私は和子、とある教室を受け持っている女教師です。
その教室の教え子と、いけない関係になってしまった事実を白状いたします。
何度か、その教え子と面談を行っている内に、ある変化が起きたのでした。
日頃のストレスが原因かも知れませんでした。、
「誰か、和子を満足させてくれる男の人は・・・・?」
そんな切ない気持で、その子と面談していた時に、ある異変に気づいたのでした。
その子の下半身のズボンの股間辺りが異常に膨らでいたからでした。
「もしかして、この子たら興奮してオチンチンが、おっ立っているのかしら~見てみたい!」
そう言えば、その子は私の胸の辺り、脚を組んでいる下半身のスカートを見ている様な気がしていたのでした。
「この子たら、そんなに和子の身体に興味があるのかしら~?」
私は、思い切って行動に出たのでした。
胸のボタンを二つほど外して、見えている脚を腰を浮かして交差させたのでした。
その子の反応が見たかったからです。
その子に目は、私の胸、下半身に集中して来たのでした。
案の定、意識しているのが分った私は、更に胸のボタンを外してブラジャーが見え隠れするくらいにしたのでした。
「今日は、何だか蒸し暑いわね~!」
とうとう、胸のボタンを全開させていたのでした。
私の胸の豊満さは、職場の人たちは知っているはずでした。
私は、その子に言ったのでした。
「たかし君、先生のおっぱい気になるのかしら~?」
「先生のおっぱい見たいのです!」
とうとう、その子の本音が出たのでした。
その子が断るはずがありませんでした。
「いいわよ!場所を変えて畳のある部屋に行きましょうね!」
言わままに別室に連れて行かれて内側から鍵を閉めたのでいた。
これで密室状態の二人になったのでした。
こうなれば、私の気の済むまで相手が出来るのでした。
「たかし君も、シャツ脱いで裸になったら、先生も脱ぐから~?」、
私と、その子は上半身、裸になったのでした。
その子の目の前に、オープンした私の豊満な乳房が露出したのでした。
その子の驚きは手に取る様に分るのでした。
「どう、先生の、おっぱい触ってみたい~?」
おどおどした手で、その子は乳房を触って握って感触を確かめていたのでした。
「うぁ~先生のおっぱい!凄いなぁ・・・」
「そんなに遠慮がちにならないで、大胆に触ってもいいから~!」
私は、この瞬間を待っていたのでした。
これで私の言うがままに出来るのである。
「ねぇ~たかし君、先から気になっていたのだけど、オチンチン勃起しているのじゃないの~?」
その子は、慌てて股間を隠したのでした。
「そんなズボンの中だと苦しいでしょう、下も脱いだら~?」
「先生!恥ずかしい・・・」
「じゃ~先生も全部脱ぐから、それなら良いいでしょう~?」
その子は、恐る恐るパンツを脱ぎ捨てたのでした。
勃起したオチンチンは天井に向けて、おっ立っていたのでした。
久し振りに見る男のオチンチンに見入っていた私でした。
これを正常で見れる女性など存在しないと思ったのでした。
「まぁ~子供だと思っていたオチンチン、もう立派な大人のオチンチンねぇ~!」
「和子先生、そんなに見つめられたら僕、変な気持になります~?」
私は、八っと我に返って
「ごめんなさい、たかし君のオチンチンが・・・}
「和子先生、僕のオチンチン見せたから、先生のオマンコも見せてください~!」
この年齢で、こんな淫語を口に出すなんて驚きでした。
「そうね!だって、それが目的だったのでしょう、オマンコ!」
交換条件で、私のオマンコをオープンさせたのでした。
「うぁ~先生のオマンコ!随分と毛深いのですね~?」
「内緒よ、他の職員の女の子には~?」
お互いに局部を見せて、このまま終わるとは思えなかった私でした。
「どう、先生のオマンコにオチンチン入れてみる勇気あるかしら~?」
それは思い違いだった。
その子のオチンチンは私のオマンコの奥深く挿入して来たのでした。
その感悦は言葉では言い尽くせませんでした。
「あっ、あっ~!オチンチンが入って来る・・・たかし!」
忘れかけていたオマンコの感触におぼれていた私でした。
「あぁぁ~もうダメ、ダメ~いく、いく・・・!」
和子と、その子の、いけない関係は続いたのでした。
終わり ご感想をお願い染ます。和子