志保、42才の既婚です。
コロナの影響で、学校が休みになった頃から、テラスに干した洗濯物から、私の下着や服が頻繁に
なくなります。
最初は、怖くて気持ち悪くて、警察に相談しようかとも思ったのですが、ちょっと気に掛かる
ことがあって……
お隣の家の中学三年の男の子のことです。
その子、私がテラスで洗濯物を干していると、2階の窓を少し開けて、こちらを見ているのです。
もちろん、洗濯物も見ているのですが、私は、自分の全身にも、その子の強い視線を感じるのです………
土曜日から、お盆休みに入った主人は、一人息子と一緒に、3泊4日の予定で、夏山登山に出掛けました。
昨日の日曜日、一人で留守番の私は、朝から掃除や洗濯を済ませて、リビングのソファーに座って、アイスコーヒーを飲んでいました。
リビングの大きなガラス戸からは、レースのカーテン越しに、テラスが見えます。
テラスに干した洗濯物の側で、何かが動きました。
あの子です…
物干しのハンガーから、私の小さなスキャンティとブラを、外しています。
そっとガラス戸に近づいた私、勢いよくガラス戸を開けて、
『孝君!何してるの!』
びっくりして、その場で固まってしまった男の子……
『中へ入りなさい』
「…ごめんなさい…許してください…ごめんなさい…」
『私の下着や服を、たくさん持って帰って、どうしてるの?……ちゃんと答えて!…正直に話してくれたら、お家の人には言わないから…私の下着や服で何をしてるの?』
「…………触って…嗅いだり………想像して………」
『嗅いだりしても、洗剤の匂いしかしないでしょ…それに想像って…下着や服で何を想像するの?……』
「………おばさんのこと…」
『私の何を想像するの?』
「……………服や下着を…脱いで……裸になったおばさん……」
『おばさんの裸なんか想像して、興奮できるの?…』
「…めっちゃくちゃ興奮します…」
『興奮したら、どうするの?………オナニーするの?』
「………は、はぃ…」
『そうなんだ…孝君は、いつも2階の窓から、おばさんを見てるでしょ…おばさん、気付いてるのよ……あの時も裸のおばさんを想像してるの?』
「…はぃ……」
なんだか私、変な気分になってしまいました…
この子に、裸の私を……見せてあげようか……
もちろん…今付けてるブラもスキャンティも脱いで、全裸の私を……
『でもね孝君、下着や服を持って帰るのは、犯罪だよ。逮捕されるんだよ。あなたが、そんな罪を犯したら、お母さんもお父さんも、凄く悲しむと思うよ。だから、絶対にしちゃいけないわ。今、ここで約束して。もう絶対にしないって』
「本当にごめんなさい。約束します。おばさん、ごめんなさい」
『わかったわ。もしも、約束を破ったら、その時は、おばさんが警察に相談するからね』
「はい、わかりました」
『絶対に約束だからね。一つだけ聞いていい?……孝君ほんとに……おばさんの裸…見たいの?』
「見たいです。嘘じゃないです」
『……見せてあげようか?……』
「えっ?…はい!」
『一度だけだからね…そのかわり、下着も全部脱いで、丸裸になってあげるから……孝君は、女の人の裸をみたことあるの?画像や写真じゃなくて、本物の裸』
「ないです…ぁっ、お母さんの裸なら……」
『うふっ、そっか、そっか…じゃぁ、今から女の人の身体を隅から隅まで、ちゃんと見せてあげる。しっかり見るのよ』
私、経験したことがないくらい、興奮していました。
全身が、激しく震えました。
膝がガクガクと暴れて、心臓が破裂するくらい波打っています。
「…おばさん…大丈夫?……凄く震えてる……」
『…大丈夫………でもね…でも……恥ずかしくてたまらないの……私だって女の子だもん…丸裸の身体を、見せるなんて…恥ずかしくて恥ずかしくて…でも私、今から脱ぐから………』
ソファーに座った男の子の前に立った私、サマーニットのワンピースの背中のファスナーを、ゆっくりと下ろしました。
ノースリーブのワンピースは、簡単に両肩から離れて、私の身体の上を、スルスルと足元まで、滑り落ちました。
あっと言う間に私、下着姿になってしまいました。
ハーフカップのブラの谷間や小さなスキャンティを盛り上げる陰丘に、男の子の視線が突き刺さってきました。
『どう?孝君が持って帰ったブラやショーツも、おばさんの身体に付けると、こんな感じになるのよ。想像通り?』
「おばさん、凄いです…めっちゃくちゃ興奮します…」
男の子の履いてたジャージのパンツが、大きく盛り上っています。
嬉しい…興奮してくれてる…
『孝君、大きくなってるね』
慌てて、両手で隠す男の子…
『隠さなくていいのよ…おばさんの下着姿で、興奮してくれたんだもん…おばさん、凄く嬉しいわ……もっと、もっと興奮させてあげるからね……次は、ブラを外してあげる…おばさん、乳房も乳首も露にさせるから、よく見ててね』。両手を背中へ回してブラのフォックを外した私、素早く右腕を、両方のカップの上に被せました。
左手で、右肩からストラップを外します。
今度は、左腕をカップの上に被せます。そして右手で左肩からストラップを外します。
男の子の視線が、私の左腕に釘付けになっています。
カップの上から、左腕を静かに離す私。
真っ白なレースのブラが、音も立てずに足元へ落ちていきます。
ゆっくりと左腕を、下ろします。
両方の乳房を、男に向かって、しっかりと見せた私。
瞬きもせずに、私の乳房を食い入るように見つめる男の子。
乳房の真ん中から、大きくなった乳首が、激しく突きだします。
『これが、おばさんのオッパイよ…乳首が痛いくらい固く大きくなってるのわかる?…あなたに見られて興奮してるの…凄く恥ずかしいけど、これが、おばさんの敏感なオッパイなの…あとで、しっかりと見せてあげるね…まずは、おばさん、丸裸になってしまうからね…この小さなスキャンティを脱いだら、もう私、あなたの前で、ほんとの丸裸…男の人が、一番見たい女性の密部を、あなたに見て欲しいの』
私、自分でもびっくりするくらい、興奮していました。スキャンティのクロッチが、激しく濡れています…
見つめられながら、自分で裸になったのは、初めてです。
ごめんなさい。
凄く眠いです。また、書き込みします。