30代女子です。
ショタ好き、露出好き、ドMのド変態です。
理想は公衆便所でウンチしている姿を少年に見られ、アナルにたっぷり出してもらいたいです。
恥ずかしながらここの掲示板も何度か投稿いたしました。
といっても、もう3年ほど前かな?
ここ数年、私自身、これではいけない!と変態行為自粛し婚活に励んできたのですが、うまくいかず・・・(笑)
つい先日、営業先の某ショッピングセンターにて病気が再発してしまいましたのでその時のお話を。
世の中の学校は冬休みという最中、営業先をまわりつつ、プライベートがうまくいかない私は、車を運転しながらも、頭でいろいろ妄想しつつ、アソコをイジイジしていました。
暫くそういったことはやめようと自粛してましたが、この日だけはなんとなく通った道に少しさびれたショッピングセンターを発見。
大きいセンターというより、スーパーがメイン。
休憩がてら立ち寄ろうとトイレに向かう最中、ゲームセンターに子供たちの声が・・・・
先ほど、車でイジイジしてた勢いもあり、フラっと悪い病気が・・・
気が付くと、少年を物色している私。
去年までだったら、我慢してスルーしていましたが、というより、こういうショッピングセンターを避けて通ってましたが、
タガが外れたのでしょう。
その中に、眼鏡の中学生くらいの男子に目が留まりしました。
髪の毛はさらさらで、眼鏡ごしに見えたキラキラした目。。。。
あの目を汚したい!!って思っちゃったんです。
仕事なんかそっちのけで、ちょっと離れたシートに座って待ってました。
どうやってナンパしようか・・・なんて考えていた時、ふと気が付いたんです。
仕事用のスーツでは、彼に露出しにくいことに・・・
急いで、1個上の階の婦人服売り場へ向かい、ミニスカートを購入。
購入後、彼を確認しつつ、そばのトイレで着替え、下着はとって、ノーパンノーブラに変身。
そんなこんなしているうちに、結構時間が経ってしまいましたが、ゲーセンにもどると、まだ少年はおりました。
ほっとしたのもつかの間、彼はトイレ方向に向かっていったのです。
皆さん、ご存じのとおり、今どきのトイレは障害者用のひろい個室がありますよね。
私の作戦は、そこに彼を引きずり込み、私の陰部を見せようと、、、あわよくば、彼の陰部もいただこうかと・・・
彼より先にトイレに向かい、人がうろうろしてましたが、奇跡的にも私と少年の2人だけの通路。
個室トイレの前で、ハァハァいいながら、少年に
「ねえ、手伝ってくれない?」と声を掛けました。
彼は「???・・・・はい。。。」と。
私は個室トイレに来てほしいと彼を誘い、一緒に入りました。
ドキドキする鼓動をかんじながら、彼に「吐き気がね。。。苦しいの。。。ここをさすってくれない?」
と、背中とお尻の間を手で押さえました。
すると彼は、「あの・・・おしっこ・・・・」というので、「あ、ごめん、おしっこしたかったのね。。。ここでしていいよ、私むこうむいてるから・・・」という展開に!!
私は扉側に体を向け、ついでにそーっと鍵をかけました。
ごそごそという音とともに、彼が便座に座ったよなので、くるっと反転し、わざと「きゃっ」と声を上げました。
彼は、見ないで!!ばりに股間を抑えましたが、その姿に私は萌え萌え!!スマホに写真撮りたい衝動を抑えつつ「ごめんね!まだしてたよね!」と。
私はそんななかも、苦しい素振りの芝居をしつつ、彼が用を足すのを待ってました。
終わったと同時に、ズボンをあげるのをまたず、またくるっと振り返り、彼の股間を見ると、まだ毛も生えそろってません(笑)
これは!!いいもの見れた!!と内心喜びつつも、先ほどの続きを。。。
彼に腰付近をさすってもらい、さらにもっと下もいい?とお尻も触ってもらいました。
感じてハァハァいってたのが、苦しいのだという芝居に相まって、彼も心配そうにしてました。
「あと、おなかもいいかな?」と彼に頼むと、素直にハイ、いいですよと。
おなかをさすってもらいつつ、苦しい素振り(感じてる(笑))をみせつつ、トイレの便座に座り、足をM字開脚しながら、ノーパンの陰部を見せつけました。
彼が「あっ・・・」と声が漏れたのがわかりました。
私は「いやあ、みないでぇ・・・」と耳元でささやきつつ、そのまま、彼の首筋にキスをしました。
彼は状況がようやくわかったのか、バッと私から離れましたが、私はそのまま、スカートをまくり上げ、彼に陰部を見せ
「ねぇ、ここもさすって・・・」と濡れたおマンコを見せました。
彼は完全に硬直してしまい、あの綺麗な目をぎょろぎょろさせながら、私のアソコをチラチラ見ます。
私も、すでに相当発情してましたから、彼の目の前で、オナニーをはじめ、硬直している彼の目の前で気持ちよくなってしまいました。
私は彼に「ねぇ、セックスってしってる?」と聞き、彼の手を引っ張り、体を手繰り寄せ、おマンコに彼の手をこすりつけ、そのまま彼のほっぺにキス。
彼の指を持ち、私のクリトリスへ・・・私の吐息を彼の耳へ・・・
そして、まだ濡れているであろう、彼の股間に触れ上下に触ってあげました。
彼は目をつぶって怖がっていたようにも見えますが、股間は硬くなってました。
ズボンとパンツを片手で下げて、彼の股間をあらわにし、また握って上下にこすってあげました。
私は彼に「ねぇオナニーって知ってる?」と聞くと、彼は、小さく「うん・・・」と。
「したことあるの?」って聞くと、また小さく「うん・・・」とうなずきました。
「私が手伝ってあげるね・・・」とコスコスコス・・・
彼の吐息が強くなってきたかとおもったら、ピュッピュッピュって精子が出てきました。
「気持ちよかった?」って聞くと、また「うん・・・・」と。
「かわいいね・・・」と言いながら、わたしはたまらず彼にディープキス。
(内心、持って帰りたいくらいかわいいい)
このままなら最後までイケそうと思い、彼に「ねぇ、セックスしちゃおっ」と誘い、彼をトイレの正面に立たせ、立っているおちんちんを私のおマンコの口につけました。
そのまま、体をずらし、少しずつ挿入し、半分ほど入ったところで
「ゆっくり、腰を振るのよ」と彼に言いました。
すると、彼は一度腰を引いてしまい、オチンチンが抜けてしまいましたが、前に押し出したとき、たまたまスポっと入ってきました。
私は、その勢いあるオチンチンに「ああ!!」と少し大きめの声をだしてしまい、慌てて口をふさぎました。
二度三度腰を振るうちに、彼の手を手繰り寄せ、私は彼の首に手を絡め、ペタペタと振る彼の腰に最高の幸せを感じつつ、1分ほどで、彼が二度目の射精をもようしたようなので、彼のオチンチンを抜き、手でしごきつつ、口元に持って言った瞬間、顔射ぎみで精子をいただき、最後は口で綺麗にしてあげました。
そのあと、5分ほど、彼を抱きしめ、ヨシヨシをしてあげ、二人で服をきつつ、長かった個室トイレですが、無事に出ることができました。
こういう性癖を持った私が婚活をしたところで、ダメですよね(笑)
あ、この話は、作り話です!!
うそですよー(笑)
またねw