私が大学に進学したらお兄ちゃんと2人で暮らしました。
一人暮らしでもよかったのですが、両親が「若い女性1人で物騒だから」と言いました。
実家からは通えず、お兄ちゃんの所からは通えました。
お兄ちゃんは一人暮らしなので2人で暮らせる部屋に引っ越しました。
私は風呂から出るとき服は体が乾いてから着てノーブラなのでいつもパンツだけです。
お兄ちゃんは私をチラッと見るだけで何もしてきません。
しかし、あることが分かりました。
ある朝、洗濯をしようと洗濯カゴを見るとある異変に気付きました。(私はちょっとの違いでも気付くタイプです)
私のパンツが1番上にありました。
私はいつもお兄ちゃんより先に入るので私の服は下にあるはずです。
触って見ると酷く濡れてました。
「シミがつくことはあるけどこんなに濡れる訳ないし、もしかしてお兄ちゃん私のパンツに射精してる?」
私はその夜徹夜して見ました。
するとお兄ちゃんが起きて私のパンツを持ってトイレに行きました。
私はトイレに耳をつけると上手くは聞き取れませんが、私の名前を言ってるのと布がこすれる音と便器に何か垂れる音が聞こえました。
私はその後角に隠れるとお兄ちゃんは私のパンツをカゴに戻して寝ました。
「お兄ちゃん私に魅力を感じてたんだ」
お兄ちゃんに言うともうやめそうでちょっと嬉しかったので知らないふりをしました。
パンツが濡れてない時もあるので、お兄ちゃんは毎日ではなくたまたま起きた時だけやってるみたいです。
私もお兄ちゃんの好意に気付いてから一緒の時は膝上20㎝以上のプリーツスカートに生足、生パンでいました。