私はドMで、オナニー好きのSEX大好きな40歳の女です。
私が25歳の時!ドSの彼と別れて4ヵ月間ほぼ毎日、バイブやディルドを使って慰めていました。
最初は家でオナニーをして満足でしたが、更なる刺激が欲しくて野外でするようになり、それで満足出来なくなると今度は社内でオナニーをするようになりました。
それでも限界になり、どうしてもマンコを男性のオチンポで乱暴に突き回されたり、激しく掻き回されてメチャクチャに犯されたいと言う気持ちが強くなりました。
そんなある日!公園の男子トイレの個室でオナニーをして出ようとした時、2人の少年と出会いお互い驚きました。
その時の私の服装はタンクトップに短パンで下着は無し、Gカップの胸が目立つ服装でした。
そして少年は!双子で黒人の血を引くハーフでした、身長は私と同じ150㌢だったので私は勝手に中1なんだと決めつけました。
2人の少年が10歳の少年だと知るのは、もう少し後になってからでした。
この時の私は!この2人なら私の欲求を満たしてくれるのではないか、主導権を握れるのではないかって事しか頭にありませんでした。
黒人男性のオチンポは大きいって言うのは知っていました、ならば黒人の血を引く少年のオチンポも大きいのか興味津々でした。
欲しくて欲しくて仕方のない私は思いきって2人の少年に【オチンポ見せてくれる?見せてくれたら、さっきからチラチラ見てるオッパイ見せてあげる、いや?じゃあ!吸ってもいいし揉んでもいいよ!どう?】と、言ってみました。
2人の少年は【ホントに吸っても揉んでもいいの?】【お尻やアソコも見て触ってみたい、だめ?】と言ってきました。
断る理由のない私は当然OKしました。
そして2人の少年が並んで用を足している所を見せて貰いました、そして思ったのが!成人男性みたいに立派なオチンポでした。
この立派なオチンポが!私のマンコを突き回して掻き回すのかと思うと、私の淫らな変態マンコが疼いて仕方ありませんでした。
この時の私に後悔の二文字は全くありませんでした。