43才既婚です。この春から、息子は遠方の大学に入り、主人も2年間の単身赴任をすることになりました。
私も、2年間は独り暮らしです。
でも息子は、コロナの影響で、大学が休講だったので、5日前まで家にいました。
なので、私の独り暮らしは、まだ始まったばかりです。
恥ずかしい話なのですけど…………私、女子大生の時に、4年間独り暮らしをしていました。
独り暮らしを始めてすぐ、私は高校生の頃から
の願望だった全裸の生活を始めました。
ワンルームの部屋での4年間は私、ずっと真っ裸で過ごしました。
私、裸になることに、凄く興奮してしまいます。毎日、裸で生活をしていますと、外でも裸になってみたい……そんな想いを抱くようになってしまって………休みの日や夜遅くに、原付バイクに乗って、裸になれそうな場所を探しては、外での真っ裸を楽しんでいました。
主人との結婚を期に私、裸遊びを心の奥深くに
仕舞い込んでいました。
先日、息子が家を出てから私、我慢出来なくて……戸惑いながらも、心の封印を解いてしまって………
二十数年振りに、もう一人の私が、目覚めてしまいました……
今、真っ裸の生活を始めて、五回目の夜です。
リビングのソファーに身を委ねながら、この書き込みをしています。
もちろん今も私、丸裸です。
もう、日付が変わりましたから、昨日の出来事になりますが、書いてみます。
毎日、裸で過ごしてますから、洗濯物はほとんどありません。
でも、毎日買い物には出掛けるので、下着や服は身に付けます。
私、洗濯は毎日しないと気が済まないの…
主人や息子の洗濯物がないので、私の下着とブラウスやTシャツくらいです。
毎日、リビングから出られるテラスに、それらを干します。
本当は、洗濯を干す時も私、裸のままでいたいのですか、お隣の二階の部屋からテラスは丸見えなんです。その部屋は、中学3年生の男の子の部屋……
今月末まで、コロナの影響で、その子が部屋にいるから……
私が洗濯物を干してたら、毎日、二階の窓から隠れるように覗いているの…
それに…ここ3日続けて、テラスに干した私の下着がなくなってるの………
お隣は、飲食店を経営しておられるので、ご主人はもちろん、奥さんも昼間ほとんど家におられないから、今は男の子が一人………
今日は私(もう日付が変わりましたけど)、洗濯を干してすぐ、リビングのテラスに出られるガラス戸のカーテンを閉めて、小さな隙間から
洗濯物を見ていました。
しばらくすると、お隣との境界の垣根の隙間から、誰かが我が家の庭へ入ってきました…
やっぱり、お隣の男の子……
辺りを伺いながら、テラスへ近づいてきました。
そして、私のブラジャーとショーツを、素早くズボンのポケットに押し込みました…
小走りに、垣根の方へ向かう男の子……
リビングのガラス戸を開けて、強い口調で声を掛けた私。
『ちょっと待ちなさい槌槌……孝君、逃げてもダメ槌槌』
ビックリして立ち竦む男の子…
『こっちへきて槌槌……………ポケットに入ってるもの出して』
震えながら、ポケットから取り出した男の子、
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
『あのね、これって犯罪なのよ…わかってるよね?……今日で何回目?……正直に答えて』
「………4回…です…ごめんなさい……………」
『私の下着を、何枚も集めてどうするの?……ちゃんと答えて!』
「………み、見て…触っ…たり………に、匂い…嗅いだり………ち、ちんちん…くっ付けたり……」
男の子が、あまりにもリアルな表現で答えたから私……この子が、私のブラジャーやショーツを使って、気持ちよくなってると思うと……なんだか私……
『おばさんの下着で、気持ちよくなれるの?…若い女の子の下着ならわからなくないけど……』
「なれます!めちゃくちゃ気持ちいいです!」
