かった」って言ってあげました。
あれから何度か会ったけど、お互い恥ずかしくて会釈だけの関係です。
上手く書けずごめんなさい。