法事で本家の屋敷に親戚が大勢集まったときのことです。夏だったのでみんな順番に二人ひと組でお風呂に入りなさいということになりました。ちなみに当時、私は20代前半。
すると甥っ子で小学5年生のタケシ君がどうしても私と一緒に入りたいと言い張るのです。
私は、えっ?と思いましたが、まだ可愛い子どもだし大丈夫かと思い一緒に入ることにしました。
そしたら案の定というか、タケシ君が私の裸を見てオチンチンを生意気にピーンと勃起させていたのです(^^)
もちろん私は、こんな小さな男の子でも本能的に私の裸に性欲を持ってるんだと思うと嬉しかったのですが、私は勃起に気付かぬふりをして、タケシ君をザブンとお湯で流してやるときにさり気なくピンコ勃ちの幼いペニスにタッチしたり、湯船のなかでわざとグリグリ踏んでやったりして彼の反応を楽しんだのですが、そのたびタケシ君は、顔を赤らめて「ああっ…」とかエッチな声を漏らしてたのがすごく可愛かったです。
クライマックスは洗い場で身体を洗ってあげたときでした。
「タケシ君はもうオナニーしてるの?」
固いオチンチンを剥いてやりながら聞いてみましたが、タケシ君は気持ち良さそうに首を横にふって、まだ男の子の性感を知らないみたいでした。私は心の中でガッツポーズしました笑。
「じゃあお姉さんが教えてあげるね。タケシ君にはまだ早いかもしれないけど、これはね、男の子にとってすごく気持ち良いことなんだよ」と、手のひらに泡を乗せてタケシ君のコリコリしたオチンチンをシコシコしてあげたんです!あのときの真っ赤になったタケシ君のエロい表情は今でも忘れられません。
「お姉さん、僕、なんか変になる!」
そう言って腰を突き出したかと思うとタケシ君は腰をカクカクさせながら射精してしまったのです!
ピッ…ピッ…ピッ…。私は射精が終わるまで優しく丁寧に、根元から幼い亀頭までしごいてあげました。
タケシ君本人はと言うと、気持ち良いのと同時に、自分に何が起きたのかわからないみたいで泣きそうな顔をしていたので、「これはタケシ君が男の子になった証拠なんだよ」と、渡し場タケシ君の射精をほめてあげたのです。
お風呂上がりの脱衣場で、身体をタオルで拭いてあげてるときもタケシ君のオチンチンが固くなったままだったのが印象的でした。
私はタケシ君に「今晩、お姉さんと一緒に寝ようか?」と誘い、その夜はお布団の中で続きの手淫をやってやり、三回射精させてあげたのでした。お終い。