26歳の既婚者です。パートでスーパーに勤めています。
先日の日曜日はパートもお休みで主人も朝から仕事でした。
生理前のためむらむらとしていました。
お昼前に家事も一段落して、ソファーで触っていました。
チャットアプリでエッチな会話を楽しみながら、と思って
相手を探しました。
日曜日のお昼ということもあり若い男性が多くて
『これから遊べる人』を求める人ばかりでした。
思うように相手が見つからず、私もつい会える男性を探していました。
以前にも食事だけで会ったことはあります。
年下の大学生でしたが話も弾み楽しかった記憶がありました。
今回も年下の男の子と食事でも。と思っていました。
学生の翔馬くんと話があい待ち合わせをしました。
翔馬くんの家の近所まで私が車で迎えに行って。
学生、としか言ってなかったので大学生だと思い込んでいました。
思ってたより若い翔馬くんと食事に行き、カラオケに行きました。
明るくノリがよく弟みたいな翔馬くんに私はすっかり
気を許してしまい、一緒にはしゃいでいるうちに暑くなり
パーカーのチャックを半分くらい下していました。
もちろん中にインナーは着ていましたが、胸元がVの字に大きく
開いたヒートテックだったので、がっつり谷間が見えていました。
翔馬くんが急に私と目を合わさなくなったので気付きました。
ちょっと変な空気になって
「出ようか」と翔馬くんの手を握って言っていました。
それからお互い無言のまま車に戻って、車内が温まるころ
翔馬くんのデニムの股間の膨らみが気になって、
狭い車内にオスの匂いがしてるような気がしてきて
「エッチしたい?」
私は聞いてしまいました。返事はわかっているけど。
市外の知り合いに見られないようなラブホに入りました。
部屋に入るなり私は翔馬くんに抱き付くとキスをしました。
まだ温まっていない部屋の真ん中で抱き合い舌を絡ませました。
「こんなに大きくして」
デニムの上から触ってもわかるくらい硬く大きくなった
チンコを触りながら意地悪く言いベルトを外してデニムを
脱がしました。パンツも濡れていてオスの匂いがツンとして
チンコの先から汁が出ていました。
パンツも脱がし勢いよく飛び出したチンコを握りました。
「アヤさんも濡れてますよ」
私のスカートの中に手を入れ、ショーツの上から不慣れに
秘部を触りながら言われてしまいました。
スカートのホックを外されその場にスカートが落ち
ショーツも脱がそうと手をかけていました。
私は再び翔馬くんにキスをして彼のされるまま
ショーツを脱がされました。
お互いの性器を触りあい、くちゅくちゅと卑猥な音をさせて
いました。
オスの匂いに誘われるように私は翔馬くんの前にしゃがみ込むと
チンコの先を舌で舐めました。舌の先に汁が絡み
糸を引いていました。元気に上を向いたチンコをゆっくり
咥え根元まで口の中に入れました。
久しぶりにしゃぶるチンコを味わうように。