『それって…その下着を付けてるおばさんの姿も想像するの?』
「…はぃ…それと…下着を脱いだ……丸裸のおばさんも……」
私…私…ここ数日の全裸生活で、気持ちがずいぶん高揚していて……
『想像じゃなくて、本当のおばさんの下着姿見る?』
「えっ槌槌……見せてくれるの?」
『見せてあげるから、もう下着泥棒はしちゃダメ!……わかった?』
「はい槌槌約束します」
『中に入って、ソファーに座って。私、今から、このブラウスとスカートを脱いで、下着だけの姿になってあげる……よく見るのよ』
私、リビングのガラス戸に鍵を掛けて、カーテンを閉めた。
ソファーの前の大きなテーブルの上に立った私…
男の子の方に向かって、ブラウスのボタンを一つ、一つ、ゆっくりと外しました。
袖のボタンも外して、静かにブラウスを脱いだ私…
ブラジャーに包まれたBカップの乳房に、男の子の視線が釘付けになってる…
スカートの後ろのファスナーを下ろして、フォックも外した私、スルスルと滑るように足元まで落ちたスカート。
お尻の割れ目が半分以上見える小さなスキャンティー……男の子の視線が、三角形のちっちゃな布を盛り上げる私の陰部の丘に突き刺さってきたの……
男の子のジャージのズボンが、激しく盛り上がってる…
『下着姿のおばさんは、どう?…興奮出来るの?』
「はい…凄いです…」
『ゆっくり見るのよ……満足するまで見ていいから…………でも…これだけじゃ…満足は出来ないでしょ?……』
「……ぇっ?………………」
『だって、男の子だもん……おっぱいも見たい…パンティーの中は、もっと見たい……ブラジャーもパンティーも邪魔だよね……真っ裸の女の人、見たことある?…画像やDVDじゃなくて、完全に真っ裸になった実物の女の人、見たことある?』
「……小学生の時、お母さんとお風呂に入ったけど…お母さんの裸しか見たことないです……」
『そっか……じゃぁ、見せてあげようか?……おばさんの裸で良かったら、ブラジャー外して、パンティーも脱いで、真っ裸になってあげてもいいけど』
「本当?…本当に見せてくれるの?」
『あなたが、興奮してくれたら、おばさん嬉しいの……もう、おちんちん凄く大きくなってるもんね……今から、真っ裸のおばさんを見て、もっと大きくなって欲しいの…大きくなるのは恥ずかしいことじゃないの…おばさんの身体を見て、もっともっと興奮してね』
私、男の子の目を見つめながら、ブラジャーのフォックを外しました。
Bカップの乳房の頂点から、固く大きく突きだした私の乳首が、飛び出しました。
男の子の鋭い視線を、激しく勃起させた乳首の先で痛いくらい感じる私。
『これ、持ってて』
外したブラを男の子に渡した私。
大きなテーブルの上で、後ろ向きに立って、男の子に向かってお尻を突きだす私、顔を男の子の方へ向けて、反応を確かめながら、ゆっくりとパンティーを下ろします。元々、お尻の割れ目を半分以上隠せていない小さなスキャンティーです。
あっと言う間もなく、股間を離れたパンティーは、小さく丸まったまま足首から抜け落ちました。
突きだしたお尻の割れ目から、股間を覗き込む男の子…
少し脚を開く私…
『お尻の穴と、おまんこの割れ目、見えてる?………本当?良かった…あとでゆっくり見せてあげるから、とりあえず前を向いてもいい?…………ほら、おばさん、本当に真っ裸になったよ…あなたが、想像してきた真っ裸のおばさんよ…これが、女の人の正真正銘のヘアヌード……待って、今からもっとよく見せてあげるから、女性の身体、隅々までしっかり見るのよ』
テーブルの上で、仰向けになった私、立てた両膝を静かに大きく開きました。
男の子の顔を、陰部の茂みへ導く私…
『見て…自分の指で広げていいのよ……女性が一番大切で、一番感じるところ…そして凄く恥ずかしい部分…でも、見せてあげる…触らせてあげる……』