大学3年の時、4年生の先輩彼女がいて、その彼女に頼まれて小6を対象とした夏の講習会の講師のバイトをしたことがあった。
その時、タケルとユウジという2人の男の子に懐かれて、何度か遊んでやった。
3月に先輩彼女が卒業しちゃって寂しかった時、タケルとユウジが学ランを着て、俺のアパートを訪ねてきた。
「おー、4月から中学生かー。カッコいいねえ。」
と、その時はそれだけだったんだが、4月になって中学に通いだしたら、どうやら先輩に性的な情報を吹き込まれたようで、俺のアパートに相談に来たんだ。
「先生、オナニーって何ですか?」
まあ、講師のバイトだったから俺を先生と呼ぶんだが、オナニーを知らないようでバカにされたみたいだったから、教えてやったんだ。
そして、ここでやってみろと言って、二人を裸にさせて、シコッてやった。
最初はタケルの背後からシコッてやったら、1分で暴発した。
ユウジは2分で暴発。
それからというもの、しょっちゅう俺のアパートに来るようになったんだ。
面白いから、二人のチンポを密着させて擦り合わせる、いわゆる「兜合わせ」をしてやった。
パンパンに怒張した二つの亀頭をズル剥けにしてシコシコ、友達のチンポと触れ合いながらシコられる行為は、見た目的にもエロく、二人ともに興奮してた。
あまりの興奮にすぐ射精しそうになるだろうから、加減してシコッたが、やっぱりタケルが先に暴発して、祐司のチンポがタケルの精液でヌルヌルになった。
でも、そのままシコッたらタケルは射精直後の亀頭責め状態で、アパートにタケルの絶叫が響き渡った。
その後、俺もチンポを出して、
「お前らばっかり気持ちいい思いして。俺のもシコッてみろよ。」
と言って、裸の中1少年2人にしこらせたら、妙な興奮だった。
俺が射精を終えたら、少年たちは俺の射精を見てまた興奮して勃起させてるから、
「お前ら、お互いに向かい合ってオナニー見せ合ってみろよ。」
と相互オナニーさせてみた。
お互いのシコッている姿を見て、ハアハア興奮しながら、他人のオナニーを見る、また見られる非日常な興奮に2度目の射精を華々しくぶっ放した。
夏休み前には、風呂に入ってから3人輪になってフェラし合ったり、コンドーム付けてアナルセックスにもトライした。
中1少年のアナルを犯すって興奮するけど、中1少年のアナルを犯している俺のアナルがもう一人の中1少年のチンポで犯されていると、もう、前立腺がヤバかった。
俺は大学を卒業する時、大量に買い込んでたコンドームをタケルとユウジにくれてやったが、あいつらきっと、二人でアナルセックスに耽ったんだろうな。
あれから20年が過ぎて、俺にも中学生の息子がいるけど、20年前に自分がしたことを猛省しているよ。