その男の子に会ったのは実家に帰った時に祖母と行った温泉でした。
母と温泉に入って居る時に偶然祖母の友達が孫と一緒に入ってきました。
孫は小5だという男のでしたがおばあちゃん達だけでなく私がいたので何だか恥ずかしそうでした。
5年生くらいだと裸を見られるのは恥ずかしいんだろうと思いましたがその子は湯船の中で私の方を
見ていたので自分は恥ずかしいけど老人じゃない私の裸には興味が有るんだと分かりました。
暫くして祖母たちは「温泉から上がってお茶を飲みに行くからいっしょに行こう」とその子に言ったけど
「僕は行かない」と温泉に入ったままでした。
暫く湯船に浸かって話をして「私がそろそろ上がるよ」と言うと「僕も帰る」と言うので上がって脱衣場に
行く時それとなく見たらタオルで隠してたけどちんちんが起ってるようでした。
脱衣場で私はバスタオルを巻いてロッカーから着替えを出してたら前の鏡に後ろから私を見てるその子が
映ってました。
ロッカーの下の段から屈んで着替えを出してたので巻いてたバスタオルからお尻がはみ出していたので
あそこは丸見えだったと思います。
「おねえちゃんのお尻見えちゃったかな恥ずかしいじゃない覗いたら」と言うと「ごめんなさい見てみたかった
から」と顔を真っ赤にしていたので急に可哀そうになって「ちゃんと言えばいいのに」と言ってしまいました。
「そんなに見たいなら明日おねえちゃんのところにおいで」「ほんと良いの」と嬉しそうでしたが私は言わなきゃ
良かったと思って少し後悔しました。
次の日の午後4時ごろその子は実家にきました。
ちょうど祖母はおつかいに行って留守だったので上がっておいでと言って部屋に行きました。
私が「あのさやっぱり見たいんだよね」と聞くと「うん見てみたい」「良いけど誰にも言わないって約束できる」
「うん言わないよ」「分かったちょっとそこで待ってて」と言って隣の部屋でスカートのまま下着を脱ぐと私も子供とは
思っても男に見られると思うとドキドキしていました。
部屋に戻ってその子の横に立って「じゃ良いよ」とスカートをまくりました。
その子は覗き込むように見ていましたが「おねえちゃん良く見えないよ」と言わました「えーじゃこっち来て」と座布団に
横になって足を開いて「良いよ」と言うと私も恥ずかしさで目を瞑ってしまいました。
その子が唾をのんだ音がして見られてるのを意識しました。
「おねえちゃんちょっと触って良い」「そっとしてよ」「うん」と手が当たり「まんこ初めて見た」と手が当たりあそこが開かれ
て私が薄目を開けて見るとその子は真剣な顔をしてあそこを見ています。
私も手が動いてるうちにちょっと顔が熱くなってきました「じゃ良いでしょおしまいね」と言ってスカートを戻してその子を
見たらズボンの中に手を入れて触っていました。
「えーどうしたの」と言うと「まんこ見てたら起ってきちゃって」「そうなのおねえちゃんに見せて」「恥ずかしいよ」「おねえちゃん
だって恥ずかしかったけど見せたでしょ」「分かった」と言ってズボンを下げるとちんちんが起ってビクビク動いていました。
「おねえちゃんまんこってなんだか不思議だよね」「どうして」「なんか見てるとちんちん起ってきちゃうから」そうなんだと
手を伸ばして握って見ると益々硬くなってきました。
私もドキドキしてきて「誰にも言わない約束だよ」と横になって立膝をして「ここに来て」と足の間に来させて「まんこにちんちん
の先でゆっくり擦ってごらん」「うんこれでいい」「上から下に擦ると窪んだところ有るからそこが分かる」ちんちんが何回か動き
「ここかな」「そうそこをちんちんつけて押して」「こうかなあー暖かい」とちんちんが入ってきました。
そのまま何度か動いていると「おねえちゃん気持ち良いなんか出そう」とちんちんが痙攣して中が熱くなって出したのが分かり
私はその子の初めての相手になって満足でした。
その子はすぐ元気になった様で「おねえちゃんもう一度したい」と言ってきて「しょうがないな」と横になって私が足を開くと
ちんちんをまんこに押しつけてすぐに入ってきました。
初めての時より長く動いて出してからも大きいままで2回も続けて出されてしまいました。