小学四年生の男の子を引き取った時、すぐに一緒にお風呂に入りました。
これから母親がわりになるつもりでいたので、スキンシップのつもりでした。
でも、あとから入った私の体をもの珍しそうに見る少年のおちんちんは勃起しました。
それを恥じる風でもなく、黙って私に体を洗われながら、私の裸をガン見し続ける少年。
その時から私は息子になる少年に男を感じていました。
私には娘が二人いました。
(彼には姉と妹になります)
私は娘達の目を盗んでは、新しい息子と裸のスキンシップを続けました。
私の両親が親代わりに面倒を見ていたから、実質女の裸を意識して見るのは初めてだったと思います。
まだ、自分で処理する事も知らないようで、後で聞くと、日々ただ悶々と女性の裸を夢想していたそう…
私の娘達もすぐに彼に親しみを持つようになり、いい意味での我が家の潤滑油になっていきます。
それはさておき、そんな息子に変化が起こるのが中学生になってから…
オナニーを覚えたんです。
ゴミ箱にはいつ変えてもティッシュの山。
こっそり裸のつきあいを続けといたせいか、それを恥じる風でもないようでした。
そうなると、今度は私の方が、たまらなくなってくるんです。
正直、そうした営みとは無縁になってました。
でも、まだまだ女盛り。
人並みに男性を求める気持ちはあります。
そんな中で、身近に自分の裸を見て勃起する男がいて、もう生殖機能もあるほど成長してます。
最初はオクラほどだったおちんちんも、今やキュウリみたいです。小さめの。
(毛はまだでした)
ただでさえ、私はこの息子がかわいくてしかたなく、男としても魅力を感じている訳ですから、いっそすべて自分が…
そう夢想するようになってました。
保存ができないようなので、一度中断します。