30代半ば独身のキャリアウーマンを張ってたころ、タワマ
ンの上層階に一人住まいとしゃれこんでいたときの話。
そのマンションの中層階の一家と懇意になってたまに行き来
するようになりました。そのおうちに一人っ子の男の子がい
て彼が中学生のころからなんとなくわたしを見る目が変わ
ったのはわかっていました。女を見る目という感じで。
ご両親、共稼ぎでよく二人して同時に出張して2.3日一人で
留守番なんていうことがあったのは知ってました。彼が高校
生になって間もなくの頃、これから出かけるという母親を見
送った彼とエレベータで一緒になったのでした。そのとき
生理が近かったのか妙にムラムラしててその子を何とかして
やろうという下心が出て、家に帰ってもどうせ一人でしょ、
一緒にお茶でも飲まない?と彼を誘ってしまった。彼も二つ
返事で、OKで。彼がわたしを女と見てるのはわかってたし、
いきなりガバっというのもありかと思ったのですが、見るか
らに明らかに童貞の子に悪い印象与えちゃダメって思いと
どまって、童貞の子の欲望をうまく満たしてあげていい感じ
にと考え直していつも、童貞の子扱う要領で臨むことにした
のでした。いつもと違うのは、知り合いの家の子だというこ
とで秘密がまもれないと大変。ということで、部屋に招き入
れてリラックスさせて、こっちは、ちょっと男の子の性欲刺
激しちゃうような服に着替えて、特性オレンジジュースを
もって彼の前に登場。対面に座るときに何となくスカートの
中チラ見させ反応見たりしながら時をうかがうの。この時間
の緊張、わくわく感、何とも言えない。学校はどう?とか、
彼女できたの?とか他愛もない話しながらちょこっときわど
い話もいれたりしていると、男の子は飲み物がぶ飲みで飲み
切った。オレンジジュースといっても強いウォッカ入りの
カクテルみたいなもんだから、すこしすればクラクラしてく
るはずなのに、その子、平気。で、もう一杯いかがと誘い、
もう一杯用意してくるわねと立ち上がりざまにスカートの中
完全に見せる感じでたちあがったのでした。下半身、大変な
ことになり始めてる彼、わたしが立ち去ったと安心したのか
そのすきにオチンチンの位置調整?勃起が目立たないように
上に向けてるのね。勃起自慢の男と違って童貞の子のこうい
うとこキュンと来ちゃってました。
二杯目もって戻ってくると、何事もなかったような顔してる。
これがまたたまんない。話しながらわざと足くんだり、組み
替えたりして中をちらちらさせるとそのたびに視線を走らせ
るの。それで、わたしも飲み物飲みながら、何となく外を見
て「あら、もう、夕方ねえ。空が赤っぽくなってきたわ」と
か適当なこと言って外を見入ってるふりしながら、大股開き
すると、もう、男の子の視線が痛い位にあそこに突き刺さる
感じでこっちも興奮気味。で、向き直って
「ねえ、さっき、わたしのスカートのなか見てたよね」
とやると初めは否定するけど「年頃のおとこのこだもんね、
興味あるよね」ってどんどん攻めにはいれば、あとは簡単。
「パンツの下、見たいよね、見せてあげよっか」と持ち掛け
て断ってくる男の子、いない。君のオチンチン見せてくれた
らパンツ脱いで見せてあげるし、オチンチンさわらしてくれ
たらさわらしてあげる。とどんどんエスカレート。あとは、
シャワーに誘ってベッドに入って、童貞の男の子の感触十分
堪能したら、教えながら触らせてあげる。教えてあげてると
きのなんともぎこちない感じ結構興奮。あそこを触らせてい
るときに、入れてみたい?って聞くと、いいの?とか聞かれる。
一生懸命ペニスをあそこに当てていれようとするんだけど、
今一つで戸惑ってる。かわいい。そこで、彼をあおむけに寝か
せてペニスを立たせて「いい、いれるわよ」と腰を落としていく。
痺れる瞬間。巷の童貞男子は、よくそこでダウン。ガマンできない
って噴射しちゃうんだけど、その子はウォッカ効いてたのか
中までしっかり入れられ、こっちが初めに行っちゃう始末。
その日のうちに五回ほど入れさせてあげた。それがきっかけに
なって彼が高校大学の約7年間、ご両親が不在の夜は、セックス
しに来るようになってました。
わたしが42で病に倒れ長期入院になって関係が切れ、彼も社会に
出て海外勤務。その後会うこともなくはやわたしも老女の仲間入り。
今思うと、あの性欲、どこからきてたんだろうと不思議。