コロナ禍になる前の、夜行バスでのCの健斗君との体験談です。
東京から、大阪に安い夜行バスで行ったのですが
私の隣に座っていたのが、C2の健斗君でした。
一人旅との事で、大阪の親戚の家に行くとか
少し仲良くなり、楽しくおしゃべりしていたのですが
夜も遅くなり、椅子の周りにあるカーテンを閉めたのですが
小声でおしゃべりしていて、健斗君が可愛かったので
イタズラ心が芽生えてしまいました。
健斗君に「ちょっと、目つぶっててくれる?」と言うと
どうしたの?と聞かれたので
「これから寝るのに、ブラ外すから」と言うと
顔を少し赤くして「う、うん」と、目を手で覆ってました
多分、指の間から少し見ていたと思いますw
ブラを外し終えて、寝る前にトイレに行こうと思ったのですが
罠と言ったら大げさですが、ちょっと仕掛けましたw
バッグの中にブラを入れたのですが、バッグから少し見えるようにしておいて
健斗君が、ブラをチラチラ見ているのを確認してトイレに行ってきました
トイレから戻ると案の定、健斗君が私のブラを指で触ってました
健斗君が、ブラを少し引っぱり出したところでカーテンを開けたら
慌てて手を放してました
「あ、あの、バッグから落ちそうだったから」と
私が小声で「ブラに興味あるの?」と聞くと
慌てて首を横に振って
「私の胸、見たきゃ見ても良かったのに」と言うと
え?といった顔をして、でもすぐに首を横に振っていました
「お願い、見て」と言い、シャツをまくったら
顔を真っ赤にして、凝視してくれて
触ってと言うと、おそるおそる触ってくれて
私も健斗くんのを触ったら、硬くなってました
手で出してあげると、匂いでバレるので
健斗くんのズボンとパンツを脱がせて
口でしてあげました
事前にハンカチを渡しておいたので、健斗君がそれで自分の口をおさえて
声が外に漏れないようにして
健斗君のをいただいちゃいました
もちろん飲んじゃいましたw
出た後も、また大きくなったので
再度口でしてあげて
最後の1滴まで全部飲んであげました
あの時の健斗くんの表情が未だに忘れられません