少年時代の体験も可とあるので書かせていただきます
当時2才上の姉が男の子のオナニーの仕方をどこかで聞いてきて
射精させてあげるといってチンチンを触ってきました。
姉に手コキされて最初は水みたいな透明の精液を出しました。
それからというもの、姉に毎日のようにチンチンをしごかれました。
オナニーは気持ちいいと知り自分でもオナニーするようになりました。
ある日、姉の友達のJC2人が家に来て姉と一緒にチンチンいじりを始めました。
2人のうちのひとりは彼氏持ちで非処女とのことで、少し手でしごいた後に
いきなりフェラをしてくれました。それまでは気持ちいいけど嫌々されてる風を
装っていたのですが、あまりの気持ちよさにあっ!と声が出てものの
1分ほどでいってしまいました。口から出した精液を見て
あっ白いのが混じってる。もう精通してるよと言われました。
姉に手コキされ始めてから1か月くらいしか経っていなかったのですが
射精し続けたことで精子が作られるようになったのかもしれません。
そのあともう一人のJCもフェラをしてくれましたが、ピチャピチャと
舐めるだけであまり気持ちよくありませんでしたが、自分で腰を少し
振ることで5分くらいで射精しました。
白い精液が出たことでなんとなく気まずくなり姉はその後は手コキを
してくれなくなりました。今考えると変なことしてたなと思います。