近所に良く遊びにくるヒロくん槌
まだ11歳でかわいい弟みたいな存在槌槌
ヒロくんの両親は共働きで夜も遅い日は面倒を見てる。
日曜日に、ヒロくんのご両親に許可をもらってドライブすることに槌
私は当日の朝、なぜかドキドキとムラムラがあって
超ミニスカと胸元がガッツリ開いた服装で出掛けました。
私の軽自動車の助手席にヒロくんを乗せ
途中パピオカを買って高速道路に槌
パピオカと氷だけになったパピオカの蓋を開けて
作戦開始槌槌
運転しながら飲んでる振りをして、胸元ならスカートの中までパピオカまみれに
『きゃっ』と声を出して心配そうにみるヒロくん。
私は『運転中だからお願い拭いて』
ヒロくんは同様してたけど、おしぼりで拭き初めました槌槌
氷で冷たかったので、ノーブラだった私の乳首はビーンと起っちゃって
恥ずかしそうなヒロくんが見てると思うとドキドキがヤバかった槌槌
スカートの中にいっぱいパピオカが入ったので、1つずつ採ってもらう事に
もちろんオマンコ触らせたいので、ヒロくんが目線をそらせてる間に、自分で下着をずらしてパンティの中に入れました槌
私は『パンティの中にも入ったみたいなの槌お願い致しますとって槌槌』といい
スカートの中からなのかとりにくそうだったので、
出来るだけ足を開いてスカートを上にあげ
『手を入れてとって~』
心臓がバクバクしながらヒロくんの小さな手が槌槌
口に力を入れて喘ぎを抑えて、内心では『ヒロくん気持ちいい、もっとオマンコ触ってヒロくんのオチンチン舐めたい』と何十回も思いました槌槌
取り終わったヒロくんの手はヌルヌルしてました槌槌
そしてヒロくんの股関を見るとビンビンにテントと我慢汁が槌
帰りに、ヒロくんのご両親の許可をもらって私の部屋に泊まらせました槌槌