3年の時転校してきたしゅんとはとても仲良くなり一緒に遊んでいました。
私の家は共働きだったので家に帰ってもひとりなのでよく友達と遊んでいました。
5年生になってすぐの雨の日しゅんの家でみんなで鬼ごっこと隠れん坊を混ぜたような遊びをしていたとき
私はキッチンに逃げ込みましだと。
キッチンではしゅん君ママが料理をしていたのですが
「しっ」と言って足元で小さくなりました。
ニコニコしながら見ていたしゅん君ママが小声で「来たよ」と言うので縮こまっている時ふと見上げるとスカートの中のパンツが少し見えました。
白い普通のパンツですがラッキーだと気付かれないように何度も見ていました。
鬼が変わるたびにキッチンに逃げ込み足元で小さくなりパンツを覗き見していたのですが
何回目かにキッチンに行くとしゅん君ママはリビングにいました。
ガッカリしていると「そこにいるほうがいいよね」と言ってキッチンに入って来てくれました。
その頃にはHな知識も増えていて興味もあったのでしゅん君ママを女として見ていました。
鬼が探しに来た時小声で「小さくなって」と言われて床に這いつくばり見上げると先ほどより足を開いて立っているしゅん君ママのパンツがよく見えました。
別の日、しゅんの家に遊びに行くなり
しゅん君ママが「公園でも行く?」と言うので3人で行きました。
4~5メーターの四つん這いにならないと通れない筒の遊具にしゅん君ママが入って行ったのを見て
チャンスとばかりに続いて入りました。
予想通りママが足を動かすたびにパンツがチラチラ見えました。
しゅんが反対側から入ってきてお互い動けなくなりしゅんとしゅん君ママが押し合いをしている間私は寝そべってパンツを覗いていました。
じゃんけんでママが負けて「バック、バック」と下がり出したのでわざともたもたしているとママのお尻が頭に当たりました。
これは想像以上にラッキーと思っていると「早く、早く」とどんどん下がって来るので
しゅん君ママの足やお尻をどさくら紛れに触ることが出来ました。
小学生にしたらたまらなく興奮する出来事で
その日は家に帰っても興奮したままでした。
その興奮した状態で母親を見た時しゅん君ママより母親の方が細いのに胸も大きく色っぽいと言うことに気が付きました。
そう言えば参観授業のあと「えいごのママはボインボインだな」と言われたことがありました。
そう言われると少し気になったのですが
しゅん君ママが唯一の性的な対象でした。
しゅんを含め3人で外で遊んでいて雨にあって慌ててしゅんの家に駆け込んだ時
しゅん君ママが服を乾燥機に入れるからシャワー浴びなさいと言うので3人風呂場で遊びました。
最後に風呂場から出て脱衣場でパンツ一丁でいるとしゅん君ママが乾燥機を見に入ってきて
私を見て「髪の毛ちゃんと拭かないと風邪ひくよ」と言って私からバスタオルを取り上げ頭をわしゃわしゃと吹いてくれました。
その時頭というか顔をママの胸に押し付けて固定されたのでママのオッパイの柔らかさを感じこのうえなく嬉しい時間でした。
夏休みに入ってすぐに子供会のキャンプに参加した時
しゅんが坂で足を挫いて歩けなくなったのをおぶってみんなのところまで戻った時
汗まみれの私にすごく感謝してめちゃめちゃお礼を言われました。
それ以後遊びに行くとしゅん君ママの態度が明らかに違っていてバグして来たりくっついて座って来たりで私的にはとても嬉しい変化でした。
しゅんとテレビゲームをしている時、しゅん君ママがソファーを背もたれにカーペットに座ってテレビ画面を見ていました。
ロングスカートだったのですが片足を伸ばしてもう片足を曲げていたのでパンツが少し見えていました。
ラッキーと何度もチラチラ見ていたのですが
しゅん君ママと目が合ってしまい
「まずい」と思い見るのをやめて我慢していました。
しゅん君ママが立ち上がって雑誌を持って来て読み出したのでもう一度チラッと見ると
しゅん君ママが両膝を立ててスカートを膝辺りまで上げて座っていていたのでパンツが見えていました。
雑誌を読んでいるのでそれとなく何度も見ていると先程より足を広げ膝同士をつけるようにしたので
あそこがぷくっと盛り上がっている形もわかりゲームどころではなくなりました。
別の日にはしゅん君ママに「しゅんかえいご君どっちでもいいから来てー」と呼ばれて
「俺が行くよ」と言って一階に行くと
キッチンでしゅん君ママが地震用突っ張り棒を手にしていて
「ごめん、椅子に乗るから支えて欲しいな」と言います。
キッチンの収納棚の前に椅子を置きしゅん君ママが椅子に立つとお尻が目の前にありパンツルックだったので形もよくわかりました。
椅子の背もたれを持って椅子が動かないように支えていました。
一箇所が終わり椅子から降りる時私の肩に手を掛けて降りたので顔がすぐ近くまで来てドキドキしました。
椅子を横に移動させてまた椅子に乗ると「ここを支えてて」とお尻の横あたりを手でポンポンとしました。
「あ、はい」とお尻を挟むようにももの上の方を掴むと親指がお尻に当たっていました。
三箇所に移動すると私は先程より下を掴んでお尻の真ん中より少し下の部分に親指を持って行き
いかにも支えてますと言う態度でお尻の柔らかさを確認していました。
4箇所が終わるとしゅん君ママは「ありがと」と言って抱きしめてくれました。
夏休み前にしゅん君ママが体調を崩した時
しゅんがうちにお泊まりに来ました。
そのお返しというか、その日がすごく楽しかったので
夏休みに入ってからしゅんの家にお泊まりに行きました。
お昼までは外で遊び昼からテレビゲームしてしゅん君の番になった時「えいご君手伝って」と言われて行くと床に座ったしゅん君ママが「座って足を広げて」と言うのでそうすると足の裏を合わせて両手を握り合ってストレッチを始めました。
ママを引っ張る時オッパイが少し見え
引っ張ってもらう時広げた足をすこしたててくれたのでパンツが見えました。
しゅんがゲームをする番になるたびに繰り返して何度もオッパイとパンツを見ることが出来ました。
夕方、しゅんがママに言われて夏休みの宿題を始めると(私は宿題を持って行っていませんでした)暇だったのでテレビゲームをしていると
「えいご君またお願い」とキッチンから呼ばれました。
以前設置した支え棒の増し締めをしないといけないからと椅子を持って来てと言われてキッチンに椅子を持って行きました。
前と同じように「ここ支えて」と言われてお尻のあたりを両手で持って支えお尻の感触を存分に楽しみました。
その後、食卓の上のぶら下がっているライトの傘のところを拭くのでテーブルを押さえておいてと言われてテーブルを押さえたのですが
流石にテーブルはガタガタしないだろうと思いながら見上げるとムチムチしたももの間にパンツが見えました。
その日は不思議に思うほどそう言うチャンスが多く
なんじゅうかい