まだガラケーを使っていたかなり前の話です。
中学3年になり初めて携帯を持つことになりました。
周りにも携帯を持つひとが増えてきていて日々色々な情報交換が行われていました。
その中で特に流行ったのがメル友という存在です。
当時メル友募集掲示板がいくつもあり簡単にメル友を作ることができました。
僕はその掲示板の他に適当なメールアドレスに送って仲良くなるということをしていました。
ただの迷惑メールですが当時は割と普通に返ってきて話が続いていました。
当時好きだったバンドがいて、そのバンドにちなんだメールアドレスに送って仲良くなったのが千春さんでした。
千春さんは少し離れた県に住む21歳で、性格的にもお姉さんという感じでよく可愛がってくれました。
そして15歳という性欲の塊でありながら、そういうことを話すのが恥ずかしい年頃でしたが、メールだけの繋がりの年上のお姉さんということもありそういった話も沢山教えてもらいました。
話を聞くだけでギンギンになってしまい、そのことを伝えると。
「今電話しながらしてみて?」
と言われました
恥ずかしいと戸惑っていると、向こうが先に始めました。
初めて聞く女の人の喘ぎ声に興奮が止まらなくなりました。
頭がおかしくなるほど気持ちいいオナニーでした。
息が荒くなり声を漏らすと何度も
「かわいい」
と言ってくれました。年上好きになったのはこの経験からだと思います。
「一緒にイこ」
と言ってくれ、向こうの絶頂に合わせて出しました。今までとは比べ物にならない快感と量でした。
これ以降千春さんとのテレセクにハマり何度も付き合ってもらいました。時には聞いてもらうだけのときもあり、可愛がられる感じが凄く好きでした。
この後実際に会う機会があったんですが、長くなったので次の回で書きます。