小さい頃、お風呂屋さんの女湯で女の人に膝の上に乗せられて、手でチンポを剥かれて、風呂場の椅子に女の人は座り腰を突き出して、女の人のマンコに小さなチンポを宛てがわれて、「この子、感じてる。」「凄い、嫌らしい!!」って、もてあそばれた。それがきっかけで、手でチンポいじるのを教わり覚えた。お風呂屋さんに行くと、母の目を盗んで、良く女の人と遊んでいた。楽しくて気持ち良かった!
仁美へ、毛の生える前のチンポを手で剥いて上げると真っ赤な亀頭が艶かしく出て来る。手でチンポを刺激すると小さいながら勃起する。男の子は勃起すると言葉失くすから静かに為る。
仁美は、男の子に、何をしたのかな?チンポを手で剥いて上げて、真っ赤な亀頭をフェラしてから、マンコでジョリジョリして抱きしめてあげたかな?チンポも5ー7cmならチンポからドロッと精液が射精するね。
仁美は、いつ、男の子に、教えてあげたのかな?男の子に教えた事、投稿で、教えて欲しい。待ってます。
「可愛いウィンナー!③」部屋の中に入ると3人はまたエッチな事が出来る悦びからか顔はニコニコしてて私の手を引き部屋の真ん中あたりで座らせ3人は裸になり我慢出来ないビンビンに反り立ったオチンチンを私の口元に持ってきて正面の子が私の頭を押さえてウィンナーを捻じ込んできました。1度覚えた事は身体が慣れてしまうのか他の2人も僕のも、僕のもと言わんばかりに両側から捻じ込んできて3人で私の口の取り合いになり、なるべくウィンナーが遊んでしまわないよう短いフェラで3本のウィンナーを咥え回しました。1人ずつ順番に私の口の中に精子を出してこれで男の子達は本日3回目の射精。満足気な顔をして3人共パンツを履こうと手に持ったので「はい、待った待った!自分達ばっかり気持ちいい思いして・・おばさんだって気持ちいい事はしたいんだから今度はボク達がおばさんの身体を可愛いがって気持ちよくして!」3人の表情は少し固まり「エッ?いいんですか?触ったりとかしても?」どうやら男の子達は勝手に触るのは悪い事だと思ったらしくお風呂場でも裸だったにも関わらず私の身体に触れなかったのは勿論、緊張もあったようですが1番の理由はそれだったみたいです。でも私の許可が出るとよっぽど触りたかったみたいで3人で私の身体の取り合いが始まり私は「待って!先にお布団全部敷いちゃってから、それからだよ。」そう言って部屋の隅にあった3人分のお布団を敷いて私はショーツ以外の服を脱いで布団の真ん中に寝っ転がり3人を手招きしました。3人は私の身体を見て興奮しオチンチンはまた元気に反り立ってて早く私の中に挿れてみたかったけど、まずは身体を触ったり舐めて欲しかったから我慢しました。何より子供とは言え3人を相手にした経験がなかったので同時にされるってどんな感じなのかワクワク、ドキドキもありました。ケンカをしないようにジャンケンをさせ1番勝った子に私のアソコを残りの2人に胸を舐めさせる事にしました。そしてアソコを担当する子が私の両脚を持ち広げショーツの上からチュッチュッと音を鳴らしキスをして胸担当の2人もそれが合図かのように胸を揉み始め乳首を口に含むとこちらもチュッチュッと音を鳴らして吸ってきました。3人にしてみても女の人の身体は私が初体験であり夢中になって自分達が出来る最大限の愛撫をしてくれました。そして私もその経験した事もない同時責めに酔いしれ(な、何コレ!す、凄い・・!同時にされるってこんなに気持ちいいの?3人に身体を押さえられてるから逃げ場がないし身体をくねらせる事しか出来ない・・!)私は布団のシーツや男の子達の髪をグッと掴んで気持ちいいんだけど気持ちよすぎて一瞬でもいいから回避したくてでも全然出来なくて当たり前だけど3人の舐め方はそれぞれで違うしこれが同時に味わえる快感に私はあえなく逝ってしまいました。でも男の子達にしてみれば私が逝った事など区別が分からないみたいでひたすらまだ身体を舐め続けます。私はショーツの上からアソコを舐めてる子に「ねぇ・・、おばさんのショーツ脱がして直接舐めて!」とおねだりし私は腰を浮かせてショーツを取りやすくしました。男の子は初めてちゃんと見る女の人のオマンコに目をまんまるにして息遣いも荒くなってました。乳首を舐めてた2人も見たいらしく舐めるのを一旦やめ、3人でオマンコ鑑賞が始まりました。3人は初めてちゃんと見るオマンコに「おおーっ!すっげぇ!これがオマンコ?マジすげぇ!めっちゃピンク色してる!おおーっ!」と興奮し私は自分の腰に枕を置いて少しでも高い位置でオマンコが見えるようにしてあげ3人は手でお尻から太ももをしっかり掴んで代表で1人の子が指でオマンコを広げまず舌で舐めてくれました。舌が当たる度にピチャピチャと音が鳴り男の子は何か感覚が研ぎ澄まされたかのように一定のリズムで舐め、愛液をジュルッジュルッと吸いまた舐め、そして私の股から見える男の子の顔は真顔でジッと私を見つめながらそれを続けます。ある程度舐めると人間の本能なのか自然と男の子は自分の中指を舐め唾液をつけると膣穴に挿れてきました。そして指で膣穴を掻き回しクチュクチュとイヤらしい音が部屋中に響くと「おおーっ!すっげぇ!なんだコレ!めっちゃヌルヌルしてる!おもしれぇー!2人もやってみる?」と交代し次の子にもまた次の子にも掻き回され一巡してまた最初の子に戻りまた掻き回されその間はずっとクチュクチュと音が鳴り響き3人にオマンコを見られ弄ばれた私は顔を手で隠して恥ずかしがる事しか出来ませんでした。「ねぇ?さっきからおばさんのオマンコからヨダレみたいのいっぱい出ててお尻の穴までいってるけどこれってオシッコが漏れちゃってるの?」と言うので「女の人はね気持ちよくされるとエッチなお汁がいっぱい出ちゃうの。だからみんなで舐めてキレイにして・・。」そう言うと3人は舌を這わせオマンコからアナル、太ももの付け根辺り一帯を満遍なく舐めてくれてこれもまた同時に3つの舌で集中的に1部分を舐められた事がなかったのでまたシーツや男の子達の髪を掴んだまま逝ってしまいました。「おばさん、全然お汁が止まんないよ。舐めても舐めてもどんどん出てくるよ。どうすればいいの?」そう言われて「みんなもっと気持ちいい事してみたい?気持ちいい事してもっと精子出したい?」3人に聞くとまたフェラとは違う新しい事がやれるんだって本能で感じたみたいで心が躍ったのか3人のウィンナーはビンビンで更にピクンピクンと上下に動いてそれがもう返事でした。「じゃあ、1人ずつ順番でオチンチンをおばさんのココに挿れてみようか。」いよいよ男の子達の反り立ったウィンナーを挿れてもらう時間がやってきました。
...省略されました。