喫煙とお酒そしてオナニーが
好きでやめられない30代の主婦です。
小学生の頃から覚えてしまったオナニー
最初は下着の上から触れたり擦るように
しているだけで気持ちよくてしてました。
中学生になって濡れている部分を直接
指で触ってしまうようになってから
クリトリスの快感に芽生えてしまい
高校生になってからは、男性の性器に
とっても興味を持つようになってしまい
近所の母親の知合いの子供が中学1年生で
母親同士が仲が良くしていたので
お互いの家に遊びに行く機会が増えて
私は、見た感じおとなしい真面目な子
だけど、本当はエッチな事に興味ある
オナニーっ子でした。
中学1年生の男子なら?
もう、そういうエッチな事に興味も
あるだろうしなぁ~って思ってたけど
その男の子は全然?エッチな事に興味が
無いようで、私がそれとなく
好きな女の子は?とか聞いてみても
反応がつまらない
それじゃぁお姉さんとして教えてあげよう
エッチな私の好奇心に火が着いてしまい
まだ、勃起もオナニーも経験の無い
真面目な少年に会う度に悪戯な行為を
して挑発しました。
男の子の家に遊びに行くと
母親同士はリビングでお茶をしながら
長話し、私は男の子の部屋に二人きりで
ゲームをしたり動画を観たり
そんな時に身体を擦り寄せて耳もとに
息を吹きかけてみたり
ちょっとエッチぽい声を出してみたり
制服のままで遊びに寄ってスカートの裾を
短めにしてパンチラをわざと見せてみたり
さすがの真面目少年も
顔を真っ赤にしていたり
ズボンのあそこが膨らみ?立ってる!
ふざけるように偶然に触れたようにして
男の子の股間に触れたら!
やっぱり立ってる!しかも大きい!
もう?マスターベーション
オナニーは?覚えたのだろうか?
私の異常な変態心は
中学1年生の少年のオナニーが見たい
どうしたら?見れるだろうか?
いや?オナニーを知っているだろうか?
いつも男の子の家に遊びに行った時には
濡れてしまっていた私は?
そうだ、パンツ忘れて置いて行ったら
それを見つけて、しちゃうんじゃないかと
それとなく会話の途中に部活で凄く
汗をかくから替えの下着とか持って学校に
行くから面倒なんだとか言って
ちょっとコンビニに買物に行って来るね
友達の所に寄るかも?とか言って
カバンとバッグを置いて部屋を出て
家の裏から男の子の部屋が見える場所で
見ていたら?
やっぱり!思っていた通りに
私のバッグを開けて、パンツを見てる
でもオナニーしているのかは見えない
もう!私は好奇心と興奮で男の子の部屋へ
なに?部屋に鍵がしてある!
ドンドンドアを叩いて部屋に入ると
男の子が焦っているのがわかりました。
私は、小さな声で何をしていたの?
誰にも言わないから教えて?
男の子は、何もしてないよ
そう言い続けるので
部屋の鍵を閉めて、から
どうして部屋の鍵をしていたの?
私のバッグを広げてパンツを出して
男の子に見せながら
秘密にしてあげるから正直に応えてね
これ、見たかったんでしょ?
私が穿いていた汚れたパンツ
男の子の顔に近づけて
汚れ具合とか匂いとか嗅いでみたくって
違うの?
私が丁寧にパンツを包みバッグに入れて
いたのに?おかしいんですけど?
男の子は、ごめんなさい
そう言って謝ってきたので
私は、優しく言いました。
秘密だよ、男の子だもん普通だよ
気にする事なんかないよ
男の子を抱き寄せるようになだめながら
耳や頬にキスしてあげると
まるで女の子が男の子にキスをされる時を
待つように目を閉じているから
それを見て可愛いって思ってしまい
唇を合わせてキスしてあげました。
暫くはキスをしてばかりだったけど
男の子の手をスカートの上から股間へ
私は、男の子のズボンの上から股間へ
もう、はちきれそうなズボンのチャックを
下ろしてあげて触れてみると
本物のおちんぽ君
ズボンを下ろしてブリーフだけ
恥ずかしそうな男の子に
大丈夫、お姉さんが気持ちよくして
あげるから、いいでしょ?
うなずく男の子に
ブリーフ越しに勃起したおちんぽ君に
頬づりしながらブリーフをずらして
生のおちんぽ君が皮を被っているけど
先の亀頭が見えていて、めちゃ!
いやらしいだもん
指で優しくシコシコしてあげるね
益々大きくなって先の方から
我慢汁が出てきちゃって
私は、興奮と好奇心でいっぱいなのと
自分でも濡れてきてて触りたくて
我慢が出来ないのを堪えながら
男の子に自分でシコシコしてみてと
私の横でオナニーをして見せてくれてる
少年の姿を見ているだけなのに
もの凄く感じていました。
私は、もっと男の子に感じて欲しくて
スカートを自分でめくり上げてあげると
ハァハァハァハァ言いながら
おちんぽ君をシコシコしています
もう!出ちゃうよ
そんな男の子の声に私は興奮の絶頂で
目の前で射精して飛び出る精液がスカート
にかかりびっくりしました。
その後、私は自分の部屋に戻り
男の子のオナニーを思い出しながら
オナニーをしてしまいました。
もっと私の手で指でしてあげていたら
口で舌で舐めたりしたら?
妄想は尽きませんでした。
そんな秘密の年下の男の子との経験は
それ以上に進む事もなく
お互いに彼氏や彼女が出来て、
終わりました。
今だに、その経験の時の事が忘れられず
思い出しては、オナニーしてしまいます。