他の方が書かれてるのとあまり変わらなくてすみません。
でも、こういう事が他にもあると思うと少しほっとしてしまいます。
わたしは49歳のバツイチ独身です。専門学校1年の娘(別の県に別居)が一人います。
元夫の養育費とわたしのパートで何とか生活しています。
娘の学費は元夫に出してもらってますが、わたしは元夫とは離婚してから1度も、10年以上会っていません。
セックスも離婚してから10年以上もしていませんでした。全然したいとは思いませんでした。
でも、去年からいろいろとネットを見ていると、わたしの年代のおばさんが若い男の人とセックスをしている書き込みを見て(若い男からの投稿が多いです)、わたしも意識していきました。
そして、今年の夏に、わたしのパート先にバイトに来た、娘よりも年下の男の子を見た時に心がどきどきして意識してしまって、その子と同じシフトになると、話すチャンスと思っても焦って話せなくて、すごくもやもやしていました。
でも、たまたま2人で倉庫の作業をした時に、品物の事とかを教えてあげる必要ができて話している内に、わたしの緊張が解けるのと同時に男の子もリラックスし始めました。男の子も人に慣れるのに時間が掛かるタイプだったそうです。
作業しながら、ご家族の事とか彼女の事とかを聞いている内に、ご両親と兄との4人家族とか、もてないから彼女はいないという事を教えてくれました。
わたしから見ると、顔もかわいいし清潔感のある良い子なのに、もてないのが不思議ですが、身長が低いと言っていたからそれが原因かもしれません。
でも、168センチはあるそうで、148センチのわたしから見ると、高くて十分かっこいいと思います。
次の日に、2回目の一緒の倉庫作業の時に、たまたまコーヒーの話から、気になってるカフェの話しになった時に、男の子が話の流れで「その店、行ってみたいですね」と言った時に、わたしがうっかりと「じゃあ、今度連れて行ってあげようか」と言ってしまって、心の中で「まずい、キモがられる」と焦っていると、「えっ、連れて行ってくれるんですか?」と、お店に興味津々の顔で言われて、ほっとしたのと同時に、お互いのオフの日の午前で約束してしまいました。
そのカフェは郊外にあるので、わたしの車で行きました。
普通にコーヒーを飲んで、お互いに感想を言ったり、別の商品をお替りしたりして、結構打ち解けてきて、別の店で昼食を摂る事になって、普通に車に乗ったのですが、店をどこにしようかと話しながら走らせている時に、いつの間にか少しエッチ系の話になっていき、(彼女ほしい→友達はキスしてるやつもいてうらやましい、自分もしてみたい→友達はセックスはまだしてないみたいだけど)という話になった時に、わたしは自分でも何でこんな事を言えたのか不思議なくらいですが、「じゃあ、おばさんで練習してみる?おばさんだからノーカンだし、でも練習台にはなれると思うよ。一応、女だから」と言ってしまいました。
その時も、心の中で「まずい、これはキモすぎる」と思いましたし、もう降りる、と言われる事も覚悟したのですが、あっさりと「じゃあ、練習させて下さい」と言われて、心臓が飛び出しそうになりました。
直ぐに国道に沿って走らせると、最初に見つけたラブホテルに入りました。誰も見ているはずは無いのに、車を知られている人に見られていたらどうしよう、と気になってしまいました。
でも、幸いフロントを通らないで直接部屋に行けるタイプだったので、ほっとしました。
部屋に入ると、わたしは自分でも信じられないくらいに積極的になってしまって、直ぐにバスルームに連れ込んで服を脱がせて、2人で一緒にシャワーを浴びました。
椅子に座らせて後ろから泡立てたボディソープ付けた素手で背中から洗い始めて、前に回して胸を撫でながら乳首を意識して刺激すると、身体をビクビクさせるので、わたしは何だか男の子を支配してる気持ちになって、もっと大胆に触ってしまいました。
胸から股の間へ手を動かして、おちんちんを触ると、あっという間に大きくなってくれて、自分みたいなおばさん(30歳以上も年上)で立ってくれてすごくうれしくなりました。
でも、お風呂ではここまでにして、シャワーで流して、直ぐにベッドに移りました。
それから、2人とも裸のまま、私が上に乗って抱き着いて、キスの練習をしようね、と言いながら、唇が触れるのと同時に舌を入れてしまいました。自分が抑えられなくて、男の子はファーストキスがベロキスになってしまいました。
その後も、わたしはベロキスをなかなか止められなくて、やっと終わっても直ぐに身体中を舐め回してしまって、1周以上回ってから胸を舐めてからフェラチオになりました。
そこで初めて、男の子の1回目の射精を口の中で出してもらいました。元旦那にもそんな事はした事が無かったので自分でも自分にびっくりしました。全部出し切ってもらってから、何の抵抗も無く飲み込んでいました。
わたしは、男の子の精液を飲むのはうれしかったけど、男の子は自分の精液は嫌だろうからと思って、枕元の水を飲んで口の中をきれいにしてから、直ぐに男の子の唇に舌を入れて絡めると、直ぐに男の子が立ってくれて、胸を舐めるともっと大きくなったので、もう1度フェラチオをしていると、しばらくすると2回目の射精を口の中で受け止めました。今度も飲み込みましたが、やっぱりうれしかったです。
そして、また口を水できれいにして、またキスを始めて、立ったらもう1回、口の中で3回目の射精をすると、その次も直ぐに回復しましたが、今度は身体なのか精神的なのかは分からないけれど、男の子に余裕を感じました。
