去年の大晦日にいつも行く初詣を仮病で家にいましたその日近所の息子の友達裕君と間違いを犯してしまいました。事の発端は裕君が泊まりに来ると下着が無くなる事がありました問い詰める事もできないのは現場を見ていないので言えず私は46歳のおばさんなのでそんな事はないと思っていました。去年のクリスマスに裕君からDVDをもらいましたプレゼントですと言って秘密にしていてほしいと何回も言ってもらいましたそして夜の遅くDVDの内容に心臓が飛び出るくらいの衝撃でした裕君の告白と私の下着を持って自慰行為をしている姿が映し出されましたすぐに止めましたが若い体にちょうど風呂上がりにビールを飲んでほろ酔い気分だったので再び見ました計5回の自慰行為その内アダルトビデを見ながら私の下着を使っていました。初めて見る行為になぜか体が熱くなりしかもナンネットと言うサイトも映し出されていました裕君はこのサイトで感想を投稿してくださいと訳の分からない事を言っていました投稿はしませんでしたが自慰行為の映像は内緒で見ている内に私も理性が崩れてしまったのか数年ぶりに性的欲求に目覚めて主人に求めるもレス状態が長くめんどくさい今更何だと相手にされず一人部屋で慰めていました…裕君を想像すると手が止まり未成年なので手を止めての繰り返しでした。次の日も平然として家に来ました私の顔をジロジロ見ながら落ち着かない様子でした。私もDVDの裕君が頭に離れず裕君が服を着ていても裸を連想するくらいでした。夕方主人と息子は車の洗車で出かけるので私は正月の準備で家にいましたそこへ裕君が来ました。謝ると私の下着3枚を返しました私は洗濯をしている事に気づくとDVDを見ている事がバレてしまいました色々告白されたり感想を聞かれましたが困っていると裕君は私の前でズボンを脱いでさらけ出していました玄関で困ると言っても見てしまった若いおちんちんは皮は被っていても魅力があってほしくなってしまう私でした。もうすぐ帰ってくと嘘を言ってズボンを履くように言いました裕君はうつ向いたまま履き終わると今の事は絶対内緒にして下さいと念を押されましたすごく残念そうでそこまで思っているんだこんなおばさんにと私は裕君のおちんちんを見てしまった今自分で何を言っているのか裕君に裕君の手を胸に持っていき触らせていましたそしてパンツを脱いでまたは開きませんでしたが匂いを嗅いでいましたそして大晦日に約束をしてしまいました。その夜はDVDを見たりナンネットの投稿を見たりしていました。大晦日の事は昼から書きます。これでいいのかな裕君はチェックしているので。