少年との体験
1:彼氏ができた
投稿者:
知代
◆OC79C8/9cg
よく読まれている体験談
2023/10/13 02:27:14(.Ay/GFvB)
進展が楽しみ!焦らし方が最高で気分の昂揚が感じます。つづきをお願いします。
23/10/14 07:17
(fjoJecMK)
彼はリビングをキョロキョロ見ていた。
私は昼食の準備でキッチンから
「恥ずかしいから見ないで」と言ったが
彼は部屋の中が興味津々みたいだ。
彼は私の料理に感動していて、
「美味しい、美味しい」
と食べてくれた。
お昼を食べてからも2人でずっとお喋りをしていた。
午後5時…。
「もう、こんな時間、とっても楽しかったよ。」
「えっ、用事でもあるんですか?」
「………。」
「今日、泊まるつもりで来たんですけど」
私は焦った。
私が「土曜日1人なんだよね」と言ったので、彼は期待してきてる。
えっ、と言うことは、彼は私のこと…。
頭の中がグルグル…、色んな妄想を駆け巡った。
彼は私のことが好きなの?
「お泊りはマズイよ。私は結婚してるし、歳もご両親より上だし、付き合ってないし…。」
と言っていると
ソファーに並んで座っていた彼が、私の言葉を遮って
彼は「ずっと好きでした」と言って、両手で私を抱きしめてキスをした。
私は反射的に逃げようとしたが、右手は私の後頭部を、左手は私の背中をギュッと抑えており
彼の力に勝てはしなかった。
私は彼にキスをされたまま「ウーウー」と言っていたが、次第に目を閉じて、彼を受け入れていた。
彼の舌が入ってきた。
私の後頭部を抑えていた右手は、私の背中にまわり、両手で私は抱きしめられていた。
そのまま彼が上になって、ソファーに倒れ込み、長い時間キスをしていた。
23/10/15 03:48
(2huCc6x8)
どのくらい抱きしめられていたんだろう。
ソファーから起き上がると、彼は私のブラウスのボタンを外そうとしてきた。
(ここでするの?)
私は一瞬だけ冷静になった
(ここは私の自宅)
(家族の大切な場所)
「お家じゃダメ」
彼に呟いた。
「じゃ、ホテル行きましょう」
と私の手を引いた。
彼とホテルに向かっている。
目的は1つしかない。
二人とも無言だった。
私はなぜ、断らなかったか、
拒否しなかったのか、
自分でも不思議だった
まだ間に合う。
いま、このまま、彼を振り切って、家に帰れば、元の生活に戻れる。
あれこれ考えていたら、ホテルに着いてしまった。
駅の近くのホテル、入ったことはない。
ホテルは満室だった。
ロビーの衝立で区切られた待合室で10分ぐらい待った。
彼も私も無言だった。
私は緊張を解すために「綺麗なホテルだね」と言った。
「緊張してます」と言う彼に、キスをしてあげた。
23/10/15 04:04
(2huCc6x8)
部屋に入ると彼は私を抱きしめてきた。
キスは唇から首と徐々に下がってきた。
ブラウスのボタンを外そうとしてきたので、
私は「シャワーが先」と言って、彼から離れた。
彼が早く家に来たので、シャワーも浴びてないし…。
下着も普段のベージュのダサのだ。
なんで、お気に入りの下着じゃないんだろう。
そう思いながら、シャワーを浴びてると
「ガチャ…」
彼が入ってきた。
私、びっくりして、胸とアソコを手で隠してしまった。
彼は「一緒に入ろう」と笑顔で言った。
私はこの笑顔に弱い
恥ずかしかったが、一緒にシャワーを浴びた。
彼のアソコは大きかった…。
夫と比べている私って(笑)
彼は丁寧に私の全身を洗ってくれた。
私もお返しに丁寧に洗ってあげた。
彼がドサクサに紛れて、私のに触れてきたので、シャワーを止めてベッドに促した。
彼はシャワー室からベッドまで、お姫様抱っこをしてくれた
お姫様抱っこなんて初めてだった。
夫にもしてもらったこと無いのに…。
それからのことは覚えていない。
シャワーに入る時は19時過ぎだった。
寝息を立てている彼を見つめ、時計を見ると23時過ぎだった。
夫とは何年もレスだ。
久しぶりだった。
もう、エッチの仕方なんて忘れていた。
何回逝っんだろう。
逝かされたんだろう。
夫は勝手に1回逝ったら終りだ。
私が逝かない事がほとんどだった。
でも、今日は違った。
彼は私に奉仕してくれた…、彼も何回か逝った。
長い時間愛しあった
夫にはほとんどしない。
口でもしてあげた。
口の中で暴発してしまい、思わず飲んでしまった(笑)
初めてあれを飲んだ
…マズかった(汗)
浮気しちゃったよ。
不倫や浮気を嫌っていた私が…これからどうなるんだろう。
不安になった。
23/10/15 04:19
(2huCc6x8)
いいじゃないですか、文面からいくと貴女の方が溺れるかもしれませんね。これからですよ。バンバンやりましょう
23/10/15 04:26
(ZDaxIexj)
目が覚めたとき…、彼が私の全身を口で奉仕してくれていた。
くすぐったくて目が覚めたのだ。
こんな朝も良いかな(笑)
それからまた愛しあった。
そういえば昨日の夕飯食べてなかった
お腹も空いた(笑)
でも、何度も愛しあった
10時になって、二人とも名残惜しそうに、駅で分かれた。
直ぐに彼からラインが来た。
「愛してるよ。ちよ…。」
私のアソコが、熱くなったのを覚えている。
一線を超えちゃった。
しかも初めての日なのに…、お泊りだった。
自宅に帰ってからも、私はソファーにもたれかかって、余韻に浸っていた。
朝もシャワーを浴びたあとも、何度も愛しあった。
最後は着けてなかった。
計算上は大丈夫なはず…。
余韻に浸って、何年かぶりに1人でした。
23/10/16 02:58
(w6N/HEJP)
彼とは、今もラブラブです。
平凡な主婦だった私が、まさか彼氏ができるなんて…。
しかも、年下の大学生です。
不倫や浮気は嫌悪感を持っていた私が…、今は、結婚と恋愛は別と言い聞かせてます。
彼との出会いを思い出して、記憶を残しておこうなんて、思ったりもして…。
なので、時間軸がおかしかったりします。
あと、文章能力は無いので、誤字脱字や文章が変でも、ご了承下さいね
過去の話なんてなので…、早いペースでアップしちゃいました。
現在の時間まで追いついたら、ペースはゆっくりになります。
不倫や浮気はダメなのはわかってます。
なので、誹謗中傷はご遠慮下さい。
おばさんのお話、つまらないですか?
23/10/16 03:07
(w6N/HEJP)
知代さん、つまらない話じゃないよ。
僕も読みながらオナニーしました。
不倫は良くないかもしれませんが、最終的には当事者同士の事だから、オナニーしながら投稿楽しみます。
23/10/16 07:14
(6g7uiD0E)
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