だから、わたしは男の子の耳元で「じゃあ、入れるね」と囁いてから、上から相撲のしゃがむ姿勢で跨って入れ始めました。男の子にも、入っていくところを見てもらいました。こういう事も、元の旦那とはしたことはありませんでしたが、ネットの動画で何回も見て憧れてたシーンでした。
入り口に当てがう所までは、わたしは余裕があったのですが、男の子の表情を見ながら腰を落としていくと、初めて感じるみたいな気持ち良さが腰から頭に向かって突き抜けてくる感じがして、脚の力が入らなくなって、そのまま腰が落ちて、気持ち良さに突き抜かれる感じで一瞬、頭の中が真っ白になりました。
頭が真っ白になるという言葉は聞いた事がありましたが、本当に経験するとは思ってもいなくて、本当に真っ白になるからびっくりしました。
そのまま、しゃがむ格好で腰を上げたり下げたりしていると、わたしの筋肉では絶対にしんどいはずなのに、脚の曲げ伸ばしが止まらなくなって、ゆっくりだけど止められなくなりました。男の子の表情を見る余裕もありませんでした。
でも、男の子も射精はまだまだ来なくて、わたしは腰を落とすたびに頭の中が真っ白になり続けました。
そして、わたしの筋肉の方が、男の子の射精よりも先にダメになってしまって、次は正座で跨ぐ格好から膝立ちで腰を上げ下げしました。
でも、これも、腰を落とす度に、気持ち良さが頭に突き抜ける感じで、真っ白になります。
わたしは、正座で跨りながら、気が付くと相撲のしゃがむ格好になって、またいつの間にか正座で跨る格好に変わってを繰り返していました。
その内、だんだん身体中が切なくなってきて、男の子の手でわたしの胸をつかんでもらうと、男の子に揉んでもらううれしさと、切なさが同時に来て、何だか堪らなくなってきて、そこからは何が何だか分からなくなっていました。
そして、それを繰り返していると、今までで一番、頭の中が真っ白になった時に、意識が跳んでしまって、気が付くと男の子の身体の上にかぶさって抱き着いて震えていました。
恥ずかしい話ですが、童貞の男の子を相手に、逝ってしまったみたいでした。
元の旦那とは逝った事がなかったので、たぶん逝ったみたいだと思いましたが、今では、確かに逝ったのだと分かっています。
でも、わたしの意識が戻ってくると、わたしに入っている男の子のおちんちんが、まだ発射していない事を感じました。フェラチオで3回も出していたけれど、セックスでは、49のおばさんのわたしが逝っているのに、十代の童貞の男の子が射精していないので、すごく申し訳ない気持ちになっていました。
わたしは、直ぐに動かない身体を、少しずつ動かしていって、正座で跨る姿勢からスタートして、また相撲のしゃがむ格好とを繰り返していって、また胸をつかんでもらいました。わたしの胸は大きいのでつかんでもらうのは男の子にアピールになるからうれしかったです。でも、胸を揉んでもらいながら腰を上げ下げしていると、恥ずかしい話ですが、また先に逝ってしまいました。
自分の身体が痙攣してるのを自覚しているのに、心ではまた申し訳なく思っていました。
だから、そのまま、また3回目が始まっても、わたしは足腰が疲れてるけれど、もっと頑張ろと思って根性を出しました。でも、いつの間にか、また勝手に足腰は動いていました。
でも、今度こそ、また頭の中が真っ白になってしまいましたが、男の子も、そこから少しだけ後のタイミングで射精してくれたそうです。(後で聞いたのですが、わたしが逝くのが3回目なので、何となく自分でどうすればいいか、感じたままにしたら出来たそうです)
わたしは、去年、閉経したので、中で出してもらいました。男の子は考える間も無く、わたしが勝手にナマで入れたけど、後で生理が上がってるから大丈夫と説明をして安心してもらいました。
もう、わたしは夢見心地でぼんやりしていて、もう満足はしていましたが、男の子はもう1回したい、と言ってくれたので、おまんこをよくティッシュで拭いて、男の子のおちんちんもよくフェラチオしてきれいにしてから、2回目を始めましたが、わたしはもっと逝きやすくなっているのに、男の子は射精を合計で4回もしているからもっと発射しなくなって、わたしの方が覚えているだけで5回ぐらい逝ってから、男の子は発射してくれました。こんなおばさんのおまんこで、若い男の子が射精してくれる事が信じられない様な有難いみたいな、不思議な感覚でした。
でも、男の子はまだしたいと言ってくれたので、3回目をしました。わたしは今度も5回以上は逝ってから、男の子に中に出してもらいました。
その日は、それで終わりました。朝から会ったから、夕方には男の子が帰宅出来たので、幸運でした。
その後も、夏休みは週1回のペースでセックスをして、毎回、男の子が3回射精する間に、わたしは何回も逝かされています。
学校が始まっても、毎週土曜日に、朝から夕方までセックスをしています。男の子が心身両方で余裕が出来て来たみたいで、わたしは逝かされる回数と質が上がっています。男の子は反対に、射精の余裕が増えて回数が2~3回になっています。
もう、この関係が3か月も続いてします。
わたしは、相手をしてもらえるなら、ずっと続いてほしいのですが、こんな夢みたいな時間がいつまでも続くはずもないと思うと、少し悲しい気もします。
このまま、男の子にハマっていく事が怖いけど、セックスの間は、この先どうなってもいい、今があればいい、と思ってしまいます。