私は貧しい家庭に生まれ、更に父を亡くして、小5の時に遠い親戚に預けられました。
その親戚は50代前半のご夫婦で、一人息子は独立、ご夫婦二人暮らしでした。
あれは、小6になってすぐのことでした。
休日の朝、ご夫婦の寝室を開けてしまったのです。
そこでは、ご夫婦の営みが繰り広げられていました。
私は、裸で抱き合うご夫婦を見て、子供ながらに猥褻な性行為と感じました。
私は、ご夫婦のベッドに呼ばれ、パジャマを脱がされ裸にされ、ご夫婦の間に¥で抱きしめられました。
そして、ペニスを弄られ、勃起させられました。
そしてそのペニスが奥様の中に・・・すごく気持ち良くてウットリしていたら、お尻の穴に何かを塗られ、ご主人のペニスがゆっくり入ってきました。
太いウンチを出したい気分になり、とその時ゆっくりペニスが引き抜かれてゆき、その引き抜かれるときの気持ち良さに声が出ました。
こうして私は、小6の4月下旬、童貞とアナルヴァージンを同時に卒業したのです。
この時、生まれて初めて射精しました。
精液は次々と湧き出てきて、幼い私でも変態セックスだと分かりましたから、夢中になりました。
一度や二度の射精では萎えない小6ペニスは、奥様の豊満な身体に抱きつかれながら、ナマ白いペニスを突きたてました。
性への好奇心が芽生えた私は、奥様のヴァギナよりも、ご主人の赤黒いペニスに興味津々でした。
仰向けに寝たご主人の足の間に入り、ご主人のペニスを弄り、命じられるままに舐めました。
そうやって勃起させたペニスで、お尻の穴を犯されながら、ペニスを扱かれました。
まだ幼い前立腺を突かれ、たちまち精液を撒き散らせながら悶え狂いました。
ご主人にお尻の穴を掘られながら、奥様のヴァギナに何度も射精しました。
ご主人の熟練した腰使いで、前立腺を突かれ、何度もビュービュー射精しても勃起が治まらず、気を失うまで射精させられましたが、あれ、きっとドライオーガズムだったのでしょうね。
ご主人は、
「アナルは入り口しか締まらんから、逝くときだけ入り口付近で腰振ればいいからな。なんぼでも少年の前立腺を責めれるよ。」
と言っていたのを覚えています。
その私も55歳、現在、中1の少年を飼っています。
熟年夫婦に思春期少年を交えた性行為を楽しんでいます。
今は、バスタオルを敷いて私が座り、少年が私のペニスの上にお尻の穴を当てて、ゆっくりと座るとズブリと入ります。
私に背後からペニスの亀頭を撫でられ、アヘ顔を赤らめます。
勃起する少年のペニスを扱くと、閉経した53歳の妻が少年のペニスをヴァギナに挿入して、激しく腰を振ります。
私は妻を感じながら、前立腺とペニスのだっぶる快感で射精しまくる少年の精液を、タマ袋で感じるのです。
少年は、羞恥に頬を染めますが、このような性行為の機会は中学生では得られないので、絶対に他言しません。
これ以外に性行為を楽しめる機会があれば、そちらへ行くでしょうが、もう、この異常性行為にハマると自ら抜けようとは思いません。
少年は精液を妻のヴァギナに絞り出し、少年は私に前立腺を犯され少年は逝き狂います。
そして、毎朝学ランを着て、
「おはようございまーす。」
と登校する少年の姿を見ると、ペニスとお尻な穴を犯されて逝き狂った少年と同じ人物とは思えません。
そして思うのは、この少年も50代になると・・・